2003年第四四半期 漫画購入日記

新着()/未読()/オススメ(

10月の購入予定本。
01日 『鋼鉄の少女たち(3)』しけたみがの/手塚一佳、角川コミックスA)→bk1
01日 『かりん(1)』影崎由那、角川コミックスドラゴンJr.)→bk1
03日 『ONE PIECE(30)』(尾田栄一郎、ジャンプコミックス)→bk1
03日 『HUNTER×HUNTER(18)』(冨樫義博、ジャンプコミックス)→bk1
03日 『アイシールド21(5)』(村田雄介/稲垣理一郎、ジャンプコミックス)→bk1
04日 『都立水商!(1)』猪熊しのぶ/室積光、ヤングサンデーコミックス)→bk1
04日 『RAINBOW 二舎六房の七人(3)』(柿崎正澄/安部譲二、ヤングサンデーコミックス)→bk1
04日 『ガッチャガチャ(3)』(橘裕、花とゆめコミックス)→bk1
07日 『ルパン三世Y(10)』(山上正月/モンキー・パンチ、双葉文庫)→bk1
09日 『C(2)(完)』長田裕幸、YKコミックス)→bk1
17日 『リアル(3)』(井上雄彦、ヤングジャンプコミックス)→bk1
17日 『天上天下(10)』(大暮維人、ヤングジャンプコミックス)→bk1
17日 『華麗なる食卓(10)』(ふなつ一輝、ヤングジャンプコミックス)→bk1
17日 『ぷちモン(2)』(七瀬葵、ヤングジャンプコミックス)→bk1
17日 『エア・ギア(3)』(大暮維人、少年マガジンKC)→bk1
17日 『capeta(1)(2)』(曽田正人、KCデラックス)→bk1bk1
17日 『花ざかりの君たちへ(21)』中条比紗也、花とゆめコミックス)→bk1
18日 『焼きたて!!ジャぱん(9)』(橋口たかし、少年サンデーコミックス)→bk1
23日 『爆音列島(2)』高橋ツトム、アフタヌーンKC)→bk1
23日 『蟲師(4)』(漆原友紀、アフタヌーンKC)→bk1
23日 『サクラ大戦 漫画版(2)』(政一九/広井王子/藤島康介、マガジンZKC)→bk1
23日 『ふたつのスピカ(5)』(柳沼行、MFコミックス)→bk1
25日 『少年少女(3)』(福島聡、ビームコミックス)→bk1
25日 『CLUB CRIME(2)』凛野ミキ、ZERO-SUMコミックス)→bk1
27日 『東京流星(2)(完)』林ふみの、ステンシルコミックス)→bk1
29日 『ああ探偵事務所(4)』(関崎俊三、ジェッツコミックス)→bk1
30日 『ショコラ(7)(完)』(窪之内英策、ビッグコミックス)→bk1
2003年10月2日
『G戦場ヘヴンズドア』 日本橋ヨヲコ、イッキコミックス
3巻を購入。完結。
全3巻ということで、かなり良い終わり方をしています。感動ですね。
町蔵と鉄男と久美子。3人の関係。正直、スゴいなと思いますね。多分、3人で1つの家族なんだと思います。だからこそ、10年経って、鉄男と久美子が結婚しても、町蔵は独り者だった。3人といっても、今は鉄男と久美子の娘もいますが。
この3人には自分以外の2人がいたから、ここまで成長し、ハッピーエンドになったんだろうね。もし、誰か1人でも欠けていたら、こんな結末にはならなかった。漫画という繋がり。大人気漫画家の息子と敏腕編集者の息子。2人がここまで歩んできた道は違うけど、これから進むべき道は等しい。そう思います。
まー、日本橋氏の漫画を読むのはこのシリーズが初めてだったわけですが、彼女の漫画には惚れましたね。今後、別のシリーズが始まれば、また集めようと思います。それまではこの3巻を何度も読み返したいと。これは今の世に現れた”まんが道”なのですから。これを読んでいると、漫画家は無理でも、編集者という職業も良いかなと思う自分がいたり。
『医龍』 乃木坂太郎/永井明、ビッグコミックス
4巻を購入。
自分の中でこれは『BJによろしく』を超えました。表情の描き方など、その人間の必死さなどいろいろなものが溢れていて、スゴいと思います。なぜだから判りませんが、井上雄彦のことが思い出されるような絵。そんな表情の描き方でした。
さて、本編はとうとうバチスタ手術が開始。加藤さんはこの世界を変えるために教授のイスを欲している女。このバチスタが最後の砦となっているわけですが、さすがに彼女の直属の上司である野口教授は自分にとって悪くなるようなことは避けようと。大学病院という機関では、手術をした回数、人を救った回数が偉いわけではなく、手術をそっちのけで論文を書いて認められる方が偉いのである。所詮は大学、論文を書かない限り教授にはなれない。そんな機関では人の命など、たいしたものではないというのが常なのでしょうか??まー、どこまでが真実かなど判りませんが、少なくとも大きな病気にだけはなりたくないなと。
天才外科医・朝田はどこまで自分の道を貫くことが出来るんですかね??まー、元々日本の病院に勤めることに何とも思っていない彼は病院を追放されようとも全然かまわないんでしょうが。しかし、すでにその腕を欲しがっている人物もいるわけで、これからどうなることやら??ますますおもしろくなっていくこの漫画、早く5巻が出てほしいものです。
2003年10月3日
『ONE PIECE』 尾田栄一郎、ジャンプコミックス
30巻を購入。
エネルが空島への攻撃を開始し、ルフィもとうとうエネルの元へ。このままクライマックスへ??と思っていたら、これからが結構長かったりするわけですが、それはまた別のお話。とりあえず、この巻で「ルフィはゴム人間だから、雷は効かないとかいうオチだったら萎え」とか思っていたら、まさにそのまんまのオチがあったりとがっかりしたものです。まー、雷が効かない程度でルフィに簡単にやられるエネルでもないのですが、ルフィのマクシムから落とされたときの台詞にはびっくり。確かに青海にはまだまだ怪物がいるのですが、そいつらならどれだけ簡単にエネルを倒すことが出来るんですかね??ちょっと気になった。
それはさておき、ホワイトベレーの隊長さんが初めていい人に思えたのも今回ですね。元々ガン・フォールに仕えてた彼ですが、すべては市民を守るための決死の行動だったんですね。自分の信念に反することになっても、人々をエネルの怒りから守るために・・・。隊長からその言葉が聞けて本当によかった。そう思ったのは読者も同じです。
『HUNTER×HUNTER』 冨樫義博、ジャンプコミックス
18巻を購入。
ええと、「この巻も大変でした。」という冨樫氏のコメントがあるわけですが、それはあんたが普段からサボっているからだ!!と小一時間。毎回毎回、単行本での書き直し作業が大変なのはよく解るわけですが、その前に連載での質を上げてください。そうすれば、自ずと単行本での作業も楽になるでしょうから。じゃなければ、もう隔週連載とかに格下げしろや!!
軽く切れたところで、前々から思っている疑問。”見ないで描いてみよう”というシリーズがあったりするのですが、これを描いてるのって一体誰なのですか??サインはあるみたいなんですが、読めないし。確か、冨樫氏はアシスタントを雇っていないはずなので、本気で誰が描いているんだか??謎だ・・・ていうか、誰が教えてください。
さて、本編の方ですが、ようやくG・I編も終わり、キメラアント編へ。G・I編の最後はもちろん爆弾魔との戦いだったわけですが、ここで除念師が出てくるとは思っても見ませんでした。まさか、あいつがそうだったとは・・・。<名前忘れた。
しかし、あいつも旅団の仕事を終えたら、殺されるなんてオチはないんですかね??それとも、旅団お抱えの人物になっちゃうのか??少なくとも、そのまま見逃してもらえるとは思えない・・・。あと、筋骨隆々のビスケには萎え。というか、あのおばちゃんはあんな体型だったのか・・・。確か、実年齢は50〜60歳くらいだったよね??
とりあえず、19巻ではさらに修正作業がきついとは思いますが、がんばってください。内容はスゴくおもしろいので。
2003年10月6日
『アイシールド21』 村田雄介/稲垣理一郎、ジャンプコミックス
5巻を購入。
ハァハァ3兄弟が表紙に。この3人も小結大吉が現れたことで大きく変わり始め、今では徐々にデビルバッツの戦力の一端となりつつありますからねぇ。やはり不良ならではの負けん気というのが一役買ってるということで。今のバカ共じゃこうもいかないが。とりあえず、ラインマン5人に関しては今後の戦力アップに期待。
それはさておき、今回は初めてムサシが登場した話が載ってますよね??どうせなら、ムサシの正体が明らかになる前に、この巻を出してほしかった。もちろん、コミック派の人はまだ知らないんだろうから、これ以上は言いませんが。
あと、抜き打ち検査なるものが描かれてますが、雪光の場合あれだけ教科書やら辞書が入っているので結構力だけはあるんじゃ??モン太のバナナやまもり姉ちゃんの過保護っぷりにはベタながら笑いましたが。
さて、話の内容と言えば、今後へ続くアメリカ戦の前の日本代表決定戦。今連載の方がアメリカ戦が始まりそうになってますが、それが終わったら次は何だろう??
『AQUA』 天野こずえ、ブレイドコミックス
全2巻を購入。
最近、この続編となる『ARIA』のことをよく聞くので、その前に前作を読まないとと思って買ってみました。前作と言っても、この天野氏も件のエニックスからの作家離れ事件の1人ですから、ただマッグガーデンに移って連載の名前を変えただけなんですけどね。もっとも、エニックスの方で描かれたのは途中からコミック化されてなかったようで、これは新装版というか完全版。
で、読んでみたのですが、確かにこれは面白い。続編の買いは決定ですね。何つーか、癒されると表現されてたのがよく解りますし、安らぎとかほのぼのさとかそんなものを読んでいて感じます。いい話だなぁと思ったり、アリア社長が猫のくせにいい味出してるなぁとか、灯里って結構間抜けな表情をいつもしてるよなぁとか。や、これだけ漫画集めてますが、こういったタイプの漫画は今まで持ってなかったかも。とりあえず、近いうちに『ARIA』の3巻までを購入予定。早く続きが読みたいです。
2003年10月7日
『都立水商!』 猪熊しのぶ/室積光、ヤングサンデーコミックス
1巻を購入。
前代未聞のお水養成高校白書!ということで、始まりましたエロ漫画。(違
以前より、猪熊氏には青年誌の方で描いてほしいと思っていたのがとうとう実現し、これほど望んだ結果があっただろうか??個人的にはこの漫画は普通におもしろいし、好みですね。単純な感想から言えば、田辺先生が羨ましいといったところでしょうか。だって、普通あり得ないですからね。モテモテじゃん、あんた。ただ、田辺先生がこの学校に転任してきたのには理由があるようで、そのうちきちんと本人の口から語られるときが来るのでしょうね。大体もうわかってるけど。
フーゾク科の吉岡先生に、ホステス科の近藤先生、あと生徒の小田真理とかその辺が今のところの女性陣ですが、今後さらに増えていくのでしょうね。問題は田辺先生の存在理由。社会科教師らしいのですが、この学校って普通の授業もしているということなのですかね??となると、もちろん他の教科の先生もいるということで・・・って、伊藤先生ってのは何担当なんだろう??まー、その辺もまた今度ということで。
で、1巻の終わりはそのまま2巻への布石となっており、鉄平がどーするかは知ってますが・・・。とりあえず、今回登場した教育委員会の教育長というのは最低の人種ということで。普通に犯罪者だし。
『RAINBOW 二舎六房の七人』 柿崎正澄/安部譲二、ヤングサンデーコミックス
3巻を購入。
あと1,2巻くらいで終わってくれますかね??とりあえず、読んでて胸くそ悪くなることこの上ない。そんな漫画です。
昭和31年といえば、戦争が終わって10年くらい経った頃でしょうか??少年院で起こる虐待。最低にも程があるといったところでしょうか??はっきりいって、こんな時代に生まれなくてよかったなと。ここの大人たちは狂っている。中で何が起ころうと、外に漏れることはない。だからこそ、大人たちは自分の憂さを晴らすために子供に・・・。
とりあえず、なんでこの漫画を買おうと思ったのか自分が解りませんが、最後まで買うので出来るだけ早く終わってください。や、個人的にはあまり好きな漫画じゃないんですが、こんな中途半端に辞めることは出来ないといったところ。
『ガッチャガチャ』 橘裕、花とゆめコミックス
3巻を購入。
友里と素子と矢部と平尾の関係に進展はあるのか??と思いつつ読み進めていったわけですが、矢部にアタックし続けていった行為が実ったのか、友里の一生懸命さに矢部がとうとう・・・。とはいえ、過去に起こった素子の姉・可菜子のことを完全に吹っ切れたわけではない模様。また、平尾もとうとう友里に告白した!!と思ったら、友里はそれを聞いてなくて、矢部に飛びついちゃってるし。哀れ、平尾。この漫画で唯一報われない人間かも知れない・・・。ただし、友里と矢部のことに関しては素子がよく思っていない節があるようで、これからの展開に期待。友里はバカなので、ちゃんと手綱を取ってね。
と、こんな感じでどんどん続いているこの漫画ですが、はたして誰と誰がカップリングされてしまうのか??あと、関根君があんなに女顔だったことに驚き。あれこそまさに恋する乙女!!(マテ
とりあえず、4巻が早くでてくれませんかね??来年の春くらいかな??
2003年10月9日
『ARIA』 天野こずえ、ブレイドコミックス
1巻〜3巻を購入。
やはりこれは癒される。うん、面白いですよ。ちゃんと『AQUA』の方から読み始めてよかった。
何というかですね、こういう世界に憧れますね。時間がゆっくりと進んでいる世界。のんびりと過ごしてみたい。
それにしても、やっぱり灯里はボケボケしてるし、アリシアさんはのほほんとしてるし、藍華は百合爆発。3巻から『AQUA』の2巻に収録されていた描き下ろし漫画に登場したアリスちゃんも登場。それぞれ15歳、19歳、16歳、14歳ということで、若いものです。つか、どう見ても、アリシアさんは10代には見えない。かなり落ち着きがあるので、24歳くらいかと思ってましたよ。
そーいや、両手袋はペアですよね??どのページか忘れたけど、ダブルと表記されていましたね。間違い??
