漫画感想日記06: 2006年11月アーカイブ

金田一蓮十郎「ニコイチ(2)」このエントリーを含むはてなブックマーク 金田一蓮十郎「ニコイチ(2)」

| コメント(0) | トラックバック(0)

ニコイチ(2)
ニコイチ(2)
/金田一蓮十郎
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

最後まで読み終わって、吹いた。

武内、コイツ大馬鹿者だ(笑

まさかねー、写真を見せるとは。絶対何も考えずに行動しているよね、コイツ。そもそも出来ちゃった婚になっちゃった原因が「生じゃないと気持ちよくないじゃない?」だからねぇ。同情も余地もないほど最低な男だ。。女の敵もいいところじゃね?
ただねー、あの展開は、須田自身からしたら全然笑えないという事実。本気でカミングアウトする時期というか相手を見誤りましたね。。こういう馬鹿に対し、まともに接しようとした須田の常識的なところが全ての失敗かと。(ぇ
もう、ホントね、こんなところで終わるなんて、続きが気になって仕方ない!雑誌ではまったく読んでいないので、これから1年近く悶々とした気持ちで待たされることになるのですか??今から雑誌に走ったところで、既刊分はすでにとっくの昔に通り過ぎちゃっているでしょうし。。

これがレイニー止めか!(多分、ちょっと違う

しかし、武内へのカミングアウトの話はさておき、それまでの菜摘さんとまこさんの関係はどうなんだろ。。いくら女装慣れしているとはいえ、男としてあそこまで菜摘さんとやっておいて、その先に進まないとかあり得ない。よく自制できるなー。。女として付き合っているからとか、そういうもんじゃないと思うよ。。正直、あんだけ可愛い生き物なら、少なからずあそこが反応してもよさそうなもんなんですが。。
というか、あれで反応しなかったら、インポでしかないよ!(マテ

あー、ホント3巻出るのが待ち遠しいですねー。
今気付いたんですけど、この作品ってヤングガンガンで隔号、すなわち月イチ連載なんですね。。1,2巻とも12話ずつ収録ってことは、まさに1年連載してようやく1冊じゃないですか。。マジで1年待たされることになるのか。。きっつー(;´Д`)

リアル(6)
リアル(6)
井上雄彦
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

井上雄彦さんの車椅子バスケ漫画もとうとう6巻目。年一冊ペースでちゃんと続いており、読みごたえも抜群ですね。

今回は事故で車椅子生活になってしまった高橋の話がメインになっているのですが、コイツの将来には注目ですよね。。昔から人間出来てなくて、人を勝ち組負け組でしか見られないやつだったんですが、自分がこうなった今もそれは変わらず。。まぁそう変われるものでもないし、周りの人間の目を気にする気持ちは分からなくはないかも。

そんな高橋を心配して、お医者さん連中は一度病院から離れ、父親の元で数日暮らすことを提案するわけで。主治医の「裸になれ。」という台詞が『バガボンド』の最新巻にもリンクしているような感じがしましたよ。。
そして、親父さんと一緒にいるうちに、子供の頃の・・・お父さんが大好きだった頃の自分を思い出し、少しは戻れたかなーと。ここから彼がどう変わっていくのか、それが楽しみですね。普通に考えれば、今度は車椅子バスケを始めるようになり、野宮繋がりからタイガース入りすることを期待するのですが。

また、野宮や戸川は自分の道を進み始めたようで。。
戸川の方は車椅子バスケで進むべき道を見つけたのですが、野宮の方はまだやりたいことを見つけきれていなくて、でも今を行きようと必死になっているわけで。。最初の頃から比べると、ホント変わったなーと思います。何て言えばいいのか分かりませんが、これはこれで格好いい生き方ですよね。。意外と周りの人間に対する影響力も高いというか。。
ホント、『リアル』というタイトルが相応しく、今後の展開が気になりますね・・・。

HR~ほーむ・るーむ~(1)
HR~ほーむ・るーむ~(1)
長月みそか
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

長月みそかさんの多分2冊目の単行本。
もっとも1冊目は成年マーク付のエロ漫画になるわけで、この絵柄だけを見るともの凄く意外かも知れないと思ったり。まぁだからこそ、背徳感をそそられるというか何というか。(死ね

