冬目景「イエスタデイをうたって(7)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『イエスタデイをうたって(7)』(冬目景、ヤングジャンプコミックス)
最早、何角関係だかも分からない複数の片思いが交差する物語にも、とうとう転機が訪れましたね。
長いこと、リクオとハル、しな子3人の停滞した関係を描いてきましたが、ここに来てリクオとしな子の関係に変化が。
やー、ここに来るまでが長かった。
初恋の亡き幼馴染みに操を立てていたしな子がとうとうなー。
未来へ向けて、重要な一歩を踏み出したわけで。
とはいえ、本当に始めの一歩を踏み出しただけで、キスは断固拒否の状態なんですけどね。
さすがに、身持ちが堅いというか何というか。しな子の処女を守る会は、まだまだ継続ですね!
しかし、こうなると、ハルの方はどうなってしまうのか。
タイミング悪く、リクオから話を聞く前に2人の関係に気付いてしまったハル。
個人的には、しな子派なので今の展開でクライマックスに突き進んでほしいんですが、だからといってハルにも幸せになってもらいたいわけで。彼女については、雨宮さんが押せ押せでやってきてますが、ぽっと出のキャラにあっさり奪われてほしくないのも事実だしなぁ。
この先、どうなっていくのか続きに期待ですね。
しな子のファーストキスもまだ数ヶ月かかりそうだし、ここから先もまだまだ長そうだ。
荒川弘「鋼の錬金術師(27)(完)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『鋼の錬金術師(27)(完)』(荒川弘、ガンガンコミックス)
鋼の錬金術師、最後の錬成。
そして、新たなる旅の始まり。
アニメの展開がほぼ原作通りだったので、大体の流れは知っていたんですが、それでもやはり最高に面白かった。
アルの魂を掛けた錬成に、自分の人生に満足して逝ったグリード。
密度の濃いこの1冊の中で、ただただ素晴らしい展開の連続。
これぞ最高傑作、No.1ダークファンタジーでしたね。
ウィンリィの最後の台詞も最高に可愛かったし、何よりホーエンハイムとトリシャの会話が本当に泣いた。
これ以上ない結末でしたねー、あれは。
この素晴らしい物語に出会えて良かった、本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとう。
森永みるく「GIRL FRIENDS(5)(完)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『GIRL FRIENDS(5)(完)』(森永みるく、アクションコミックス)
まりとあっこの恋物語もとうとう完結。
まりのことを想って、ベッドで転げ回るあっこが非常に可愛かったわー。
お互いに相手を想い、でも経験がなくて。。。
進路を巡って、少しギクシャクする展開もあったけど、最後は丸く収まって良かったですね。
これでもか!というほどイチャイチャしまくった2人。幸せな未来。
最後まで綺麗な物語でしたわ。
友達にカミングアウトするところまではいけなかったけど、すぎさんたちなら大丈夫だよね!
あと、担任のなるちゃんが良かった。旦那さんは幸せ者だなー。
宮原るり「恋愛ラボ(5)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『恋愛ラボ(5)』(宮原るり、まんがタイムコミックス)
女子中学生たちの日常はいつもと変わらず!
相変わらず、憧れの恋愛に妄想して、日々バカをやり続けていて面白かったですねー。
今回は、みんなでケーキを食べに行く話があったりしたんですが、そこでちょっとおめかししていくリコが可愛かったわー。
確かに、マキみたいなのは男からしたら高嶺の花で、モテるだろうけどなかなか手を出しにくいだろうけど、リコは普通に男と一緒に遊べるタイプだからモテると思うんだよね。・・・まぁ、肝心のリコがアレなんで、フラグクラッシャーになっていたわけですが。(笑
まぁそれはそれとして、生徒会の中でのお話や塾でのお話が交互に繰り広げられて、いろいろと楽しめました。
やっぱり可愛い女の子の赤面顔は最高やなー(*´д`*)
あと、今回はエノやサヨの子供の頃の番外編があったわけですが、どっちも良かった。
サヨはスカートの中に顔を突っ込まれて、一生に一度見れるかどうかの赤面顔を披露するし、エノの方は残念な兄様の意外すぎる良い一面を見せるし。
うーん。一体、いつ頃から完全に残念な兄様になってしまったんだろうね。。。(遠い目
佐原ミズ「マイガール(5)(完)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『マイガール(5)(完)』(佐原ミズ、バンチコミックス)
終わってしまいましたね、このホームドラマ。
最後の方はちょっと駆け足で残念だった部分もありますが、最後の後日談で救われたかなーって感じですね。
片桐さんが非常に好きだったので、本当に良かった。コハルちゃんも可愛かったよ。
3人が幸せな家族になれるといいな。
しかし、私は雑誌では43話までしか載ってなかった気がしたけど、44話も雑誌で発表されたんだっけ・・・?
普通に43話を最終回として読んだ記憶しか残ってないんだが。うーむ??
ま、それはさておき、バンチの休刊とともに終わってしまったわけですが、またどこかで佐原ミズさんの作品を読みたいところですね。もし描くとしたら、@バンチではなくて、ゼノンのほうになるのかなー??