あと、藍華の先輩である姫屋の晃さん。アリシアさんと共に水の3大妖精とか言われているらしいですが、彼女は今後も出てほしいですな。どうせなら、アリスの先輩にいるはずのもう1人の3大妖精も登場してくれませんかね??あまり会社の方では上手くいっていないようですが。あの性格だからなぁ。(w
2003年10月10日
『ルパン三世Y』 山上正月/モンキー・パンチ、双葉文庫
10巻を購入。
アクション本誌の方は来春まで休刊になってしまったわけですが、よく見たらまだ2000年までの分しか文庫には収録されていないのですね。となると、休刊中も2冊くらいは出してくれるのかな??まだ連載続いているので、そんなに慌てて出す必要もないのかも知れませんが。第一、ちゃんと単行本でも刊行されてるし。
しかし、やっぱりルパンは面白い。この漫画は買っててよかったなと思いますよ。意外と女性の絵も可愛いし。来春以降も連載は続くと思いますが、早く続きが読みたいです。
2003年10月11日
『魔殺ノート 退魔針 スペシャル版』 斎藤岬/菊池秀行、バーズコミックススペシャル
全7巻を購入。
やっぱ面白いわ、この漫画。にしても、この漫画っててっきり数話完結タイプの物語かと思ってました。最初から最後まで、結局は1つのストーリーだったということで、ちょっと意外でした。ま、それはそれで面白かったんですが。
この漫画は出版社が何度も変わっていったので、途中漫画を描けなかった期間とかもあるはず。最終的には編集部が新しい会社として幻冬舎コミックスを設立したことにより、これ以上出版社が変わることはないでしょうが。このスペシャル版は毎月1冊ずつ刊行されていったんですかね??大体65話程度でしたので、完結するまでに6〜7年くらいかかっていたのでしょうか??今は『魔殺ノート 退魔針 魔針胎動編』が連載されていて、そろそろこちらの話も終わってしまうそう。といっても、シリーズそのものが完結するわけではなく、また別のシリーズを始めるそうですが。どちらにしろ、これからもおもしろい漫画を描いてもらいたいものです。
それはさておき、全7巻を読んでいて、面白すぎて止まらなくなってしまいました。そんな中、個人的には大摩の助手である真紀がHっぽくてよかった(*´Д`)ハァハァ もちろん、沙織さんや美弥さんも色っぽくてよかったんですが。最後に門土が美弥さんを抱えていたのですが、あれって軽く存在を無視されてたような??(w
とりあえず、またあとで読み直しますかね。これだけ面白かったのを今まで知らなかったのが残念。しかし、そろそろ『魔殺ノート 退魔針 魔針胎動編』の5巻は出てくれないものか??早くても12月だけど。
2003年10月13日
『鋼の錬金術師』 荒川弘、ガンガンコミックス
1巻〜3巻を購入。
アニメが始まり、見てみたら結構面白かったので、漫画を買ってみました。原作を知っていると、多少アニメ見ているときにネタバレになるかも知れませんが、原作にストックはないし、多分オリジナルストーリーになるんじゃないかなと。
しかし、正直ガンガン系の漫画を甘く見てましたね。あのタイプは少年誌の中でもかなり異色で、ほとんど読んだことはなかったりするのですが、実は結構面白い漫画が揃っているのでは??以前アニメ化された『東京アンダーグラウンド』も個人的には結構好きな漫画。といっても、立ち読みしかしたことないので、途中までしか読んだことないけど。あれも集める??
それはさておき、この漫画ホントおもしろいわ。想像以上。3巻まで一気に読んでしまいましたが、続きが気になって仕方ない。結局、エドとアルがあのような人間になった理由はわかるとして、ラストとかいう連中のやろうとしていることが解らない。第一、彼女のいう父親というのは一体誰なんだろうか??他にも、傷の男が最終的に誰の命を奪いたいのか、マスタング大佐の真の目的等々、これからの展開に期待。とりあえず、アームストロング少佐はむさ苦しいおっさんだということは解ったけど。(w
今のところ5巻まで出ていて、6巻が22日に発売予定だとか。そこまで読んだとしても、やっぱり続きが気になるんだろうな。そーいや、この前発売されたガンガンの付録にコミックカバーが付いていたとか何とか。・・・買うべきかな??
2003年10月14日
『鋼の錬金術師』 荒川弘、ガンガンコミックス
4巻、5巻を購入。
うあー、この漫画は面白いけど、悲しいね。4巻、5巻と読んでいて、読み終わった後に泣きそうになってしまった。エドとアルの悲しい過去、そしてヒューズ中佐の死。ラストたち一味が何をたくらんでいるのか、黒幕は誰なのかなどまだまだ解らないことだらけですが、少なくともヒューズはその企みに気付き、大総統も信用に値する人物ではないと判断したのでしょう。あと、まだ予想でしかないけど、エルリック兄弟の父親である「ホーエンタイム」はラストたちの仲間何じゃないのかな??もしかしたら、中枢を担う人物なのかも知れない。どちらにしろ、今後世界を巻き込んだ錬金術師同士の争いが始まるんだと思う。
それにしても、ますますアニメの方も楽しみになってきた。どこまで原作通りに進むのか判らないけれど、やっぱこのアニメでも泣きそうなことになりそうだ。エルリック兄弟の絆の深さ、意志の強さ、果てしないものがある。禁忌を犯し、体を失ったことにより、2人は強くなれたんだろう。その大きすぎた代償、それを取り戻せる日は来るのか??
2003年10月15日
『needle』 中田ゆみ、SEEDコミックス
全1巻を購入。
コミックSEED連載と言うことで、ネットで全部読んでいたのですが、結構好きな漫画だったのと帯を外してみたいという衝動に駆られ、買ってしまいました。ま、外した中身は水着と言うことでつまらんことこの上なかったですが。
内容の方は、なんというか甘酸っぱい恋愛物語??しかし、なんだかんだで本番は描かれてなかったんですね。つか、そんなもん描かれるわけないか??エロ漫画じゃないんだし。もっとも、中田氏はエロ漫画を描いているようですが・・・。
とりあえず、女の子の絵が可愛らしいのがよいですね。楡の周りの男共は最悪ですが。楡自身が悪いというのもありますがね。いじめられる方よりいじめる方が悪いのは確かなのですが、場合によってはいじめられる方も悪いときもあります。まさにその典型的な例というべきか。ま、ネットでただで読めるので、読むだけならそっちで充分かも。
2003年10月17日
『リアル』 井上雄彦、ヤングジャンプコミックス
3巻を購入。
井上雄彦が描く3人の「現実(リアル)」。
戸川清春、19歳。中学の頃に病気で車イス生活に。一度は離れた車イスバスケで青春まっただ中。
野宮朋美、18歳。バイク事故で1人の女の子に重傷を負わせ、学校を辞め、自分の道探しに奮闘中。
高橋久信、18歳。交通事故で脊髄損傷。二度と自分の足で歩くことが出来なくなるも、現在リハビリ中。
この3人の中で、道を進み始めたのは戸川のみ。古巣タイガースでようやく周りとの意思を通い合わせることが出来てきた。野宮は未だ先へ進み始めることが出来ずに、彷徨うばかり。夏美に会うことで少しでも楽になりたいと。また、高橋は自分が世界で一番不幸だという感じ。事故で歩けなくなったことで、自分は底辺だと。
支えてくれる相手のいなかった高橋は父親と再会し、そして昔の恩師にも。彼らとの出会いが、高橋にとってどれほどの影響を与えてくれるのか??そして、野宮は自分の道を見つけることが出来るのか??彼らの進む先に一体何があるのか??
2003年10月20日
『天上天下』 大暮維人、ヤングジャンプコミックス
10巻を購入。
来春のアニメ化も決定しており、人気の方は絶好調といったところでしょうか??個人的には結構昔から知っている漫画ですので、こんな風に人気漫画になるのはうれしいところ。結構前と言っても、確かすでに3巻くらいまでは発売されていましたが。
さて、話の内容と言えば、柔剣部VS執行部の戦いであったはずが、いつの間にやら新旧高柳家の争いになっています。元高柳家の十二宗家。主戦派の白羽衆と異能の者の赤羽衆。現高柳家当主の光臣は異能の者を押さえつけるための絶対的な”力”を欲し、それに共感した6名が現高柳飛翔鳳凰「F」と名乗り、現在に至る。
そんなわけで、「F」の6名は皆白羽衆の家柄かと思っていたんですが、どうも違うようですね。現在名前が確認できてるのは穹、颯、蛍の3名。うち、龍掌を使う蛍は赤羽??ちなみに、凪、棗は赤羽なのですが、今回の台詞から察するに宗一郎の父親である籠は白羽ということですかね。十二宗家のうちの2つの家の血を引く宗一郎はある意味サラブレッドのような気もします。どうも、父親に関する謎が今後のキーワードになりそう。はたして、その辺りが今後どう描かれるのか??続きが気になりますが、11巻は来年3月発売予定ということで。何はともあれ、颯以外の「F」のメンバーも光臣に共感するだけの理由がありそうですね。ぶっちゃげた話、光臣同様親に育て方を間違えられたバカ共の集まりということで。もちろん、親もバカですが。
『華麗なる食卓』 ふなつ一輝、ヤングジャンプコミックス
10巻を購入。
今回より第二部へ。ガネーシャを離れ、大阪にやってきたマキト。父親の手がかりを求め、宿無し生活を続けていたようですが、食い逃げで捕まったことを機会に華屋敷で働き始めることに。
で、今回から登場するのは皆さん新キャラな訳ですが、もちろんカバー裏はFカップちゃんもとい七瀬ちゃんでしたね。つか、あの人ってまだ20歳だったんだ・・・。若いなとか思ったんですが、普通料理人って中卒で修行をしたりするもんだっけ??その辺の事情はさっぱりですが、第二部のヒロインは彼女ですよ。サービス満点。馬鹿だけど、可愛いというか。(マテ
さて、2巻からはエディブルファイトという所謂料理対決の話になっていくわけですが、はたしてどうなることやら??個人的には、ものすごく好きな漫画ですので、面白い話を描いていってほしいものです。もちろん、サービスを忘れずに。
そーいや、最初の甲斐谷ってホント最悪なキャラだったのを忘れてた。マキトの登場でえらく変わったというか、むしろ最初のアレを考えると変わりすぎなんじゃないかってほどに。あとはコーセーがあのキャラのままなのか??そして、裄成というのが一体誰なのか??なぜ、マキトのことを知っているのか??マキトは真性なのか、仮性なのか??(マテ
『ぷちモン』 七瀬葵、ヤングジャンプコミックス
2巻を購入。
はっきりいって、1巻の内容をほとんど覚えてませんでした。いろいろとキャラいたんですが、誰が誰なんだか??読んでるうちに数人は思い出したんですが、やはり思い出せない人もチラホラ。例えば、アオバ。メルティたちと同期の生徒のようですが、はてどんな出会いだったっけ??みたいな。それから、ニャムって1巻で出てたっけ??こいつに関しては、本気で何にも覚えてないのですが??そんなわけで、2巻を読んでる途中で1巻を読み返そうか思いましたが、本棚の奥底に眠っているだろうという状態で、正直取り出すのがめんどくさかったので、そのまま読み進め、結局意味不明。とりあえず、本棚の整理をしたので、前面に押し出してみましたが、2巻を読み終わった後で読むのもアレだったので、読み返してはいません。
内容はさておき、絵に関しては問題なし。ますます七瀬氏の絵が好きになってしまいます。特に、第17話の扉絵なんて大好き。何つーの??ゴスロリ最高!!あと、鈴麗のチャイナもよろし。イマイチ物語に関してはどこに期待していいのか判りませんが、これはこれで面白いと思うので、とりあえず3巻が早く出てほしいですね。ええ、メインは絵ですが。(マテ
『エア・ギア』 大暮維人、少年マガジンKC
3巻を購入。
イッキと仏茶の”パーツ・ウォウ”。ようやく物語が進み始めてきたと言ったところでしょうか??つーか、この話が雑誌に連載されていたのって約5ヶ月も前??4巻以降が楽しみなのですが、次は12月ですか。早く出してほしいものです。
また、今回いろいろと判ったことも。イッキといつも一緒にいるカズとオニギリ。思ってた以上にカズって格好良かったんですね。陸上部の中山弥生と安達絵美理。絵美理の方がカズ様LOVEになっているので、格好いいとは思ってたのですが。つーか、こいつのキャラ良すぎ。なかなかにダークなキャラというか、怖いキャラですな。弥生の方はとことん地味ですが。(w
また、今回ようやく八人の王の話が。リンゴたちが受け継いだ「眠りの森」はかつて八人の王によって構成された伝説のチーム。そして、八本の”道”と八人の”王”を求めるシムカの目的とは??”スピット・ファイア”がシムカと共に行動をする理由。顔に似合わず、かなりお馬鹿なキャラですが、今後に期待です。
あ、それともう一つ。マガジンって、乳首はNGなんですかね??あれだけ裸を描いてるのに、そこは描かれてなかったから。
『capeta』 曽田正人、KCデラックス
1巻、2巻を購入。(2003年11月記入)
買ってから、2週間以上が経って、ようやく読みました。2冊あるんで、結構時間かかるかなと思っていたら、かなりすらすらと読み進めていけた。多分、ネームが少ないのがその理由なんでしょうね。それにしても、曽田氏にとっては二作目となるレースもの。『シャカリキ!』は自転車ロードレース、今回はレーシングカート。昔は描けなかったという世界の壁を描くのが目標ということで、今後の展開に期待。3巻は来年2月に出る予定ということで、今から楽しみです。
それにしても、曽田氏の描く漫画の主人公って、みんな頭のどこか人と配線が違う。悪く言えば、正常ではない。イカれてる。『シャカリキ!』然り、『め組の大吾』然り、『昴』然り。そして、どの漫画にも主人公のライバルが存在する。ただし、そのライバル達は正常。主人公に感化されて、ちょっぴり正常じゃないときもあるけど、基本的には常識をわきまえた人間。果たして、今回は小学生という子供を選んだわけだけど、ライバルの方はどうなるのか??主人公に関しては、今まで通りおかしい奴なんで、問題ないんだけど。<問題ないのか??