まぁそれはさておき、中学生の女の子3人組のほのぼのとした日常を描いた四コマになるんですけど、この雰囲気がいいですねぇ。
女子中学生らしく恋愛要素も混じっているんですけど、初々しいというか何というか。。今のところ、1組は完全に両想いで、もう1組はイマイチ不明ってところかなー。両想いの方はそれぞれに対しまた別々のキャラが惚れているわけで、この2人の優柔不断さというか次に進展できない度胸のなさがホント迷惑。。巨乳の生徒会長とか可愛いのにねー、勿体ない。

や、キャラがいいね、やはり。個人的にはハナちゃんが好みかなー。裏ボスというか、彼女の掴めないところが好き。。この子に洋服とかを買ってきてくれているというパパさんのお友達もちょっと気になりますね。一体、どんなロリコンなんだか(笑
2巻が出るのは結構先になりそうですけど、楽しみに待ってますかねー。基本これ以上キャラが増えない方向で。。


あいたま(1)
あいたま(1)
師走冬子
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

コミックハイで連載中の四コマ作品。
アイドルがたくさん通う学校に転校することになったアイドルオタクを描いた作品なんですが、これが普通じゃないのなんのってw

アイドル育成学校ということで、様々なジャンルのアイドルたちがおり、それらほぼ全てのファンである主人公・あい。どうやら、ここは女子高のようで、一般性との敷居は非常に高いところのようなんですが、あいちゃんが頭良いのは間違っていると思います。
というか、この子は本当に女の子なんでしょうか??同じ人種とはいえ、しっかり彼氏がいたこともあったみたいですけど、誰がどう見てもこの子の発想は単なるオヤジにしか見えない。。美少女好きもここまで来ると、ある意味犯罪ですよ。。そのうち、捕まってもおかしくなさそう。捕まりそうといえば、グラビアアイドルの女の子もいたんですが、カメラの前では反射的に脱いじゃうって・・・。あいちゃんとは別の罪状で捕まるわ。(笑
また、あいちゃんはアイドル以外は人と見なしていないのか、イロモノに対しては酷いのなんの。すげーお似合いなコンビになりそうなのにねーw

あと、座右の銘が一生子役だというひよこちゃん。誰がどう見ても小学生な彼女は、実は一留していて、みんなより年上だったという罠。見えねー、これもある意味犯罪ですよ??罪状は年齢詐称で。<犯罪か?
四コマ作品なので、次は1年後とかになりそうですが、他はどんなアイドルが出てくるのか楽しみですね。まぁこのまま、今いるアイドルたちと仲を深めていくっていうのもよいかも知れませんが。。

鬼ごっこ(1)
鬼ごっこ(1)
黒柾志西
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

「ちょっともれたかも・・・」

・・・え、何、これってば、頼子の口癖??

というのが最初の感想でした。(ぉ
まぁ、黒柾志西さんはエロ漫画家のベンジャミンとして名の知られる方であり、一般誌としては初の単行本になるそうで。トータルでは4冊目になるのかな?
エロ漫画の方も結構吸血鬼だのサキュバスだの幽霊だのといった感じのキャラが多かったような気がするのですが、今回のも妖怪だの悪魔だのが登場しています。そういう系が好きなんでしょうね、きっと。
また、今回のはエロではないので、せいぜい描かれていてもブラとかパンツ程度しか見えませんが、この方の絵柄はどことなく妖艶な感じがするので、満足です。描き下ろしの短編は普通にエロかったですし(*´д`*)

しかし、まぁ人間が嫌いな妖怪の綺燐と、退魔師などと同様の力を持つ頼子。そして、敵対する悪魔。
この三者の関係はこれからどうなっていくのかしら。。綺燐は頼子の大きすぎるおっぱいに激しく嫉妬しているようですしねーw
何だかんだで人間嫌いといいつつも、頼子に接する綺燐を見ている限りでは悪くない関係にも見えるし、綺燐の兄である虚颯のことも気になりますしねぇ。妖怪における兄妹ってどういう繋がりなのかよく分からないですし、綺燐を見ている限りでは酷いブラコンですしね。
あと、仕事先の人間の記憶操作が睡眠学習ってのにはワロタ。餓鬼は大変ですなぁ(笑