あと、アフタヌーンで連載していた『雲のむこう、約束の場所』は再開しないのかなー。
ところで、あとがき読んで一番衝撃だったのは、佐原ミズさんって兼業漫画家だったのね。
水上悟志「戦国妖狐(5)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『戦国妖狐(5)』(水上悟志、ブレイドコミックス)
断怪衆総本山との戦いも2度目。
その前に、龍とのバトルがあったりもしましたが、本当に迅火の道の外しっぷりは凄まじいものがありますねー。
我の強さの賜物なのか、底が見えないわ。
道練とのバトルもなかなか見応えがあるというか、楽しかったですしね。道練のキャラが好まれるのも1つの要因かな。
それだけにあの結末は残念というか、続きが気になって仕方ないですが。
そして、もう1人、ひたすら堕ち続ける真之介の命運は如何に。
クライマックスが近いかと思いきや、まだ折り返し地点ということで、この作品の今後も非常に楽しみですね。
あ、あと、月末発売の『惑星のさみだれ』も超楽しみ。単行本派だから、結末知らないんだわさ!!
尾田栄一郎「ONE PIECE(60)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『ONE PIECE(60)』(尾田栄一郎、ジャンプコミックス)
エース亡き後のルフィの様子が描かれた今巻。
ルフィとエースの子供時代も描かれたわけですが、今回は本当に泣いたわ。
特に、ダダンがガープを殴ったところがね。。。マキノさんの台詞がなー(;´Д`)
にしても、もう60巻だというのに、この面白さ。どこまで延びるの、これは。
次の61巻では新章に入っていくわけですし、白ひげやセンゴク、ガープのいなくなった海は一体どんな風に変わっているのか。非常に楽しみですね。最後の海へ入っていくということで、連載も毎週毎週楽しみすぎる。
桂明日香+支倉凍砂「ビリオネアガール(1)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
『ビリオネアガール(1)』(桂明日香+支倉凍砂、アフタヌーンKC)
『ハニカム』の桂明日香さんと『狼と香辛料』の支倉凍砂さんがタッグを組んだ作品。
天才デイトレーダーの引き籠もり少女と、ちょっと天然入った青年のラブコメになるのかな。
支倉凍砂さん原作ってことで、どんな物語になるのかなーと思っていたけど、桂明日香さんらしさも十二分に出ているし、普通に面白かったですね。
ま、物語としてはまだまだ序章なので、今後の展開に期待ってところかな。ズレた彼女がどんな笑顔を魅せるようになっていくのか、そこが楽しみ~~。
児玉樹+オーガスト「FORTUNE ARTERIAL(5)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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FORTUNE ARTERIAL (5) (角川コミックス・エース 135-15) 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-10-26 |
『FORTUNE ARTERIAL(5)』(児玉樹+オーガスト、角川コミックスA)
こちらも同じく5巻目。
少しずつ、この世界の吸血鬼の正体に近付いてきたわけですが。。
まぁ、まだ隠されていることというか、見えないことは多いなぁってところですかね。
瑛里華たちの母親にあたる伽耶に対しても違うイメージは見えてきたものの、まだその本心は不明ですしね。あえて嫌われ者を演じている感じもしますが、果たして??
また、ラブコメとしては、非常に楽しめますね!
孝平と瑛里華の距離は今回かなり微妙なところにありましたが、ようやく結ばれそうな感じですしねー。
瑛里華の「兄さんの為に 孝平くんを好きになったんじゃない・・・!」という台詞は素直に良かった。最高の一言ですね。
予告を見る限り、次もまた非常に面白そうで楽しみですね。
吸血鬼の真実とは一体何なのか。また孝平と瑛里華の関係はどうなってしまうのか。
発売が来年3月ということで、待ち遠しい。
児玉樹「てるてる天神通り(5)(完)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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てるてる天神通り (5) (角川コミックス・エース 135-14) 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-10-26 |
『てるてる天神通り(5)(完)』(児玉樹、角川コミックスA)
ハートフル商店街コメディもついに最終巻。
最後の展開は正直駆け足すぎたので、もう少しゆっくり進めていただきたかった気もしますが、児玉樹さん初のオリジナル連載ということで楽しませていただきました。
「Canvas2」「FORTUNE ARTERIAL」といったエロゲ原作作品のコミカライズも非常に評判の高い児玉さんだけに、ラブコメの出来はさすがの一言。
普通に可愛い幼馴染みの御菓子も良かったけど、素直になれないお嬢に、不幸体質の八雲さんも本当に良かった。天ちゃんのことでぐしゅぐしゅ泣くお嬢に、吹っ切れたお嬢の厚い信頼に泣く八雲。2人とも本当に可愛いわー。
何だろうね、児玉さんの描く女の子の泣き顔が可愛すぎですよ。
まぁはっきりとした終わりではなく、この先もこれまでと同じちょっと変わった商店街の日常が続くといった感じで終わりましたが、御菓子の「責任は取りますからっっ!!」発言に期待して、数年後の未来を妄想して楽しんで終わりますか(笑
羅川真里茂「ましろのおと(1)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス) 講談社 2010-10-15 |
『ましろのおと(1)』(羅川真里茂、KCGM)
花とゆめ系の少女漫画誌で活躍されてきた羅川真里茂さんが、何と少年コミックに初登場!