何はともあれ、これからが長そうですなぁ。ようやくスタートラインに立ったという感じですし。
『花ざかりの君たちへ』 中条比紗也、花とゆめコミックス
21巻を購入。
とうとう瑞稀の思いに佐野が答えたわけで、作者曰く「いつもよりラヴラヴ度30%増し」だそうです。
しかし、瑞稀は性別を男だと偽って、男子校に通っているわけで、周りの連中には自分が女だということをバラしてはいけない状態。と言うわけで、必死で隠しており、バレているとも思ってない訳なのです。しかし、佐野の方はとっくの昔に瑞稀が女だということは知っているので、瑞稀を好きになることそのものは至って普通のこと。瑞稀から見れば、佐野は男を好きになったという微妙な関係になってしまっているわけで。そろそろ決着付けてもいいんじゃないかなという風に進んできたこの漫画ですが、はたして22巻ではどんな風になるのですかね??まだ連載は終わってないので、いつまで続くことやら??
ところで、125話の扉絵で瑞稀が花飾りをして、ビキニを着ているのですが、女の子らしく見えないんですが??正直、表情がアレなんで、気持ち悪い。表紙の瑞稀は可愛いんですけどね。ま、23巻あたりで終わってくれることを期待。
2003年10月21日
『焼きたて!!ジャぱん』 橋口たかし、少年サンデーコミックス
9巻を購入。
モナコカップになって長いのですが、コミックはまだこんなところかといった感じ。つか、最近サンデーの連載の方は読んでいたっけ??確か、準決勝あたりまでは描かれていたと思うのですが・・・。忘れた_| ̄|○
ま、それはさておき、サンピエールのオーナーがとうとう日本を離れ、モナコにやってきたようで。直接、モナコカップ大会運営委員長のラメに命令をして、日本代表潰しを。何がこのおっさんをここまで日本嫌いにさせてるのか、そしてこのおっさんの正体って一体??すっかり忘れてたけど、パンタジアの霧崎の親父ではあるんだが、多分東の顔見知りでもあるはずなんだよね。ていうか、間違いなく東が子供の頃に出会ったパン職人なんだろうけど。ジャぱん命名者の。
さて、今回もおまけ漫画が。若き日の自分を描いたものらしいですが、面白いです。ええ、ところでベトナムチームはもっと前面に押し出されないのですか??せっかく女の子、しかも三姉妹なのに。。。もったいないです、せっかく可愛い女の子を描く才能のある漫画家さんなのに。最近、ただのネタ漫画化してるけど。(汗
『高橋留美子 人魚シリーズ1 人魚の森』 高橋留美子、少年サンデーコミックススペシャル
1巻を購入。
2巻が『人魚の傷』、3巻が『夜叉の瞳』ということで、今まで未収録だった2編も3巻目に収録されるということで、せっかくだから3冊とも買ってしまうことにしました。昔発売された『人魚の森』『人魚の傷』を持っているので、正直3冊目だけあれば問題なしとも言えるのですが、それだと何となく気持ち悪いので。1,2巻の収録内容が、昔のものと全く同じ訳ではないので。今まで描かれたシリーズ作を3冊に等分に収録するようで、3巻目だからと言って全部が未収録な訳じゃありませんから。
まー、内容に関しては昔何度も読んでるので、ただ懐かしいなと思うくらいですね。今回読んでいて思ったのは、作品から感じる時代。「人魚は笑わない」「闘魚の里」が描かれたのは結構初期。『うる星やつら』『めぞん一刻』の最初の頃のような劇画チックなものではなくて、慣れてきて線が細くなり始めた頃というべきですかね??で、「人魚の森」は多分上記2作の後期くらいの頃の作品かと。湧太の眠そうな表情なんかから、なんとなく傷心旅行中の響子さんを追いかける五代を思い浮かべたり。多分、時期的にはほとんど変わらないんじゃないですかね??
あと、「闘魚の里」の方では鱗が逆髪の親分に投げられたシーンで湧太がちょうど受け止めるわけですが、ここは『らんま1/2』でも同じようなシーンがあったなと。誰が投げたか忘れましたが、投げられたあかねを受け止めた乱馬が「やってはいけないことをやった」みたいなことを言ってキレたシーン。ホント、この作品は高橋留美子のすべてが詰まってるというか、あの方の集大成といった感じがします。これだけの作品なので、是非きちんと完結してほしいのですが・・・。
2003年10月24日
『鋼の錬金術師』 荒川弘、ガンガンコミックス
6巻を購入。
アニメが始まったから買い始めたこの漫画ですが、出来れば初回版がほしかった。買った後に知ったんですが、「焔の錬金術師」とかいうミニ本が付いていたらしいので。・・・あー、読んでみたい。
それはさておき、今回はエドとアルから語られる昔の出来事。師匠の元で修行を始め、修行も終わり家へ。そして、とうとう母親の人体錬成をしてしまう。持って行かれた体、それと引き替えに得た”真理”。何が足りなかったのかは判らない、しかし人体錬成は禁断中の禁断。エドは右手と左足を失い、アルは体すべてを失った。
そして、2人の元にやってきたロイ・マスタング。当時、中佐だったロイはエドに国家錬金術師になることを薦め、エドは機械鎧の体となる。その後、エドは国家錬金術師の資格を得、”鋼”の称号をもらった。
話は現在へと戻り、師匠もまた人体錬成を行っていたことを知り、2人は破門。体を戻すためのヒントとなる真理。それを見たエドと師匠は一番真理に近いところまで行ったはずのアルの記憶を戻すことに。そんな中、2人の前に現れた謎の男。その男に命令するのは、あのラスト達と同じ紋章を持つ男。この男の正体は一体??一方、ロイは中央への移動が決定。彼が共に連れて行く部下は5名。よっほど信用できる連中なのだろうが、ジャンがちょっと可哀想。
ようやく過去のほぼすべてが語られ、後は先に進むのみ。問題はラスト一味の目的が謎だってところでしょうかね。彼女らが再び現れるのは一体いつになることやら??第7巻は来年3月発売予定と言うことで、楽しみ。
2003年10月25日
『爆音列島』 高橋ツトム、アフタヌーンKC
2巻を購入。
80年代の不良。20年も前のヤンキー、暴走族の連中を描いた作品なのだけれど、はっきりいって面白い。正直、昔の不良はダサイと思う。けど、この漫画を読んでいると、それがカッコイイ。なんていうか、今の等身大の中高生を描いているような感じ。
主人公の高志は中学を卒業して、何とか高校へ入学。高校は違うけど、翔子という彼女もいて、順調に不良としての道を歩んでいる感じ。そんな中、高志たちが起こした事件が原因で、ZEROSと極楽の抗争が始まってしまう。多勢に無勢、圧倒的に不利なZEROS。そして、とうとう極楽がZEROSのアジトへ乗り込んできたわけで・・・。今回、極楽の頭がZEROSの頭・桑原の彼女・冴子の店の前へ。そこには冴子と高志しかいないので、果たしてどうなるのか??3巻が見逃せません。
それにしても、冴子さん格好良すぎです。さすがに族の頭の彼女だけのことはありますが・・・。高志は自らが引き起こした抗争にビビっている状況。確かに、高志の場合、あまりケンカ慣れしていないような??そんなわけで、本当に今後の展開が気になって仕方ない。所詮は、パシリクラスの高志。ここで名を挙げることが出来るのか??それとも・・・??
何はともあれ、想像以上に面白くなってきているので、結構この漫画はオススメです。
『蟲師』 漆原友紀、アフタヌーンKC
4巻を購入。
今までアフタヌーンのシーズン増刊に連載されていたのですが、そちらの方が休刊になってしまったため、アフタヌーン本誌の方に移籍。現在、そちらで隔月刊で連載中というわけで、今後も今までよりは刊行ペースが速くなるんじゃないかしら??
10ヶ月ぶりの新刊だそうですが、正直最初の頃はこの漫画の面白さが解っていなかったんですね。確か、去年の初め頃に漫画系のサイトで評価が高かったので、2巻までイッキに買ってしまったんですね。面白いには面白かったんですが、なんとなく絵が肌に合わなくて、オススメというまでには至ってなかったわけです。で、去年末に発売された3巻でもあまり評価は変わらず。けど、この4巻を読んでいたら、評価がかなり高くなってしまいましたよ。なんていうか、非常に秀作。”蟲”という異形なものを題材としているわけですが、人にとって好ましいものもあれば、好ましくないものも。話の作りが非常に秀逸で、読んでいてせつなくなってくる話もあるわけです。これはかなりオススメの部類に入るかも。とりあえず、近いうちに1巻から読み直します。
また、今では絵も結構お気に入り。非常にこの世界観にマッチした絵ですね。そういえば、以前後輩がうちに来てこの漫画を読んでいたら、かなりハマっていましたね。や、5巻の発売が楽しみですわ。
『サクラ大戦 漫画版』 政一九/広井王子/藤島康介、マガジンZKC
2巻を購入。
ようやく物語が進み始めましたね。大神が大帝国劇場に来て、初の花組の出動。大神のマヌケっぷりというか、ダサイ部分が前面に押し出されていましたね。戦闘服に着替えるときのあの場面は。それにしても、劇場の人間は皆華撃団の一員なのですが、あれだけの人数がいるのに秘密部隊ってのもスゴいものです。絶対どこからか情報が漏れると思うんですけどね。
さて、初陣は上野公園。敵は叉丹ということで、ほぼゲーム通りの流れ。ちゃんと天海も出てきますし、さくらが舞台をぶち壊しにするのも。マリアとのムフフな妄想にふけっていた椿の前にはあやめさんが現れたようで、3巻ではさくらのやきもちが見れるんですかね??ちゃんとカンナが途中で船が難破して、泳いできたっていうシーンも再現されてますし。あと、紅蘭の存在をすっかり忘れていたわけですが、彼女のさくらに対して「鍛えたらきっと優秀なボケになるで」という感想には萌え。
結構ゆったりとした展開ですが、面白いです。これ読んでいたら、ちょっとゲームの方をしたくなってしまいました。ちょうど『〜熱き血潮に』が最初の数話で中断していたので、再開しましょうかしら??ま、ゲームを面白かったと思う方には絵の方もかなり良い出来ですので、オススメです。ゲームを知らない方なら、これを読んでサクラにハマってみるのもよろしいかと。
『ふたつのスピカ』 柳沼行、MFコミックス
5巻を購入。
これまたアニメが始まったわけですが、はっきりいってキャラデザが原作に全く忠実じゃなかったり。
ま、そんなことはさておき、元々ファンタジー色の強かったこの漫画ですが、ますます訳がわからないことになってきました。アスミの同級生であるマリカ。その彼女に、昔出会っていたライオンさん。ライオンさんの歳(すでに死んでるけど・・・。)を考えると、彼女がアスミと同じ歳であるはずがない。一体どういうことなのか??解らないことだらけで、続きが気になって仕方ない。
また、アスミの初恋になるであろう桐生君。彼もアスミに感化されて、何か変わるんだろうけど、果たして今後に登場機会はあるのか??それにしても、ケイちゃんは良い友人だねぇ。ちょっと泣きそうになった。
さて、本編の続きも気になるのですが、毎回最後に描かれているオマケも面白いですね。なんていうか、スゴく切なくなってくる終わり方で、これを読みたいがタメに漫画を買うっていうのもありなんじゃないかと思ってくる。
2003年10月28日
『少年少女』 福島聡、ビームコミックス
3巻を購入。
正直言えば、あまり好みの漫画じゃないです。基本的にはオムニバスの物語なので、ほとんどの物語には繋がりがなかったり。いくつか、同じ登場人物を描いた作品もありますけど。今回の場合だと、「恍惚」だけかな?
まぁ、それはさておき、今回気付いたのは結構この人の描く女の子が可愛いと言うこと。なんていうか、折角なんだから、もうちょっとエロさがあっても良いんじゃないかなとか思ったり。特に、17話の最後の方とか。
また、今回結構いい話だと思ったのは18話と19話。18話の方では、あの人を殺していた(?)おじさんが良いキャラだし、19話の方ではパンダもだけど、女子高生もなかなか良い味を出していたかと。・・・そういえば、コミックビームの12月号にこの漫画の特別カバーが付くと言うことで、今回も買わなければ。これで、4ヶ月連続でコミックビームを購入することに。こういった付録は雑誌の売り上げを伸ばすのに最適な付録だよなとか思ったり。なければ、買わないのに_| ̄|○
『CLUB CRIME』 凛野ミキ、ZERO-SUMコミックス
2巻を購入。
この漫画を買い始めた理由がイマイチ記憶に残っていなかったりして、それ以上に内容の方も覚えてなかったりしたので、2巻を読み始めても意味不明でした。1巻からの続きだったから_| ̄|○
そんなわけで、本棚の奥底で眠っているであろう1巻を取り出して、ちょっとだけ思い出し、2巻を読み始め、ちょっと笑ってしまった自分に不覚。意外と綺瑠を可愛いと思ってしまう辺り、自分もダメ人間なんだなぁと。今回新登場のデンちゃんのあの告白なんて、もう泣きそうになりました。もう1人の新キャラの羅衣ちゃんも変な人。コイツもサツケン向きの人間だよなぁ。占い師が何の目的があって、彼女の運命の人を大と言ってるのかわからんけど。それはそれとして、大と羅衣の初デートを邪魔しようとした綺瑠に萌え。なんていうか、凛野氏の上手いのかそうじゃないのか判らない微妙な絵が結構好きなのかも。
いつまで続くのかわからんが、大と綺瑠の距離は微妙に近づいてるし、最後までちゃんと買い続けますか。
2003年10月29日
『東京流星』 林ふみの、ステンシルコミックス
2巻を購入。完結。
連載していたステンシルが休刊になってしまったために、未完のまま完結。はっきりいって、意味不明なまま終わっています。
とりあえず、これってラブコメだと思うんですが、天然の利緒と石晶人形の悠。ただ口喧嘩して、自分の気持ちにイマイチ気付ききれてなくて、ホント亀の歩みですね。そのまま、きちんと終わりきることなく、終わってしまったというわけで。というか、こういう物語だと、続けようと思えば、多分半永久的に続けることが可能なんですよね。まぁ、そのうち同じような話の繰り返しになったり、人気も落ちたりして、終わってしまうのが世の常なんでしょうけど。(w
そんなわけで、林氏自身に続きが描きたいという気持ちがあれば、そのうち復活するかも知れませんね。今のところは、『天地の朱』を一賽舎で、『鋼鉄のガールフレンド2nd』の漫画版を角川書店で描いてますし、スクウェアエニックスの雑誌で新作も予定されているそうですし、この続編が描かれることはまだないみたいですね。ま、個人的にはこっちよりも『天地の朱』の方が好きなので、そちらを頑張って描いてほしいですね。『鋼鉄のガールフレンド2nd』は原作が原作なので、買うつもりはありませんし。掲載誌が確かASUKAですし、どうせシンジとカヲル君のホモ漫画なんでしょ??(マテ
『Under the Rose』 船戸明里、バーズコミックスデラックス
1巻を購入。(2004年1月記入)
各所でかなり評価の高かったこの漫画ですが、発売後2ヶ月以上経ってようやく読みました。そして、かなり鬱になってしまいました。確かにあれだけの評価を得た漫画である、それは認めます。が、哀しすぎる物語。どうしようもない気持ちでいっぱいになった読後。ただ、面白い漫画、楽しい漫画を求める人には絶対薦められない一冊。ある程度大人になった方じゃないと、これは読めないんじゃなかろうか??多分、自分がまだ高校生とかだったら、受け入れられなかったような気がします。
結局のところ、ライナスの周りは敵ばかりということか??彼が実子として迎え入れられたロウランド家で、亡くなった母・グレース。母の死の真相を求め、行き着いた先は闇。あの使用人の彼女が可哀想で仕方ないと思ってしまいます。一体、この家で起こった出来事に隠された秘密とは??ライナスが知りたいこと、そのすべてを知っている人物は一体誰なのか??今のところ、ウィリアムがもっとも深いところにいる人物であり、アルバートがもっとも危険な人物であると思われます。他の子供たちは問題ないとして、あとは伯爵本人も怪しくなってきましたね。何が一体どうなっているのか、もう分からなくなってきました。
非常にこの1冊が長かったように感じます。多分、2巻か3巻辺りで終わると思いますが、早く続きが読みたいですね。あと1年くらいかかるとは思いますが。はー、残念。
『星の砂漠 タルシャス・ナイト』 船戸明里/友谷蒼、バーズコミックスデラックス
全1巻を購入。(2003年12月記入)
なんていうか、意味が分からなかった。ちょっと話を詰めすぎたというか、ディティールが薄いというか・・・。
結局のところ、どこか地球以外の星の支配する土地と支配される土地の争い。その中で、2つの種族が奪い合うものが地球へ墜ちてしまい、巻き込まれたのが愛美と健司の姉弟と言うわけでよいのかな??