まぁREX連載中ということで、2巻が発売されるのはまだ結構先になりそうですが、楽しみにしておきましょう。その間に、またエロ漫画の方も発売されることを祈って♪

鋼の錬金術師(15)
鋼の錬金術師(15)
荒川弘
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

エドがホークアイ中尉の家を訪ね、そこでとうとう語られることになったイシュヴァール殲滅戦の真相。
やー、まぁ何といいますか、ホント重い展開ですね。。ヒューズやグリードの部下だった人など懐かしい顔も登場しつつ、現在の時点では話に加わっていなかった紅蓮の錬金術師キンブリーだとか、スカーに殺された錬金術師の1人であるグラン准将(当時は大佐)だとか気になっていた面々も登場。当然のことながら、この戦場で亡くなったウィンリィの両親も登場と。。
それにしても、アニメのせいかグランってあまり良いイメージなかったんですが、意外と良い人だったのね。。少なくとも当時指揮を執っていた准将に比べると雲泥の差と言うべきか。。他にも優しすぎたアームストロングの姿だとか、キンブリーの悪魔の所業だとか気になっていたことが多々。キンブリーが捕まっていた理由もアレのせいか。。ある意味、軍人としてはもっともな姿ではあるのですが、人としては壊れちゃってますからねぇ。
スカーがロックベル夫妻を殺害したシーンが少しぼかされていたのは残念なところではありますが、非常に興味深い過去編でしたね。。すっきり1巻でまとめてくれたし、読みやすかったですわー。

あと、今回明らかになったマスタング大佐とホークアイの関係。
深いなぁ。14巻の最後で描かれていたホークアイの背中の紋様と火傷の痕にはそういう意味があったんですかー。マスタングが師事していた錬金術師の娘がホークアイであり、その師はホークアイの背中に研究の全てを残していたのですね。。焔の錬金術師の全てがそれに詰まっていたようですが、結局のところ秘伝は誰に伝えられることもなく消えてしまったということでいいのかねぇ??

それと、スカーの兄が錬金術の研究をしていたことは知っていたんですが、彼は一体何に気付いたのか??
エドたちの使うアメストリスの錬金術は余所のそれと比べ、どうおかしかったのか気になるところですね。。これがきっとあの”お父様”の前でエドたちが錬金術を使えなかったのに対し、スカーが使えていた理由になるのは間違いないのですが。。少なくとも、ホムンクルスたちも知らない違いのようなので、その差はもっと昔に遡ることになるのかな??
16巻では舞台を北に移し、キンブリーも出所。ますます楽しみで仕方ないっす!!

つぶらら(1)
つぶらら(1)
山名沢湖
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

『委員長お手をどうぞ』の山名沢湖さんの最新作。コミックハイも買わなくなって結構長いので、どんな話なのか知らずに買ってみたわけですが、想像以上の面白さに大満足ですよ。
やー、中々楽しませてもらいましたよ。。山名作品の中ではかなり好きなほうかもしれない。

主人公のつぶらちゃんが良い味出してる。第一印象は一匹狼というか、まぁちょっとヤンキー入ったようなカッコイイ感じの娘さんなんですが、その中身は実は重度のアイドルオタク。アイドル全般ではなく、とある女の子グループに特化したものではありますが、見た目とのギャップが素晴らしい。本人の知らないところでイメージだけが先行していて、しかも何をしても悪いほうに転がらないし。。
あと、オタクとしての熱意も良いね。彼女があそこまで重度になったきっかけは不明ですけど、ホントに真剣ですからねー。ここまで1つのことに夢中になれるっていうのは、いいことだと思いますよ。こんな情熱、今の私にはないもの。

ホント、つぶらちゃん良いなー。クラスメイトの女子からは何かキャーキャー言われる立場にあるし、キャラ☆エンのためなら授業も平気でサボるし、キャラ☆エンのために電器屋ではショーウインドウの前に張り付きになるし。。キャラ☆エン好きが災いしてテレビとビデオを壊し、それを買い直すためにバイトをしようと発起したときも、キャラ☆エンのことだけは外せなかったようですしねー。
あと、バイトのせいで寝不足になり、遅刻し、さらに授業中は爆睡。朝飯食べてなかったから早弁と女の子にはあるまじき振る舞いというか、大物っぷりも素晴らしい。