『赤ちゃんと僕』『しゃにむにGO』のどちらも大好きな私は読切が載った直後には読みに走ったわけですが、速攻でハマってしまったわけで。
三味線についてはほとんどまともに聞いたこともないし、正直何がどう凄いのかもあまり伝わってこないんですが、魅せ方はさすがに上手いというか。実際の音がどんなものなのか、興味は出てきますね。
あと、少年誌ということで、序盤に雪を拾ってくれたユナさんの存在は大きいよな。美人で良い人、あれは惚れるわ。
田舎から出てきて野垂れ死にそうになっていたら、捨て猫のように拾ってくれるとか、どこのエロゲですか?(ぉぃ
そして、本編に入ってからの展開。
まだここはなだらかに進んでおり、物語が進み始めるのは2巻からになるのでしょうが、今から期待は膨らむ一方ですね。ちょっとだけ月マガ本誌でも読んだけど、一体この先の雪はどうなっていくのか。
12月に2巻が発売ということで、本当に楽しみ。
あ、あと、若菜ちゃんが19歳ってのは衝撃すぎだ(笑
藤崎竜+小野不由美「屍鬼(9)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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屍鬼 9 (ジャンプコミックス) 集英社 2010-10-04 |
『屍鬼(9)』(藤崎竜+小野不由美、ジャンプコミックス)
反撃開始キター!!!!
夏野と尾崎先生の2人が手を組んだのか、いつの間に。
人間VS屍鬼の戦争が本格的に始まりそうで、この先どうなっていくのかねー。
確かに徹ちゃんの親父さんの言っていたことは的を射ているので、一筋縄では行かなそうだし。
クライマックスも近付いてきたように見えますが、あと1,2巻くらいで終わるのかな??
全てが終わった後、夏野は自身をどうするつもりなのかも気になるし。続きが楽しみすぎるッ!!
宮原るり「みそララ(4)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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みそララ 4 (まんがタイムコミックス) 芳文社 2010-10-07 |
『みそララ(4)』(宮原るり、まんがタイムコミックス)
相変わらず面白く、そして良い会社だなーと思わせてくれる漫画ですね。
最後の話はなかなか読ませる物語でしたしね。ライブレポの件といい、麦みそも一人前のライターとして成長してきたんだなぁって感じです。
やはり仕事を続けていく上では、周りの人たちとの関係ってのが非常に重要なわけで、その点麦みそのところは最高の環境だなと思いますね。羨ましい。
この世界でも、微妙にラブ臭が漂い始めたと言われてもいますが、そこは無視して今後も楽しみたいかなと。
梶さんと棚橋さんが兄弟とかホントに最低だから(笑
榎本ナリコ「時間の歩き方(2)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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眠れる夜の奇妙な話コミックス 時間の歩き方(2) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) 朝日新聞出版 2010-10-07 |
『時間の歩き方(2)』(榎本ナリコ、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
ネムキという非常にマイナーな雑誌で連載されている本作品。
ぶっちゃげ、雑誌そのものは一度も目にしたことがありません。(ぁ
でも、雑誌がマイナーだからといって、作品が面白くないかといえばそうではない。
1巻の頃に引き込まれ、2巻も楽しみにしていたわけですが、今回も劣らず面白かったです。
この作品の目的は、やはり果子と遇太の2人が元の世界へ戻れることなのですが、その過程にも様々な物語があり。。
今回のメインである文豪の先生のお話とか結構好きでしたねー。先生とラブロマンスになりかけた若女将が素敵でした。残念ながら何も無かったわけですが、だからこそ面白いのかも知れませんね。
どっちかというと、榎本さんの作品ってエロ方面ばかりだったので。先生の飄々とした感じもよかったし。
果子と遇太の行き先も気になりますが、ツァイトの正体と”時間”から弾き出された理由も気になりますね。
3巻では一体どんな物語を描いていくのか。今から待ち遠しいですね。
五十嵐藍「鬼灯さん家のアネキ(2)」
投稿者: こすけ, Category: 漫画感想日記10
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鬼灯さん家のアネキ (2) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-2) 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-10-04 |
『鬼灯さん家のアネキ(2)』(五十嵐藍、角川コミックスA EXYRA)
アネキが可愛すぎて生きているのがツライ!
もう何ですか、この可愛い生物は。イチャイチャしすぎて気持ち悪いと何度言われようと、あのアネキならアリだねッ!
「もれちゃうよ~」の赤面顔は最高。(変態です。
物語としては「七夕」の話と、ハルと吾朗ちゃんの中学生時代のエピソードが良かったかなー。
あんなアネキですが、最初は吾朗ちゃんと上手に接するためにいろいろと苦戦していたんですね。
セクハラ攻撃で、吾朗ちゃんを手懐けていく姿、最高です!!
あと、水野も良いキャラしてるし、本当にこの作品は買ってよかった。
3巻にも期待ですね。どこまでアネキのセクハラ攻撃が過激になり、吾朗ちゃんがド変態になるのか。(ぁ




