なんだろう、作画の方もまだあまり上手くない頃のようで、ページを進めるたびに登場人物達の年齢が全然違うものに見えるような??下手なわけじゃないんですが、イマイチ安定していないと言っていいのかな。まぁ、これでも全然上手い部類には入ると思うんですけどね。元々角川書店で描かれていて、コミックまで出ていたものが、幻冬舎で連載するようになって、新装版としてこれを出したと言うことなので、昔もそれなりに売れていたものなんでしょうね。
とりあえず、まだ『Under the Rose』の方は読んでないので、早くそっちも読みたいかなと。
『若草一家でいこう』 船戸明里/友谷蒼、バーズコミックスデラックス
全1巻を購入。
若草一家の四姉妹。それぞれの恋愛模様を描いた短編集と言うことで。元々角川書店の方から発売されていたものを新装版として発売したものみたいなので、結構昔の作品のようです。昔といっても、たかが4,5年前みたいですが。
まず、1話目は三女の結里。2話目は次女のミチル。3話目は末女のくるみ。4話目は長女の鞠重。途中から、この4人は本当の姉妹じゃないんだろうなとか思いつつも、どっちかイマイチはっきりしなかったんですが、やっぱり全く血の繋がらない姉妹だったようで。ただ、その事実を下の2人は知らないらしい。気付いても良さそうなものですが、蒸し返すようなことでもないし。
しかし、この4人が異星人だと言うことは隠しているとか言いつつも、みんな誰かにバラしてるし。その上、結里の学校なんて、半分近くがみんな異星人。これって隠している意味があるんでしょうかね??(苦笑)
まー、この漫画は結構面白かったので、オススメです。ラブコメディーということで、ちゃんとつぼを押さえてるって言うか。個人的には、鏡に向かって、ポーズを取っているくるみちゃん萌え。かなりの自信家って言うか、明らかに小学生の思考回路じゃないところが萌える。短編で終わったのはちょっと残念のような気もするので、機会があれば、続編も描いてほしいかな?
2003年10月31日
『ああ探偵事務所』 関崎俊三、ジェッツコミックス
4巻を購入。
やはり関崎氏の描く女性は好きだなー。結構色っぽいしさ。
それさておき、茜ちゃんの作文で「ヒマ探偵」と言われ、仕舞いには茜ちゃんの母親である大家さんに「甲斐性なし」とまで。それを飲み屋で愚痴りながら、泣いている辺り、否定できないんですよね。ただ、これでも人望はあるのか、一見頼りなさげな情報屋はいるし、涼子さんみたいにあれに惹かれている人もいるし。そーいや、今回泉さんが登場しなかったのが残念。
それにしても、一見しっかりしてそうな涼子さん。けど、絶対どこかでポカをして、自ら危険を招いているような??今回も眠さのあまり、犯人に説教始めてるし。ただ、あのときの表情に萌え。(マテ
まー、今回は1巻を通して続き物でしたが、かなり面白かったです。妻木も今回は結構良い活躍をしたのでは??とか思ったんですが、やっぱり報われないのね。来春には5巻がでると思うので、楽しみに待ちましょう。早く読みたい。
2003年10月の購入数。 49冊。

11月の購入予定本。
04日 『BLEACH−ブリーチ−(10)』(久保帯人、ジャンプコミックス)→bk1
04日 『冒険王ビィト(5)』(稲田浩司/三条陸、ジャンプコミックス)→bk1
04日 『KUROZUKA−黒塚−(3)』(野口賢/夢枕獏、ジャンプコミックスデラックス)→bk1
05日 『みかん・絵日記 特別編(3)』(我孫子美和、花とゆめコミックス)→bk1
07日 『おとぎのまちのれな(4)』はっとりみつる、アッパーズKC)→bk1
08日 『エンカウンター〜遭遇〜(4)』(木ノ花さくや/小林ユウ、バンチコミックス)→bk1
13日 『ORANGE(11)』能田達規、少年チャンピオンコミックス)→bk1
15日 『金色のガッシュ!!(13)』(雷句誠、少年サンデーコミックス)→bk1
18日 『人魚の傷』(高橋留美子、少年サンデーコミックススペシャル)→bk1
18日 『からくりサーカス(30)』(藤田和日郎、少年サンデーコミックス)→bk1
18日 『Quo Vadis(2)』百済内創、キュン!コミックス)→bk1
19日 『SHOOK UP!』広江礼威、サンデーGXコミックス)→bk1
19日 『鉄人(4)(完)』(落合尚之/矢作俊彦、サンデーGXコミックス)→bk1
19日 『学園アリス(3)』樋口橘、花とゆめコミックス)→bk1
19日 『破戒王〜おれの牛若〜(4)』(たなかかなこ、ヤングジャンプコミックス)→bk1
20日 『バガボンド(18)』井上雄彦、モーニングKC)→bk1
20日 『ブラックジャックによろしく(7)』(佐藤秀峰、モーニングKC)→bk1
20日 『バトル・ロワイアル(11)』(田口雅之/高見広春、ヤングチャンピオンコミックス)→bk1
25日 『エマ(3)』森薫、ビームコミックス)→bk1
25日 『天地の朱(3)』林ふみの、ZERO-SUMコミックス)→bk1
26日 『そんな声だしちゃイヤ!(3)』しがの夷織、少コミフラワーコミックス)→bk1
26日 『僕は妹に恋をする(3)』(青木琴美、少コミフラワーコミックス)→bk1
28日 『チョーク。(2)』(竹美家らら、バーズコミックス)→bk1
28日 『C【si:】(2)(完)』長田裕幸、YKコミックス)→bk1
29日 『MOONLIGHT MILE(7)』(太田垣康男、ビッグコミックス)→bk1
2003年11月1日
『ショコラ』 窪之内英策、ビッグコミックス
7巻を購入。完結。
あー、とうとう終わってしまいました。長かったですねぇ。週刊連載なんで、ちゃんと描き続けていれば、空白の2年間で完結できる程度の量しか描いてないはずなんですが。(汗
まぁ、休載前の感じからすると、この連載再開後はホント緊迫した感じの物語になってましたね。千夜子の父親が戻ってきて、市吾には稲虫の会長が連れてきた殺し屋が襲いかかるし。その反面、2人の気持ちはどんどん通い合っていっていたわけで。
最後の最後に、市吾と松吉の出会いが描かれたりと、さすがといえる感じの締めくくりでしたね。最終回については、予想しうるものでしたが。それでも、この漫画を読めて良かったとは思います。なんとなくですが、『ツルモク独身寮』の最後も思い出しましたし。敢えて言うなら、いつもの巻末の窪之内氏のオマケ漫画がなかったこと。2年間も休んでいたわけで、普通に考えれば、しばらくは次回作もないんじゃないかなとか思いますし。だからこそ、本人の声くらい聞きたかったんですけどねぇ。残念・・・。まぁ、次がいつになるか全く予想つきませんが、また面白い漫画を描いてほしいものです。
『パン★テラ』 ゴツボ×リュウジ、イッキコミックス
1巻を購入。
この方の漫画は『ササメケ』の2巻くらいまでを友人の家で読んだことがあるくらい。サッカー漫画と銘打っておきながら、サッカーなんてしてない漫画だったような記憶が。そんなわけで、この方の漫画って基本的には意味を成さない。なんて言ったらいいんだろう??ダラダラとした日常を描いたコメディー漫画??ただの勢いだけって感じかな??
でも、嫌いじゃない。で、改めて思ったのがこの人の絵というか話の作り方というか、結構羽海野チカ氏に近いような気がする。読んだことはないけど、二ノ宮和子氏の漫画も同じようなタイプなんだろうか??雰囲気を楽しむ漫画っていう気がする。
とりあえず、この漫画には常識人はいません。ダメ人間かダメ人間かダメ人間だけ。どこをとってもダメ人間。何て言うか、もうみんな精神異常者。病気だよ!!って感じ。読んでいて、哀れと感じるか、つまらないと感じるかはあなた次第。ちなみに、自分は前者。日常のロクスケや、21点のなごみが可哀想すぎ。まー、哀れに思うっていうか、むしろ見下すけどな。(マテ
2003年11月3日
『ひ・め・こ・と』 石田あきらあすか正太、ガムコミックス
全1巻を購入。
『私立彩陵高校 超能力部』を買ったときに、石田氏のサイトを発見。そこで、この漫画の連載を知る。もちろん、その時点で購入は決定していたわけですが、まさか1巻で完結だったとは。ちょっと残念。
それはさておき、前の時も思ったんですが、やっぱりこの方の作風は氷川氏に通じるものがあるなと思ったり。これを読んでいると、普通に『ぱにぽに』を思い出しますからね。だから、私はこの方の漫画が好きなのかも知れませんが。
今回のメインの2人はどちらも巨乳なのですが、石田氏自身はあまり巨乳のキャラを描いたことはないそうで。あえて巨乳である必要性はなかったように思えますが、目次裏のカラーの扉絵を見ているとこれはこれで(*´Д`)ハァハァ
ちょっとHなコメディ漫画ですが、個人的には結構ヒット。楽しく読めますし。ワタルや姫子以外のキャラといえば、薫しかいないんですが、この3人組はなかなか良いですね。姫子で遊ぶ(?)ワタルに、ワタルを完全に信用しまくっている姫子。ワタルを敵視し、姫子に過保護な薫。ええ、でも、これって軽く百合ですよね??全員女だし。ワタルと姫子は両想いだし。
ちなみに、一番萌えたのは女王様になった姫子タン(*´д`*) そして、ちょっぴり感じた薫タマ(*´д`*)ハァハァ
2003年11月6日
『BLEACH−ブリーチ−』 久保帯人、ジャンプコミックス
10巻を購入。
この巻、面白すぎ!!空鶴のところにいた一護達は瀞霊廷に乗り込むための訓練を開始。訓練中、一護に対する金彦と銀彦の暴言っぷりが面白かった。しかし、この2人って違いあったんだな。そこまで詳しく見てた顔じゃなかったんで、てっきり全く同じ顔かと思いこんでましたよ。とはいえ、正面から覗かないと、解らない違いでしょうけど。
一方、死神達は緊急招集。副隊長は二番側臣室に、隊長達は隊首会とか。初めて全隊長が!!って、十三番隊の人はいませんが。にしても、この頃から瀞霊廷の状況は全く意味不明になってきましたね。一護達が乗り込む前に、緊急警報が鳴ったり、一体誰が黒幕なのか??市丸も確実に内部反乱者の1人なんだろうけど、コイツは多分ただの下っ端。もっと上に、姿を見せていない連中が何人もいるはず。藍染隊長が市丸に対して警告をしていたけど、その場面をきっかり見ていた日番谷。あと、一番隊の山本のジジイ。かなりの強者だと思われるが、コイツがすべてを把握していないわけもないはずなんだよねぇ。本気で、今後の展開が気になって仕方ない。もしかしたら、隊長格よりも強い連中が結構ごろごろいるのかも知れないし。そう、『幽遊白書』みたいに。それから、喜助は尸魂界ではどんな立場だったのか気になる。一角の反応を見る限り、結構上の位までいた奴のはずなんだけどねぇ。その辺も含め、いろいろと解らない部分はきっと今後の展開で解明してくれるはず。
あと、今回のオマケの空座町を守る空座防衛隊。コイツら4人、笑えるな。ルキアの後継ぎの死神は役立たずみたいだし。結構、こういうオマケも充実してるので、これはコミック集めるのが面白いですわ。
『冒険王ビィト』 稲田浩司/三条陸、ジャンプコミックス
5巻を購入。
いかにもこのコンビって感じで面白いです。キッスがグリニデの配下で、でもやっぱりビィトの気持ちは裏切れないというか。ポアラと一緒にグリニデのところを抜け出したはよいが、結局フラウスキーに追いつかれて絶体絶命。そんなときに現れるのは、もちろんビィトだったわけで、あの銃を使いこなせるようになっているとは!!