1巻の最後では体育祭の話に突入していくわけですが、そこでもキャラ☆エン。合法的に学校でキャラ☆エン関係の映像が見れたりと、つぶらちゃんにとっては嬉しいことこの上なかったでしょうね。単なる重度のファンなのに、周りのみんなは勝手に誤解して良い方に解釈し、彼女を祭り上げてるしw
ただ、雨の中で応援団ソングを歌って踊ったために、体育祭当日はつぶらちゃん以外のクラスメイトは風邪で全滅という状態に。一体、どうなってしまうのか、非常に気になります。早く2巻出ないかなー。収録話数からするに、来年の5,6月まで待つしかないのかな。。

ブラック・ラグーン(6)
ブラック・ラグーン(6)
広江礼威
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

表紙見て分かるとおり、あの殺戮機械こと戦うメイドさん(そんな生易しいものではない。)、ロベルタ再登場。

と、その前に、アニメでも日本編の前に放送された偽札編が。
まぁ一通りの流れはアニメですでに知っているのですが、アニメとは時系列が違うせいで若干の違いもあるんですね。。
あと、アニメではさっぱり覚えていなかったキャラの名前もようやく覚えましたよ。
まず、あのぱんつ姉ちゃんことジェーン。アニメほどぱんつ見せる場面もなかったですけど、まったく嬉しくないところがやはり凄いね。。(ぉ
それと、今回敵側に回った新キャラから2人。チェーンソー振り回すゴス女ソーヤーに、何とかは高いところが好きと言われても仕方のないロットン・”ザ・ウィザード”。アニメでも好きだったんですが、このイロモノキャラが素敵すぎて、ですだよ姉ちゃんと3人で是非再登場して欲しいものですよ。。ホント、ソーヤーの鬱っぷりとか、ウィザードがカッコ付けた割にはあっさりと退場したのが勿体ないですもの。
やー、原作では1つ前のエピソードに当たる日本編が重すぎただけに、これくらい笑いのある展開は良いね。
また、既存キャラでは、エダの正体が気になるところですよね。彼女の正体はCIAだったと言うことなんですが、それはあくまで過去の話なのか継続していることなのか。。ここで出てきた名前は多分重要っぽいので、今後のエピソードに期待ですかね。

そして、後編はいよいよロベルタ再登場展開へ。
まぁどこぞの馬鹿がロベルタのご主人様を殺してしまったものだから、狂犬が再始動しちゃったというところなのですね。。当の本人はまだ”イエロー・フラッグ”のバオ以外には会っていないようですが、一体どこに潜んでいるのやら。。
彼女を追って、あの若様もロアナプラに入り込んだようで、ロベルタとは別の戦うメイドさんも出てくるしなー。その子はファビオラ・イグレシアスと名乗り、ロベルタのことを婦長様と呼ぶわけで。。どう見てもお子ちゃまな彼女なんですが、そこはやはりロベルタと同タイプの人間か。。まだまだ脇の甘さはあるものの、実力は結構ありそう。メイド服の下に着込んでいるのがスパッツというのが残念で仕方ないですが。(ぉ
とりあえず、この話は7巻にも続くので、早く続きが出ないかなーと思う次第。ロベルタの狙いが誰なのかは不明なので、なぜロアナプラなのか、ラグーン商会の敵に回るのか、それとも手を組むことになるのかなど分からないことは多々あるのですが、やはりロベルタの動向には注目ですよねー。ま、ロベルタの性格とレヴィとの仲を考えれば、手を組むって言う展開はあまり考えられませんけど。。

あと、最後のオマケで、ロックの怖い話は普通に怖いというか、オチのバラライカが可愛いというか(笑

ナツノクモ(7)
ナツノクモ(7)
篠房六郎
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

相変わらず、この人の漫画は面白い。
動物園と、それを一方的に潰そうとする連中の争いは続くわけですが、内部の人間関係のゴタゴタも去ることながら、戦いを裏から操るクランクの策士っぷりがまた凄い。めまぐるしい展開に正直忘れてしまっている部分も多々あるのですが、まぁそこは気にしない方向でw

しかし、今回動物園の敵側のリーダーとして鉄仮面なる女性が登場してきたのですが、彼女の正体は「弟がナニしてる姿を盗撮して女子高に売った」という話のところで大部分の人は気付くんじゃなかろうかと。弟=カツトシってのがバレバレですしね。まぁ、この鉄ちゃんの行動はちょっと行き過ぎている部分もあるけど、確かにリーダーには相応しい器なのかも知れませんね。。ガウルが彼女のことを「先生」と慕っている気持ちは分かるかも。ガウルを好きで好きで仕方のないクロエさんはちょっとアレですからねー。あんなクロエさんですら、鉄ちゃんを前にして本音を吐露し、ある程度吹っ切れた部分はあるようですし。