その後、まるでミストバーンのような敵・ロズゴートが現れ、またもピンチ。しかし、そこを救ったのはキッス。コイツがこんなに強かったのは意外。でも、名前通りの攻撃方法はどうかと(笑)。それに、あんな展開では確かに覚悟を決めたキッスがちょっと馬鹿みたいだよね。まー、少年誌だから、当然といえば当然の流れなんだけどさ。ビィトがグリニデの毒を解毒できるなんてことは忘れてたけど。誰か読者で覚えてた人なんているんだろうか??<いるに決まってる。
今後の展開としては、BBミルファがビィト戦士団と旅を共にするのか、キッスを捕まえるのかなんかが気になるところ。やっぱ、コイツはレオナみたいなキャラかな??どことなく、マァムも入ってるけど。けど、現在のポジションを考えると、マァムはポアラだしなぁ。あ、キッスはポップね。強いんだけど、気が弱いってところが。(w
『KUROZUKA−黒塚−』 野口賢/夢枕獏、ジャンプコミックスデラックス
3巻を購入。
どうも、2巻の帯にあった「体温のない絵」というコメントが忘れられません。確かに、その通りだから。(爆
正直、この漫画は何と評価してよいやら。物語の方は結構面白いと思うんですよね。野口氏も打ち切り作家だった頃少年ジャンプで連載していた頃から絵が上手い方という認識はあったので、嫌いじゃないですし。ただ、この方って絵は上手いんですが、それ以上のものが感じられないんですよね。簡単に言うと、止まった絵。どんなアクションシーンでも、キャラクターが動いているように感じないんですよ。ただ、事務的に描かれてるって感じかなぁ??まー、原作がいいのか、話は本当に面白いんで買いますが。いろいろと登場人物がいるんですが、そいつらの関係がさっぱり不明だし。
とりあえず、主人公であるクロウ。昔は黒蜜と一緒に行動していたのに、120年前に別れてしまったとか。1000年以上生きながらも、120年以上前の記憶がないクロウは黒蜜を探そうとし、黒蜜の敵であろう赤帝の部下として動いているのかな。
他にも、黒蜜側の組織やら、関東を牛耳る組織やら、一体何がなんだか??結局のところ、物語の意図が掴めていないんですよね。少なくとも、再び黒蜜とクロウが再会してしまうと、何か不吉なことが起こりそうなそんな感じ。
とりあえず、4巻待ちですかね。月刊誌連載だから、あと半年後くらいか。
2003年11月7日
『みかん・絵日記 特別編』 安孫子三和、花とゆめコミックス
3巻を購入。
今回は特別編3本と「夢みるももぞう」という漫画が2本。あと、オマケ漫画付。
まー、簡単に言うと、特別編はどれもこれも泣ける話ですねぇ。2巻までもそうだったと思いますが。「夢みる〜」の方はしゃべるロボットの話。凄く高性能なロボットで、すでに奇跡としか言えないレベルの出来。お話としては、そんな3体の象たちが活躍する話ってところですかね。短編としての出来はかなり良い方だと思います。充分に楽しめましたよ。
また、特別編の方ではもしかして初登場なんじゃなかろうか、伽羅とこりんごが出てました。こりんごはみかんの息子で、同じく人語を話せる猫。確か、どこか他の家に自ら貰われていったんだったと思います。伽羅は世良が飼ってる猫なんですが、元々買ったんだっけ??それとも、誰かの娘??その辺をよく覚えてないですわ。今後、文庫版読み返すかな??
それにしても、このシリーズはちゃんと続いているんですね。かなり不定期みたいですが。次が出るとしたら、再来年くらいでしょうかね??昔から好きなシリーズですので、続いてくれるのは非常に嬉しいのですが、あまりにも単行本が出ないのは残念。みかんが主人公で、元気で可愛い姿を描いてくれて面白いんですが、他の猫が主人公な話も読んでみたかったり。
何はともあれ、安孫子氏の他の漫画も読んでみたいかも。ちょっと前になんか発売されてましたけどね。
2003年11月8日
『今日の5の2』 桜場コハル、ヤンマガKC
全1巻を購入。
この漫画キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
多数のサイトさんで話題になっていたので、面白いのかな??と思いつつ、買ってきたわけですが、まさかこれほどとは。正直、侮ってました。もう第1話目から、悶えました。やー、寝る前――7時半頃から読み始めたわけですが、あまりの面白さに途中でやめることも出来ず、こんな時間に1人で悶え、大爆笑してました。読み終わった頃にはすでに8時半。その日一日の行動がすべて終了。まー、特に予定があった日でもないので、余裕だったんですけどね。や、良い一日でした。
こんなに面白い漫画なのに、終わってしまったというのは残念ですねぇ。確か、別冊ヤングマガジンで連載してたんだけど、休刊になったから、そのまま終了でしたっけ??これだけ売れたのだから、どこかでまた連載を始めてほしいです。
にしても、この桜場氏は絵は結構上手いと思うのですが、キャラの使い分けが微妙。顔の作りはほぼ一緒なので、髪型で区別を付けるしかないんですが、髪型が似たようなキャラがいると、一瞬どっちがどっちだか。とりあえず、8人だけの名簿を見つつ、名前と顔を一致させようと試みるものの、最初の頃は全然絵が違うし(;´Д⊂)
けど、まぁ、そんなのは抜きにして、充分に萌えられました。何だかんだで、結構可愛い絵だったし、ストーリーは最高。ただ、コイツら本当に小学生か??と疑うシーンも。場合によっては、中高生の会話をしていましたしねぇ。(w
ま、この人気が編集部に伝わり、ヤンマガあたりで続編を描いてくれることを期待。待ってます♪
『ぱなぱな』 すたひろBOX、大都コミックス
全1巻を購入。
ネットで連載されていたもので、現在13話までが公開中みたいです。全14話ですが。もちろん、コミックにはそれ以外の描き下ろしも収録してありますけど。ちなみに、『あずまんが大王』のパクリらしいですが。(マテ
そんなわけで、コミックが発売されて結構話題になっていたので買ってみました。読んだ結果、確かに『あずまんが』を目指していたのは解りました。ただ、途中から『ぱにぽに』っぽくもなっていたり。あと、何だろう??『AQUA』っぽいっていうか、『カラフルBOX』のデフォルメCGっぽいというか・・・。一言で言えば、いろいろなものが混ざってる感じがしましたが、それが良い感じに混ざり合っていて、個人的には高評価。面白かったですよ。<一言か??
そういえば、今ふと思ったけど、千沙子って散々自分を現実主義者だと言い放ち、悪魔のミルルが登場したときも散々信じないようにしていたのに、ぱなの羽根とわっかがわっこに擬人化したときはあっさりと受け入れていたなぁ。あまりにも普通に受け入れていたので、忘れてた。可愛ければ、無問題なのか??確かに、可愛いけど。ぱなが天使化しているときに、わっかから微妙に顔を覗かせている場面なんて萌えるけど!!(マテ
それにしても、一つ謎なんですが、173panaで恩先生が犬やカラスを買って、研究室に送ってもらっていましたが、あれは一体どうしているんだろう??研究室という響きがかなり怪しさ爆発なんですが。やっぱ実験材料なのかなぁ??
ま、この方、他にもいろいろとWEBコミックを描いているようなので、近いうちに読んでみようかと。面白そうだし。
2003年11月10日
『おとぎのまちのれな』 はっとりみつる、アッパーズKC
4巻を購入。
正直、なんでこれを集めちゃってるんだろう??と思うことが多々。はっきりいって、全く薦めません。そろそろ終わってもいいんじゃないのか、この漫画。それほど売れているわけでもないんだし。全くもって話が進まない上に、意味不明。結局、何がしたいのかさっぱりわからない。作者はただ勢いというか、ノリだけで描いてる感じ。無駄に長く続けて、どんどんつまらなくなってきていると思うんですが??第一、キャラが最低な奴らばかり。ジローとか、町長とか、れなの母親かと・・・etc.
長いと思った割にはまだ4巻だったりするんですが、せめて6巻くらいで終わってくれるのが理想かと。
2003年11月11日
『エンカウンター〜遭遇〜』 木ノ花さくや/小林ユウ、バンチコミックス
4巻を購入。
バンチでの連載も打ち切られ、5巻で完結するらしいです。まー、当然かと。
3巻からの続きが終わったと思ったら、次の話は円丈がエンカウンターに入る前の話になっていました。この漫画ってはっきりいって、時間の流れが滅茶苦茶だと思うんですよね。あっち行ったり、こっち行ったりで。とりあえず、訳判らないまま終わってしまいそうな漫画になってるわけですが、特別嫌いでもなかったり。
まー、総合的な評価を下すのは、来月発売の5巻を読んでからということで。
2003年11月15日
『ORANGE』 能田達規、少年チャンピオンコミックス
11巻を購入。
F1昇格をかけ、残り2節。まだ上位4チームでの昇格争いが続いているわけですが、さいたまレオーネが頭一つ抜けている感じ。他、オレンジ、イーリス、アヴァランチは一つでも負けたら、昇格争いから脱落してしまいそうな勢いなわけで。
そして、オレンジが戦うべき相手は、アヴァランチとイーリス。両チームに勝たなければ、昇格は出来ないと言う状況の中、現れたのはムサシの両親。スペインからいきなりいなくなったムサシに対して、ムサシの生き様を見るために現れた2人。
2人が観戦するのは、アヴァランチとの戦い。常にF2上位に位置しながらも、F1への昇格を果たせなかったアヴァランチ。一方、ムサシ、コジローの加入でF2上位に食い込んだオレンジ。今までのチームの経歴は全くの正反対ながらも、F1昇格を望むイレブン、サポーターの気持ちは一緒。どちらの想いも強すぎて、凄いと一言。
この試合、後半開始早々2−2の同点にオレンジが追いつかれてしまうものの、ムサシの美果のために放った一発がゴール。オレンジが1点勝ち越し、さてどうなるか??面白すぎるサッカー漫画。今一番アツイ漫画じゃないかな??
2003年11月18日
『金色のガッシュ!!』 雷句誠、少年サンデーコミックス
13巻を購入。
ビクトリーム様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!あんた、笑いの神様だよ。(自らの攻撃で)「我が体、撃沈!!!」とか「我が美しさを股間の紳士に!!」とか「私の紳士をいじめるなーーーーー!!!」とか。もう様々な名言(迷言??)が炸裂しまくり。はっきりいて、笑いの絶えない物語でした。こいつとの戦いは。最後まで笑わせてくれて、ありがとう。連載時に馬鹿笑いしてたのですが、やはりこればかりは何度読んでも爆笑モノ。あー、また登場してくれないかな、こいつ。過去にここまで笑わせてくれるキャラはいなかったよな??あー、いいなー(*´д`*)
その後に出てきたレイラタンもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!1000年前の魔物の中では唯一まともな感情を持ってる魔物でしたね。とはいえ、やはりロードにバレるのは怖いようですが。彼女が今後、どのような活躍を見せるのか期待。
それにしても、その後に出てきたサンビームとウマゴンの戦い。結構感動するものがありましたよ。戦いの嫌いなウマゴンが苦悩し、ガッシュたちのことを想い、戦いに身を投じたわけで。きっかりギャグとシリアスを使い分けている辺り、雷句誠という漫画家の技量が感じられます。しかし、あれだけウマゴンのことをわかってくれるサンビームでも、ウマゴンの本当の名前はわかってくれないと。確か、そんな話が次くらいにあったような??はて、忘れちった。
とりあえず、まだまだロードとの戦いは続いていきますが、今後の展開に期待!!
2003年11月19日
『あかてん★ヒーロー!』 南京ぐれ子、バーズコミックス
1巻を購入。(2004年1月記入)
バーズを初めて買って、その時に読んだら結構個人的にツボに来てしまったので、思わず買ってしまったこの漫画。気付けば、もう1月になっちゃってるし。1ヶ月と2週間くらい放置していたことになるのか??
まぁ、それはいいんだけど、普通の戦隊モノみたいにレッドとか役割が決まっているのは分かるんですが、モノクロだから色の判別付かないんですが??別に気にするようなことじゃない気もしますけど、何か気になってしまって。唯一、イエローだけは分かるな。あ、紅一点のピンクも当然分かるけどな。もっとも、それ以上に気になるのがレッドの素顔なんですけど。でも、さらに気になるのは、こいつらが選ばれたのは名字のおかげ??(w
それはさておき、ピンクの桃山さんはファンレターを一度ももらったことがないというグリーンこと緑山くんに気があるんですかね??や、主役だから、そういう役柄だってのは重々承知で、まゆらが気に入っている時点でいろいろとあれなんすけどね。
とりあえず、早く2巻が発売されないかしら??・・・あれ、そーいや、バーズの1+2月号にこれ載ってたっけ??
『死にぞこないの青』 山本小鉄子/乙一、バーズコミックススペシャル
全1巻を購入。(2004年1月記入)
発売された当初に何となく気になっていたけど、そのときは買わなかったんですよね。で、買ったはいいものの、結局1ヶ月以上放置。何のために、この時に買ったんだか??多分、この時買ってなければ、買わなかっただろうけど。
これに収録されているのは3本。元々の小説が長編なのか短編なのか知らないんですけど、全部違う小説から持ってきたものみたいですね。つうか、てっきりこの表題作がメインで、他はあまり長くないものかと思ってた。
とりあえず、読んだ感想としては普通に面白いかな??ちょっとホラー系の短編集だけど、別に怖い物語ってわけでもないし、どれもこれも普通に楽しめたと思う。まぁ、表題作の「死にぞこないの青」が一番嫌いだったけど。何て言うか、教師も教師だけど、生徒も生徒だよなと思うんすよね、この場合。生徒といっても、イジめてる側、イジめられてる側両方だけど。個人的には、イジめられている主人公が一番嫌いだけど。確かに、慣れてない人とは話しにくいっていう性格は分かるけど、あそこまで酷いのはちょっとなぁ??もっとも、当時の自分なら、似たようなもんだったような気はするけど。
逆に、残りの2編は結構好きだったような気もする。何だかんだで、いい話だし。
2003年11月20日
『高橋留美子 人魚シリーズ2 人魚の傷』 高橋留美子、少年サンデーコミックススペシャル
2巻を購入。
今回収録されているのは、「夢の終わり」「約束の明日」「人魚の傷」の三作。表題作である「人魚の傷」だけは今回アニメ化されなかったのが残念。まぁ、10年以上前に「人魚の森」と一緒にアニメ化されたわけですが。
「夢の終わり」は初めて意識を残したなりそこないが出てきた話。しかし、常に意識を保っていられるわけではなく、普通のなりそこないのように暴れてしまうことも。そんな彼が恋をしたのが真魚。あの姿になった自分を怖がらない人間というのは初めてだっただろうし、彼にとっては人魚の肉を食べた後の人生の中でもっとも幸福な時間だったのかも知れない。そう考えると、ちょっと涙腺が潤んでしまった。・・・と、ふと思ったけど、「人魚の森」に出てきた犬。どう考えても、人魚の肉(血?)を食うなりしてなりそこないのような体型に変わってしまったんだけど、普通に登和の命令を聞いていたと言うことは自我があったのかね??
「約束の明日」では湧太が60年ほど前に恋をした女性、苗さんが登場。昔と変わらないそのままの姿で。ここで登場したのが人魚伝説の1つである八百比丘尼伝説、人魚の灰の話が。人魚の灰を浴びた人間は魂のない悪鬼に成り果ててしまうという伝説。その人魚の灰を浴びたのが現在の苗さんであり、彼女が殺される直前・湧太との約束のこと以外は何も覚えてなかったようで。最後の最後に湧太に出会えた彼女はこれまた幸せだったんでしょうね。
最後の「人魚の傷」。人魚シリーズの中でもっとも残酷な話だったんだじゃなかろうかと。1人で500年生きてきた湧太は死ぬための方法を探すために、人魚を捜し続け、真魚と出会った。彼女と旅を初めてからは、無目的の旅になったのか??その辺りのことは分からないけど、今回登場したのは湧太よりも300年長く生きた人間の話。その800年生きた人物というのは、まだ10歳にもならない子供であり、1人で生きていくためには小さすぎたと。その彼が生きていくための術というのが、自分と同じ不老不死の人間を作ること。人魚の肉を探し、それを手に入れた彼は道連れを作り、そして何度も失敗してきた。そんなとき出会ったのが真魚。真魚を手に入れるためには湧太が邪魔だったが・・・。小さすぎたがために、きっと湧太以上に辛い目に遭ってきたわけだろうし、彼にはまた登場してほしいものである。
今回の話を見ていると、真魚の湧太への依存度というのは果てしなく高くなっていて、真魚はまだ無知なので分かってないけど、間違いなく惚れていると。もし、彼らがこれからも2人で生きていき、結ばれてしまったとき、子供というのは一体どうなるんでしょうね??やっぱ生むためには人魚の肉が必要で、生まれてくる子も普通の人間とは異なるのかな??
『からくりサーカス』 藤田和日郎、少年サンデーコミックス
30巻を購入。
人形相撲編。平馬と勝が一緒に戦うわけだけど、平馬は相変わらずひねくれたままで。勝の方はといえば、ここ数ヶ月の生活が生活だっただけに、精神的にかなり成長しているわけで、はっきりいって普通の子供とは全然違う。結構単純な性格はしてるんだけどね。自分としろがねの関係を、他のものに置き換えて、ついつい熱くなってしまったり。例えば、平馬と百合の関係だったり、アニメの話だったり。何だかんだで、やっぱりしろがねに惚れてるのかね??もっとも、勝に惹かれている人間も結構多かったりするのに、その辺りのことには全く鈍感なんだけど。
一方、ゲームを始めたフェイスレスはいよいよ行動開始。奴の元にはしろがねOだったり、自動人形だったりがいるわけで、その中には「最古の四人」も。ただし、コロンビーヌだけは以前とは全く違ったものに。他のメンツは見た目は一緒だが、他の機能は??どちらにしろ、再び奴らと鳴海との戦いは避けられないんだろうね。そのシーンを早くみたい。
そういや、鳴海とともに生き残ったしろがねOのジョージはどうなったんだろう??他にしろがねの生き残りはいなそうだし。
とりあえず、今回面白かったのは比良吹のバカさ加減だったり、酔っぱらった勝にセクハラされた菊だったり、平馬に胸を直に触られたれんげだったり。もちろん、顔を赤くした百合なんかも良い味出してるわけで、ホントこの三姉妹は美人揃いだなー。
さて、次はとうとう勝と自動人形の戦い。また、平馬と五郎の人形相撲の決勝。果たして、どうなることやら??
『バガボンド』 井上雄彦、モーニングKC
18巻を購入。
正直、刊行ペースが落ちた辺りから、あまりこの漫画に期待していないというか、そこまでハマっていなかったんですが、読むとやっぱ面白いのですわ。特に今回は、武蔵と小次郎が初対面を果たした瞬間でもあったからかな??
とりあえず、一刀斎とともに旅を続けていた小次郎は兵法天下一の夢想権之助と出会い、権之助はあっさりと一刀斎に破れ、なんというか情けなかった。そして、今度は小次郎と対決。死の覚悟が出来ていなかった権之助に対し、小次郎は2,3度剣を交えただけで興味を失くす始末。あまりにも兵法天下一を名乗っていた権之助の立場がないというものですな。
そんな権之助は挫けずに、彼ら2人について回り、そして関ヶ原へと訪れる。そこで3人と出会ったのが、若かりし頃の武蔵。まだ1巻の始まる少し前といったところでしょうか??ここでようやく物語は、始まりの刻へ戻ってきたわけで、これから始まる2人の時代。それに期待が高まるものです。吉岡一門や宝蔵院などと戦ってきた武蔵が、さらに成長した小次郎と再び会うのがいつになるのか??また、死んだ天鬼の巻物を受け取り、小次郎を名乗り始めた又八は一体どうなってしまうのか??
それにしても、こうして2人が同時に描かれると、剛の宮本武蔵と柔の佐々木小次郎といった感じがしますね。しかし、剣の形は違えど、内に秘める獣の心は一緒というかなんというか。今はまだ敵ではない2人が、剣を合わせるのはいつ??
そして、負けた西軍。彼らに待ち受ける運命は、農民たちによる落人狩り。彼らや小次郎たちの運命やいかに??ところで、殿というのはやはり石田三成??で、巨雲というのは何者なんでしょうね。見る限り、結構な強者みたいなのですが。
『ブラックジャックによろしく』 佐藤秀峰、モーニングKC
7巻を購入。
ドラマ化された辺りから、漫画好きの間ではどんどん評価が下がっていったこの作品。確かに、漫画として医療漫画を読むのなら、これよりも『医龍』の方が全然面白い。同じ医療漫画でも、内容としてはかなり好対照なこの2つ。あちらの漫画には希望があるのに対し、こちらには絶望しかない。まー、真実の医療現場というか、医療現場の最悪のパターンを考えるのなら、こっちを薦めますけどね。何を求めるかは人それぞれ。漫画を楽しみたいのなら、この漫画は薦めません。
さて、今回はがん医療編B。さすがに、現在もっとも身近な病気だけに、長いですね。次の8巻で最後らしいですが。
まー、この漫画を読んでいて思うのは、日本という国は根本から腐りきってるんだなぁって。正直言えば、この日本が明日滅びてしまおうが、どうでもいいという気もする。たとえ、天皇が死のうが、総理大臣が殺されようが興味ない。いっそのこと、アメリカの中の1つ、日本州になった方がせいせいするんじゃなかろうか??
と、そんなことはこの漫画には関係ないけど、もし日本国内で死に直結するような病気になってしまったら、国外治療も考えるべきなんじゃないだろうか??日本の医療器具に関しては確かに世界に誇るものがあるのかも知れない(知らないけど。)が、医療現場に関しては世界でもクソだと思います。抗ガン剤を打ってまで生き延びるくらいなら、あっさりと死を選んだ方がいいような気も。わずかな延命を選んで、苦しんで死んでいくよりも、死を受け入れ、残り少ない人生を幸せに生きた方が全然幸せ。死を受け入れたのなら、痛みを失くす治療があったはずだし。
とりあえず、今回というか、今までもだけど、斉藤という医者はどうなのか??少なくとも、研究医という立場を考えれば、今回の件は越権行為でしかない。もちろん、アメリカとかなら、こういった新人が口出すのも当然なんだろうけど。ただ、まぁ、斉藤がやろうとしていることはただ自分の希望を相手に押しつけているだけで、患者の気持ちを全然考えていないような気がする。いや、考えているんだろうけど、理解できてないのか??まー、自分が患者だったら、こんな医者には当たりたくないなっていう感じですわ。一言で言ってしまうなら、斉藤みたいな人間は嫌い。ただ、それだけ。
とりあえず、思えるのは医者だってただの人間。神じゃない。治せない病気だって、たくさんあるわけで、患者1人1人に対して必要以上に感情を持てないのも分かる。だからこそ、治せない病気なら患者に隠さずに告知して、それからの生き方を話し合うのも選択肢の1つなんじゃないかね。痛みを伴う延命か、痛みのない死か。いくら医学の進展は犠牲なくしてあり得ないとはいえ、医者にその人の運命を、残りの生き方を決める権利はないのだから。
『Quo Vadis2−四神−』 百済内創、キュン!コミックス
2巻を購入。(2003年12月記入)
まだ連載の方は終わってないんですが、雑誌の方が終わってしまったそうで。(汗
そんなわけで、3巻が出るのはまだまだ先になりそうだとか。それは良いんですが、正直話の展開についていけてないです。何というか、成年マーク付の漫画のわりにはあまりエロがメインとは思えずに、かなり込んだストーリーになっているわけで・・・。
でも、2巻の最初からいきなり訳の分からない展開が。1巻をまともに読んでいなかった結果というか、何というか・・・。まぁ、すでに何度か連載先も変わってしまっているようなので、いろいろとその先々で制限があるとか。とりあえず、どんな終わりになるのかさっぱり想像が付きませんが、最後まで描ききってほしいところ。
『どーでもいいけど』 秋月りす、バンブーコミックス
全1巻を購入。
秋月りす氏の漫画は買ったことなかったので、何となく購入。結構昔から姉が文庫版の『OL進化論』を買っていたので、一度買ってみたかっただけ。で、これは92年〜01年に朝日新聞の土曜の夕刊で週一本ずつ描いていたものをまとめて、1冊にしちゃったものらしく、どんな風に年代を感じるのか知りたかったり。つうても、92年といえば、まだ小6くらいなので、その辺りの社会事情を見ても、全く実感ないですけどね。しかし、結構分厚かったので、読むのに時間がかかってしまいましたよ。おかげで、2,3日ほど他の漫画は全然読めなかった_| ̄|●
それにしても、世の中が不況不況といわれた当時、まだ中学生くらいだったので、自分が大学を卒業する頃くらいには今よりマシだろうくらいに思ってたわけですが、正直何も変わってない気がする。所詮、政治家が経済政策を打ち出したところで、奴らにそれを実行できるような力はありませんしね。ぶっちゃげ、懐かしいと思う反面、今も全然変わってないんじゃないかなって。なんていうか、国民が払う税金だけが高くなって、公共事業なんかで無駄に道路の設備をしたりとか、その辺りに使われる金は全然変わってないんじゃなかろうか??年金の話もありましたが、最近は江角マキコが国民年金のCMをしていたりするけど、誰も払ってももらえないなんて思ってないんじゃないかね??ただ、払っても、払った分だけ戻ってくるとは限らないだけで。高齢化社会なんで、払う側が払う金額は高くなっているのに、貰う側が貰う金額が安くなっているだけでしょ??今後は、更にその傾向が顕著になるというだけ。年金だけで生活できる時代なんて、とうの昔に過ぎ去ったんだから。
2003年11月22日
『SHOOK UP!』 広江礼威、サンデーGXコミックス
全1巻を購入。
広江礼威氏を知ったのは『ブラックラグーン』が初めてだったので、それ以前の漫画を読むのは初めて。
さすがに今と比べれば、まだまだ絵が下手な部分があるというか、話によって人の顔が全然違っていたりするんですが、当時から結構絵は上手い方だったんですね。確かに、梶島正樹作品(『天地無用』とか)に影響受けてる気はしますが。
まー、打ち切りやらなんやらで全1巻で終了となってしまった物語らしいですが、個人的には結構好きかも。第1話の最後で、クワオがマリアのバッグを首にかけられているシーンなんて最高。それから、おまけの描き下ろしでで橘華がバルゴンと付き合っているというシーンがショックだったというか・・・。あの男があの女と・・・どんな風に接しているのか気になる。(w
あと、最後に出てきたヘルメス。あれだけで人気はトップクラスに。確かに、あのレシーバーが壊れたときの慌てっぷりとか最高に良かったわけで、人気が出るのも当然。もっと話が続いていれば、彼女の人気はさらに不動のものになっていたんじゃないかと。もうオタオタした彼女に萌えた!!とりあえず、ファンならこれは読んで損じゃないかと。
『鉄人』 落合尚之/矢作俊彦、サンデーGXコミックス
4巻を購入。完結なり。
正直、話が良く分からなかった。まぁ、虎姫が可愛かったんで、それだけでいいけど。(マテ
結局のところ、鉄人がこの世に現れたのはタイムスリップしたから。で、その時一緒に翔自身も別の時代に飛ばされちゃって、それがあの男の正体。それはいいとして、彼は元の時代に戻ることは出来たのか??打ち切りだったのかどうか分からないけど、ちょっと説明不足な部分が多すぎた気がする。何て言うかなぁ??正直、感想が書きにくかったり。
とりあえず、暇があったら、1巻から読み直してみたい。当分無理だろうけど。
『学園アリス』 樋口橘、花とゆめコミックス
3巻を購入。
アリス学園最大のイベント、文化祭。それに向けて活気づく生徒たち。次で描かれるのが多分文化祭本番ということで、今回のはその直前に起こった事件に関して。今回明らかにされたのは学園が「危険能力」と呼んでいるクラスの実態。それと、学園に反する組織の存在。学園の経営側に関しては確かほとんど明らかにされてなかったと思うんですが、やはりこの学園には相当深い裏があるようで。多分、他のクラスの生徒ら、及び大半の先生たちにすら明らかにされてない黒い部分が。
そして、蜜柑の能力である「無効化」。昔、アリス学園において、その能力を保持していた「あの女」と呼ばれる女性。2人の関係は一体??多分、蜜柑の祖父さんはすべてを知ってるだろうけど、その辺りの話は最後の方にならないと描かれないだろう。ただし、無効化の能力に対しては、学園ではタブーに近いものがあるようだし、反学園組織にとってはかなり貴重な能力になるようで。って、確か蜜柑を学園に星なしなのに置いているというか、入学させたこと自体が、蜜柑を外の組織に連れ出されるよりマシとかそんな考えだったような??もちろん、鳴海先生ではなくて、上の人間の考えだったと思うけど。
また、今回の事件を通じて、蜜柑の仲間と呼べる人たちも着実に増えてきているようですね。星1つに昇格することも出来たし、これからも面白くなりそうですわ。個人的に、今回クルクルパーマ正田さんの好感度がグッと上昇したし。(w
というわけで、早く4巻が読みたい。少女漫画の中では、これは結構オススメです。
『破戒王〜おれの牛若〜』 たなかかなこ、ヤングジャンプコミックス
4巻を購入。
ええと、まだ連載続いているんですか??ヤンジャンは読んでいても、この漫画は読んでいないので。連載が続いているのなら、そろそろ一周年を迎える頃ですかね??まぁ、これ以上続こうが終わろうがどっちでもいいんですが、最後まで頑張って下さい。とりあえず、そんな長くはないと思うので、最後までちゃんと買い続けますので。
さて、平家主催の御前試合。牛若と弁慶が参加していて、弁慶は重盛に非常に気に入られているようで。正直、一度は没落した(?)源氏が、どうやって政権を取っていた平家を倒したのかさっぱり。源氏が平家を倒した頃は、すでに平清盛はいなかったんですかね??よく解らない。とりあえず、牛若=義経くらいしか分からない。まー、正確な歴史なんて、この漫画には全く必要ないんですけどね。正直、どいつもこいつも妖怪並みの変態ばかりだし。
んで、とうとう御前試合も本戦に。と、その前に弁慶の師匠であるという春雷とやらが。コイツ、一体何者??まー、いいや。初戦は牛若と源仲綱とかいう人物。平家側についた源氏の一員だそうで。そんな人、いたんだ。結局のところ、牛若が勝ったわけですが、服が破れたので、胸が見えてしまったとさ。さー、そんなことよりあのカラスは何なのかね??
あと、今回も読切が。「剣客ひょっこり厄三郎」つうことで、読んだことありますわ。まぁ、それだけだけど。
『バトル・ロワイアル』 田口雅之/高見広春、ヤングチャンピオンコミックス
11巻を購入。
正直な話、この漫画がこんなに長くなるとは思ってなかったんですが??個人的な意見としては、せめて10巻辺りでしっかりと終わらせて欲しかった。何が嫌って、田口氏の絵が嫌ですからね。とはいえ、今回登場した琴弾。迂闊にも可愛いと思ってしまった自分が心底嫌で嫌で。なんていうか、人生投げ出したい気分??(マテ
それはさておき、この巻では1人も人が死んでなかったり。初めてですかね??とはいえ、12巻で杉村と琴弾が死んで、残り5人。確か・・・相馬が桐原に殺されて、桐原は七原達に殺されるんだっけ??原作持ってくるくせに未だに読んだことないんですが、映画とはこの辺りずいぶん違ったり。果たして、あとどれくらい続くものですかね??杉村が放った煙に気付いた桐山は2人を追い、相馬もあの煙には気付いていたことだし。多分、近くにいるはず・・・。
残り3人になって、最終的な勝者が川田になって、島から抜け出すのも間近??13巻か14巻くらいで多分終わるでしょうね。今から漫画ではどんな終わり方をするのか楽しみ。ところで、同誌で連載中の『BRU/ブリッツロワイアル』の方はどうなんでしょ??2,3度しか目にしたことないんですが、面白いのかね??今のところ、買う予定はありませんが。
『アライブ 最終進化的少年』 あだちとか/河島正、月刊少年マガジンKC
1巻を購入。
数日前に売られているのを発見して、そのときにちょっと表紙に惹かれて、気になっていた漫画。ただ、何で連載されているのかとか全然分からなかったので、そのときは買わずに。結局、買っちゃったわけだけど。
で、買って読んでみた結果、絵はかなり巧い方のようですし、物語の方も結構良い感じ。個人的には結構ヒットの部類に入ります。とりあえず、この世の中に何が起こったのか??地球にやってきて、寄生してしまった”モノ”。それが何なのか全く分かりませんが、まだまだ人は死んでいく。果たして、これから世界はどうなるのか??
こういった話は結構好きな人間なので、早く続きを読みたいわけで。2巻は12月に発売されると言うことなので、今から楽しみなのですよ。まー、太輔の幼馴染みの恵や姉の陽子。彼女らには生き残って欲しいというか、恵の場合覚醒済みのヒロと一緒にいるから安心だろうけど。
また、ヒロの”仲間”である勝又警部補に由良。個人的に由良っていう奴は大好き。他の仲間はどんなんだろ??
2003年11月24日
『デベロッパーズ−機動戦士ガンダム Before One Year War−』 山崎峰水、角川コミックスA
全1巻を購入。
まだこの時代、一年戦争は始まっておらず、ジオンもまだ大人しかった頃の物語。
ジオニック社の依頼により、新型汎用作業機の開発を進めることになったホシオカ。後に、これが量産型MSザクと呼ばれる代物になるわけで、この当時は作ってる本人達も戦争をするための道具だとは思っていなかったんじゃなかろうか??や、軍需が関わっていることは分かっていたんで、そのくらいの予想はあったのかね??
まぁ、どっちでもいいけど、これがジオンの最先端の技術となり、連邦に戦争を仕掛けるだけの力になったんでしょうね。ホシオカが担当したのは小型熱核反応炉を搭載しているもので、当時のジオニックではとりあえず任せてみようと言うだけの考えだったようで。もし、この時、ジオニックがホシオカを完全に切り離していたら、ジオンの技術力というのは大したものではなかったんじゃなかろうか??まぁ、良くも悪しくも、ここでの出来事がこの後何十年も続く、MSの戦争へと繋がっていったんだろうね。
まぁ、この漫画はガンダムなんて登場していないわけで、所詮は裏方の物語。ザクの誕生秘話なわけですわ。
2003年11月25日
『エマ』 森薫、ビームコミックス
3巻を購入。
なんていうか、この漫画は見守る漫画っていうべきか??エマとウィリアムはその身分の違いのために、引き離されてしまい、離ればなれに。エマは新天地で再びメイドとして働き始め、ウィリアムは人が変わったように仕事に励み、上流階級の社交場にも頻繁に出るように・・・。その2人の本心、エマは「ドイツだと階級の差があまりないんでしょうか・・・・・・」と、ウィリアムは「クラスがそれほど大事だというなら、一生その上級階級として生きてやる。あるべき姿、とるべき態度、誰もが認める上流階級の体現者になったら、死ぬ時に全部捨てて死んでやる」と。何とも悲しい運命。そんな2人の間に再び光明が??
運命とでもいうべき偶然。エマが新しく勤め始めたお屋敷の奥様がミセス・トロロープと呼ぶ夫人。彼女の口から出た意外な名前。それはウィリアム。もしかしなくても、ウィリアムの母親なわけで、そーいやあの家には親父しかいなかったなぁと。果たして、彼女とエマの出会いから、再びウィリアムとの再会に至るのでしょうか??
あと、この漫画でもう1人報われなさそうなのがエレノア。ウィリアムに相当惚れ込んでいるわけですが、彼の気持ちが完全に彼女に向くことはないでしょうね。まー、エレノアの恋の行方については、また4巻で??
話とは関係なく、エレノアの友人の三馬鹿(ファニー・イライザ・アリス)。ええと、もう可哀想なくらい馬鹿なんですが??時代が時代だけに、身分の違いというのは時に世間をも敵に回してしまうわけで、そんな状況での上流階級で甘やかされた娘達。あんな風に馬鹿になってしまうのも仕方ないといえば仕方ないんでしょうが、多分彼女らは一人っ子なんでしょうね。
それから、イルゼとエーリヒ。子供らしく、可愛い一面があるようで。一番気に入ったのは、159ページでしたわ。
2003年11月29日
『エマ ヴィクトリアンガイド』 森薫/村上リコ、ビームコミックス
全1巻を購入。副読本。
描き下ろしの絵が結構多いと言うことだったので、買ったわけで、実は文章の方はあまり読んでいなかったり。ただ、パラパラと読み進めていった感じからすると、かなり読みやすく、かつ詳細なことが書かれているようで。これをしっかりと読んだら、ちょっとした論文とか書けそうですよね??つうても、この本自体がかなり詳細にまとめられたものなので、これ以上簡潔にまとめるのはちょっと難しいかも知れませんが。まー、冗談はさておき、暇な時にじっくりと読んでみようかしら??
あと、唯一しっかりと読んだのは森薫氏と竹本泉氏の対談。竹本氏の漫画はあまり知らないんですけど、なんか昔から見たことあるような絵だと思うんですよね。むぅ、どこで見たことあるんだろう??もしかしたら、うちの姉貴のどっちかが漫画を持っていたのかも知れない。しかし、てっきり竹本氏は女性だと思っていたんですが、もしかして男性なの??元「なかよし」作家だと言うことで、結構昔の作品を読んだことあるのかも。だから、何となく知っている絵なのかね??
まぁ、メイドや19世紀のロンドンに興味があるのなら、これは買って損じゃないかと。
『天地の朱』 林ふみの、ZERO−SUMコミックス
3巻を購入。
今回から新章へ突入。林ふみの氏自身初となる3巻目の漫画。ていうか、全部でまだ6冊しか発売されてないと思いますが。『東京流星』は雑誌休刊のため2巻で終わったし、もう一つの連載はまだ始まって数ヶ月だし。
まー、それはさておき、個人的にはこの漫画みたいなダークな感じの物語は結構好きです。ただ2巻までの内容をすっかり忘れてしまったんで、あれなんですが、秦って何だっけ??アカやえま、荒木達を管理する側になるのかな??とりあえず、コイツらも大抵には最悪な性格しているようで。特に、美月なんて嫌な感じ。こういうキャラって、最後までしぶとく生き残るんですよねぇ。一方のえまは、今までとは大違いにやさしく見えた。いつもはアカに付きっきりなんだけど、今回は昔を思い出すこともあったようで。一体、彼女の過去には何があったのかね??そして、今回の被害者・良子の前に現れた「中里篤」と名乗った男。そいつを青晋と呼んだアカ。どうも2人は古くからの知り合いのようだけど、こっちの過去も気になるわけで。
あとは、荒木の出身校で起こったあの事件を調べるという稲垣。コイツはコイツで一体何を考えているんだか??
何はともあれ、続きが気になる漫画ですわ。今度は雑誌の休刊とか打ち切りとかないように、最後まで頑張って描いてほしいものです。個人的には、結構お気に入りの作家さんですので。全然売れてないけど。(マテ
『そんな声だしちゃイヤ!』 しがの夷織、少コミフラワーコミックス
3巻を購入。
雛とユキと猛の三角関係がスゴいことに。まー、読者側からしたら、三人が三人とも最低なわけで。
まず、ユキの場合。雛を奪い取ったのが悪い。半分脅した上で、強奪していったんだからな。
んで、雛。主役欲しさに、ユキに流れていき、それでも猛を突き放すことは出来ず・・・。この優柔不断さが最低。今回、すべてを聞いた雛の母親が「最低ね あんた」と言った時はスッとしましたね。親に言われるとは、その最低っぷりが萌え。(マテ
最後に、猛。フラれても、雛から離れられずに結局は奪い返す形に。ただ、そのやり方が腹黒。
まー、ユキは声優界のキングだし、猛はトップアイドルだし。そんな2人が雛を取り合っているわけで、ファンからしたら、そりゃ刺されて当然だわな。だからって、猛のファンから「大したことない」とか「あんなの」とか言われる筋合いはないんですけどね。ただのやっかみで、そんな文句を言ってる奴らの方がもっと大したことないわけですから。
あと、今回主要キャラのプロフィールが。・・・ユキって、自分と同じ歳だったんだ_| ̄|● 確かに、23歳って言ってたので、考えてみれば同じなわけですが。一方、雛や猛はまだ16歳。87年生まれって、何??って言う風に感じてしまった自分に鬱。
とりあえず、あの大沼蓉子が整形してまで再び登場。まるっきり性格まで変わってるような??あれだけ陰険な女だったのが、どこかの電波女みたい。ますます三角関係が泥沼化しそうで、個人的には萎えてきた。あまりエロくなかったし。
『僕は妹に恋をする』 青木琴美、少コミフラワーコミックス
3巻を購入。
とうとう頼と郁がやっちゃいました。近親相姦ですよ??18禁ゲームでも禁句なのに、それを少女漫画でやっちゃっていいんですか??とか思ってたんですが、最後のあの親父の台詞の真意は??こっちはますます面白くなりそうで。
まー、郁が馬鹿すぎて、可愛いけど、やっぱあんなになっちゃうと本気で惚れてないとウザイよなとか思ったり。あの寂しがりっぷりはいくら何でもあり得ない。正直、自分だったら、あんなのは好きになれないかな??
それはさておき、頼と郁はようやく中学校を卒業。って、お前ら、まだ15歳だったのか??普通に読んでたんで、年齢とか気にしてなかったんですが、15歳って何よ??いくつ下??え、8歳??・・・考えてみれば、家庭教師の生徒は中1だっけ。あれより2つ・・・3つ年上になるのかな??んー、そんなもんか。で、結局、頼は今の学校を出て行き、どこか全寮制の学校へ通うことに。もちろん、郁とは離ればなれになっちゃうので、泣きまくり。
そして、新たなる頼の学校には腹黒そうな連中が。何か起こりそうな予感。4巻に期待。
『アドバンス・オブ・Z ティターンズの旗のもとに』 みずきたつ/富野由悠季/矢立肇、電撃コミックス
1巻を購入。
何となく、絵に惹かれて買ってみました。あと、ティターンズにも興味があったので。一年戦争の後、結成された集団ティターンズ。同時期には、エゥーゴとかいう連中がいたり、ブライト・ノアのアーガマがいたり、アクシズとかいう連中もいたり。
要するに、「Zガンダム」ではエゥーゴ側から描いていたもので、こちらはティターンズ側から描いたものらしい。そのうち、「Zガンダム」や「ZZガンダム」も漫画化して欲しいわけで、そこまですべてを読めば、ファーストガンダムから始まった一連の歴史がすべて分かってくるんじゃなかろうかと。正直、全然ガンダムには詳しくないもので。
とりあえず、今回はまだティターンズが連邦の犬として暴走を始める前の話のようで。これから徐々に、Zとの繋がりも描かれてくるでしょうし、面白そうな話になりそうです。多分、『エコール・デュ・シエル』が好きな人なら、この漫画も楽しめるんじゃないかなとか思ったり。絵の雰囲気的には似ている部分もありますし、時代的にはどちらもあまり変わらないものだろうし。
しかし、ガンダムエースの発売以降、どんどんガンダムの漫画が登場しているわけで、どれもこれも読みたくてたまらない。とりあえずは、ファーストガンダムから流れる話だけで良いけど。他にも、いろいろ集めてみようかな??
『88の夏休み〜雫と風音〜』 森見明日、角川コミックスA
全1巻を購入。
こっちはエース特濃で連載されていた方ですかね。何て言うか、正直話の意味が分からなかったり。ぶっちゃげ、買うことはなかったかなぁ??実は森見氏の漫画と言えば、エロ漫画くらいしか買ったことなかったり。
どちらの漫画にも共通して言えることは、北海道のある沼で願い事をすると、夏休みを繰り返してしまうってところ。それ以外の共通点はないに等しいので、全く別次元の話というわけですね。雑誌で読むことなく買ってしまったので、てっきり2つの物語はリンクしているものと思っていたし。
あと、どっちの漫画も小学生(♂)と年上の女との恋愛物語になるわけで。こっちでは、その小学生というのが風音。そして、女の方が雫という名の高校生?風音の幼馴染みがカナンとカナタという双子の女の子。考えてみれば、沼の謎に関しては全然触れられていなかったり。むぅ、なぜ全然違う場所に見えたりすることがあるんだろう??
『88の夏休み〜深緑と栞〜』 森見明日、角川コミックスA
全1巻を購入。
こっちはエース本誌版。登場人物は深緑という小学生の男の子に、栞という女子大生。あと、特濃版と同じくカナン、カナタの双子の姉妹。ただ、カナンとカナタの設定に関してはちょっとした違いが。
沼の伝説は一緒で、こっちでの小学生の3人は同じ夏休みを何回も何回も繰り返しているわけで。ただ、こっちではその同じ繰り返しの中で雫は栞にいたようなんですが、特濃版の方ではそんな感じがしなかった。あっちだと、88回目の夏休みでようやく雫と出会ったといった感じがしたんですけどね??まー、設定は違うわけだから、気にしなくていいのかも知れないけど。
とりあえず、どちらも微妙だったかなぁ?と。買って損したとまでは言わないけど。(w
2003年11月の購入数。 36冊。

12月の購入予定本。
01日 『88の夏休み〜雫と風音〜』森見明日、角川コミックスA)→bk1
01日 『88の夏休み〜深緑と栞〜』森見明日、角川コミックスA)→bk1
04日 『ピューと吹く!ジャガー(6)』(うすた京介、ジャンプコミックス)→bk1
05日 『犬夜叉(33)』(高橋留美子、少年サンデーコミックス)→bk1
05日 『都立水商!(2)』猪熊しのぶ/室積光、ヤングサンデーコミックス)→bk1
05日 『天然パールピンク(3)』(田中メカ、花とゆめコミックス)→bk1
09日 『やまとの羽根(1)』咲香里、アッパーズKC)→bk1
09日 『Angel Heart(9)』北条司、バンチコミックス)→bk1
09日 『エンカウンター〜遭遇〜(5)(完)』木ノ花さくや/小林ユウ、バンチコミックス)→bk1
10日 『内向エロス(3)』陽気婢、ワニマガジンコミックス)→bk1
12日 『新暗行御史(7)』(梁慶一/尹仁完、サンデーGXコミックス)→bk1
12日 『ライフ(5)』(すえのぶけいこ、KC別フレ)→bk1
15日 『ウルトラマニアック(4)』(吉住渉、りぼんマスコットコミックス)→bk1
16日 『しゃにむにGO(16)』羅川真里茂、花とゆめコミックス)→bk1
17日 『エア・ギア(4)』(大暮維人、少年マガジンKC)→bk1
17日 『School Rumble(3)』(小林尽、少年マガジンKC)→bk1
17日 『BECK(17)』(ハロルド作石、KCデラックス)→bk1
17日 『アライブ 最終進化的少年(2)』(あだちとか/河島正、月刊少年マガジンKC)→bk1
17日 『Go West!(2)』(矢上裕、電撃コミックス)→bk1
17日 『ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!(5)』(大井昌和、電撃コミックス)→bk1
17日 『RELEASE(3)』相楽直哉、電撃コミックス)→bk1
18日 『死刑囚042(3)』小手川ゆあ、ヤングジャンプコミックス)→bk1
18日 『スカイハイ・新章(1)』高橋ツトム、ヤングジャンプコミックス)→bk1
18日 『高橋留美子 人魚シリーズ3 夜叉の瞳』(高橋留美子、少年サンデーコミックススペシャル)→bk1
18日 『椎名百貨店 超GSホームズ極楽大作戦!!』椎名高志、少年サンデーコミックス)→bk1
18日 『焼きたて!!ジャぱん(10)』(橋口たかし、少年サンデーコミックス)→bk1
18日 『恋愛ジャンキー(12)』葉月京、ヤングチャンピオンコミックス)→bk1
19日 『ONE PIECE(31)』(尾田栄一郎、ジャンプコミックス)→bk1
19日 『BLEACH−ブリーチ−(11)』(久保帯人、ジャンプコミックス)→bk1
19日 『アイシールド21(6)』(村田雄介/稲垣理一郎、ジャンプコミックス)→bk1
19日 『キメラ(6)』緒方てい、ジャンプコミックスデラックス)→bk1
22日 『げんしけん(3)』(木尾士目、アフタヌーンKC)→bk1
22日 『妖幻の血』(赤美潤一郎、ガンガンコミックス)→bk1
24日 『ローゼンメイデン(2)』PEACH-PIT、バーズコミックス)→bk1
25日 『20世紀少年(15)』(浦沢直樹、ビッグコミックス)→bk1
25日 『医龍(5)』(乃木坂太郎/永井明、ビッグコミックス)→bk1
25日 『猿ロック(1)』芹沢直樹、ヤンマガKC)→bk1
25日 『ライン』小手川ゆあ、角川コミックスA)→bk1
25日 『SNOW-PURE WHITE-』あずまゆき、角川コミックスA)→bk1
25日 『ぼくは、おんなのこ』(志村貴子、ビームコミックス)→bk1
27日 『ZOMBIE-LOAN(2)』PEACH-PIT、Gファンタジーコミックス)→bk1
2003年12月1日
『チョーク。』 竹美家らら、バーズコミックス
2巻を購入。
1巻が出て一年以上経っているということで、すっかり内容を忘れてしまっていたので、読み直し。改めて読んでいると、なるほどなと思ってみたり。結局のところ、月ノ輪紅介=チョークはいいとして、10年以上前の事件というのに、宝田しのぶの兄であり、桃の父、百子の夫である宝田望が関わっていると。そこで見つかったという死体は一体誰のものなのか??そして、その時に紅介が拾ったであろう子供がこもも。きっと桃とこももは兄妹。あと、1巻の最後に登場した紅介の弟である葉介。すべての符号が合致しそうで、どんどん別の方向に離れていきそうなそんな気分。果たして、2巻ではどこまで明らかになるのか??
と言うことで読み始めたんですが、さっぱり意味が分かりゃしない_| ̄|●
何ですか、これは??完全に読者を置いてけぼりっていう感じで、物語が進んでるのかそうじゃないのかすら分からない。結局のところ、紅介の目的は百子??彼らは子供の頃に、夢の中で出会っていた??それはそれとして、葉介は何??
そして、紅介と望の接点は12年前で間違いなさそうだけど、その辺は全然語られなかったし。しかも、忍の親父は望達夫婦を絶縁してるっていうし、過去に一体何があったのか??ていうか、この親父、なかなかにエリート気質で考え方が腐りきってやがるし。こんな親父の元で育てられれば、反抗してもおかしくないわな。その割には、甘ちゃんだけど。
んー、とりあえず、バーズは今後買っていくつもりなので、雑誌の方で話を追っていきますかね。とはいえ、コミックスでは大幅加筆修正とかされてるようだし、雑誌で読んでいても話がさっぱり分からないのかも知れませんが。
『C【si:】』 長田裕幸、YKコミックス
2巻を購入。完結。
結構あっさりと終わってしまいましたね。確かに、長期連載向けでもなかったし、個人的には適当に買っただけの漫画だったので、あまり長く続かれても困ったので、ちょうど良かったと言えばその通りなのですが。
まー、ヤングキング連載という割には、内容は少年誌の王道といった感じ。主人公が子供だったんで、余計にそんな風に感じてしまったんでしょうが、それでも青年誌という雰囲気は全然しなかったですね。ま、長田氏は最近PNを「長田悠幸」に変えて、マガジンで読切を描いていたりしたので、次辺りは少年誌に登場するかも。そっちでの方が面白い漫画描けそうな気もするし、最近のマガジンは外注の作家が溢れてきているので、いいんじゃなかろうか??多分集めないけど。(マテ
とりあえず、ちょっと足りない部分もあったと思いますが、最後にはすっきりとまとまっていたし、嫌いじゃありませんでしたね。これがジャンプの打ち切り漫画だったら、最後の数ページで成長したタイが都知事になっているシーンがあったりね。(w
2003年12月3日
『MOONLIGHT MILE』 太田垣康男、ビッグコミックス
7巻を購入。
アツイ!!とことんアツイ!!個人的な感想から言わせてもらえれば、この漫画は今アニメ化されてる『プラネテス』『ふたつのスピカ』なんかよりも面白いと思う。同じ近未来SF漫画ではあるものの、『プラネテス』はちょっと未来過ぎるし、『ふたつのスピカ』はファンタジー色が強すぎる。しかし、この『MOONLIGHT MILE』はわずか10年後くらいのことだ。かなり現実味があって、宇宙で起こる事件、戦争など展開が非常に素晴らしいと思うわけで。や、これはホントにオススメですわ。
で、この巻では、まず6巻の続きから。耕介の乗る船にデブリが衝突し、彼はみんなを助けるために米軍の最高機密であったガーディアンというロボットを使うことに。デブリが増えた原因はもちろん、米軍と中国の宇宙空間での戦争の結果なんですが、そんなものは当事者達以外誰も知らないわけで。結果として、ガーティアンを使って、みんなを助け出すことが出来た耕介。しかし、その裏で動くのはロストマンの所属する米軍。まさか、あれほどのものを大量製作していたとは・・・。徐々に宇宙を我が物にしてしまおうと動き始める米軍。果たして、世界はどこまで米軍の暴挙を許してしまうのか??
また、アリが登場。アラブ人というだけで、差別を受けてしまうアメリカでの生活。何て言うか、見ていられない。しかし、彼の幸運はロストマンがパトロンであり、五郎や耕介も知り合いであったということ。彼らによって助けられた部分が多いとはいえ、最終的には全米のロケッティア達から認められるものに。これからは3人の跡を継ぎ、同じ宇宙飛行士としての道を目指して欲しいものである。このロケットボーイズ、彼らのチャレンジが世界に認められたのだから。
『鋼の錬金術師 パーフェクトガイドブック』 荒川弘、少年ガンガンパーフェクトガイドブック
全1巻。
描き下ろしの「盲目の錬金術師」だけのために購入。よって、他の部分は読んでません。読むって言うか、見るだけど。
人体錬成を行い、成功したという錬金術師ジュドウ。彼は錬成の結果、両の目を持って行かれ、盲目となってしまった。同じく、人体錬成に失敗し、左足を持って行かれたエドと体ごと持って行かれたアル。果たして、ジュドウの人体錬成の結果とは??
まぁ、何て言うか、切ない物語でしたね。すべては1人の人間を騙し通すためのウソ。誰一人として、救われることのない結果。世の中に禁忌を犯した人間は数多くいれど、それによって救われた人間というのはやはり存在しないのでしょうか??何ともはや、重く苦しい物語になってしまったもので。エドとアルの絆が深いから、この物語は救われる。みんな、ジュドウのことを想うから、彼は救われる。多分、目の見えなくなった彼はすべてのウソを見抜いているんでしょうが。
まぁ、外伝はさておき、早く7巻が発売されて欲しいものです。結局、あの男はどっち側なんだろう??
2003年12月6日
『ピューと吹く!ジャガー』 うすた京介、ジャンプコミックス
6巻を購入。
ギタリストトーナメントの続きだったんだ。と思って、読み始めたんですが、決勝のピヨ彦登場の場面で終わってる??とか思っていまいました。よくよく続きを読んでいったら、ジャガーとピヨ彦の回想だけで、彼らは留置所に。・・・あー、こんな話あったなぁ。って、本気で遠い目をして思ってしまったり。本気ですっかり忘れていた話で、このオチの回は人気なかったそうで。
あとは、まぁ、久々に登場したハマーがいつも通りのダメ人間ていうか、生きてる価値あるのか??って程度のもので、ぶっちゃげお前ドウデモイイヨとか思ったり思わなかったり。そんな中で、ギタリストトーナメントの時のビューティ田村が生き残ってしまっていたり。何て言うか、ピヨ彦って結構鈍感だったりするのかな??まー、どっちでもいいけど。
その他は、ハメ字郎が会社辞めちゃったり、ピヨ彦がバイト始めちゃったりで。高菜さんも久々に登場かな??あの社長とのやり取りに笑った。けど、ふえ科に戻ってきた途端に立ち直るし。まー、誰だってハマーを見れば、立ち直れるか。(マテ
本編関係ないんですが、途中のコメントに熊本のサッカーチーム・アルエット熊本の話が。ええと、熊本に移り住んで5年が経つんですが、そんなチーム聞いたことないんですが??熊本にもサッカーチームがあったことを初めて知りました。
『犬夜叉』 高橋留美子、少年サンデーコミックス
33巻を購入。
とうとう最後の欠片の元に。犬の大将の墓にいたのは、宝仙鬼。犬夜叉の黒真珠を作った妖怪であり、人の世で生きし頃は大妖怪。彼の体内に封じ込められた四魂のかけらを求めて、犬夜叉達はこの生と死の境にやってきていたわけで、当然奈落も同じ場所に。そして、とうとう奈落が最後のかけらを・・・。
と、まぁ、結局のところ、最後のかけらは奈落の元の渡らずに、何とか守りきることが。犬夜叉も宝仙鬼の力により、新たな能力を手に入れたわけで、この戦いも最終局面へ。まだまだ続きそうな気もしますが、これからどんな展開になるのかね??とりあえず、奈落の目標は桔梗に移ってしまったわけで、彼女がこれからの戦いにどう影響するのか??
一方、心を取り戻した琥珀は奈落にバレないように、彼らの仲間のフリを続ける。そんなとき、目の前に現れたのは珊瑚。悲しき姉弟。彼らの運命はどうなってしまうのか??四魂の玉の力無くしては、琥珀は生きていけないわけで・・・。
とりあえず、34巻が気になるところ。もうすぐで今までで一番長い連載作品になるのかな??
『PURE-PURE!』 Cuvie、いずみコ