その前には、クロエさんから、ガウルのリアルに関する出来事がトルクに対して語られるわけですが、性的虐待はやはり想像通りでしたか。。よく覚えてないんですけど、確かちゃんと描かれてはいなかったですよね??ただ、ガウルが性的虐待のことを親に告げた後の出来事がね、可哀想というか何というか。。ガウル自身は同情されることなんて望んでいないのかも知れませんが、今の在り方の理由は何となく分かりましたね。。
正直なところ、重い話ですよ。結局のところ、このネトゲーの世界だけで家族ゲームを繰り返していても、リアルに戻ればどうなるか分からないもんですし。四六時中とはいいませんが、リアルでもガウルの助けになってくれる存在が必要なんじゃなかろうか。それがリアルのトルクであれば、言うことはないんですけどねぇ。

で、最後の方の展開では、ガウルが変態的な格好をしていたり、鉄ちゃんの正体がアーネフェルト本人であることが全員にバレて、余計ゴチャゴチャとした展開になったりと、いよいよ動物園編もクライマックスの方向に進み始めましたかね??
ガウルが敵の人質になったことによって、クロエさんと姉御が一応の共闘の形を取るわけで、一体どうなることやら。。この2人を敵に回すと、ホントに恐ろしそうだからなー。クロエさんは壊れてるし、姉御は変態だし。8巻にも期待です♪
つうか、いい加減1巻から読み直さないとなー。5巻くらいの感想の頃から同じこと言い続けてるしorz

エム×ゼロ(1)
エム×ゼロ(1)
/叶恭弘
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

『プリティフェイス』の叶恭弘さんの2作目。
同時期に始まった『To LOVEる』と比較され、1巻の時点では売り上げも圧倒的に負ける模様。まぁ最近の掲載順位を見る限りでは、何となく人気も逆転しつつあるような感じはありますが。。

今回の物語は魔法学校というちょっとファンタジーな世界を描いた学園モノなんですけど、ノリ的には前作と大して変わりはないですかね??主人公の九澄の性格も前とそんな違いはなさそうですし。。
まぁその辺はどうでもいいんですが、今後に期待すべきはゴールドプレートを持っていると勘違いされた九澄がどうハッタリで誤魔化し、本当の魔法使いとして上達していくかですかねぇ。今のところ、九澄がまだ魔法が使えるプレートを持っていませんし、柊(父)の助力なしには魔法を使ったように見せかけることは不可能なんですけどね。。まぁこの2人はある意味運命共同体とも呼べますし、どっちかが転んだ時点でアウトなのかな。。

とりあえず、1巻はまだ始まったばかりということで、2巻に期待。登場キャラも増えてきますし、九澄の学園における立ち位置もどんどん悪化していきますからねー。どこまでハッタリでダマし通せるのか、その手腕を楽しみにしておきましょう。

・・・あれ、ラブコメ部分に何も期待してないことになるぞ、これだと。
九澄と愛花ちゃんの関係もどうなるか気になるところですが、それ以外の女性キャラももっと目立って欲しいなーと思います。2巻で女性の新キャラ出るけど、最近また消えたしね。。人気の出そうなキャラを作って欲しいものですよ。。


To LOVEる-とらぶる-(1)
To LOVEる-とらぶる-(1)
/矢吹健太朗+長谷見沙貴
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

『BLACK CAT』の矢吹健太朗さんの最新作。これまでの連載作を見る限り、絵師としての評価は悪くない(個人的には、この方の絵は非常に好み。)ものの、ストーリーの方に関しては錬金術のオンパレードで微妙な立ち位置だった氏が、原作者を付けてラブコメに挑戦。

というわけで、連載開始からネット界隈で話題になっていたのですが、なんとこの1巻ではアマゾンの本ランキングで1位になるという快挙を達成。その理由は乳首券を発行したことに他ならないかと。ジャンプ掲載時にはなかったトーンに狂喜乱舞する方続出。早くも2巻に収録されるであろう修学旅行の温泉イベントで乳首券が発行されることが望まれています。

と、まぁ乳首の話しかしてませんが、ストーリーの方も今のところ悪くはないかぁと。ラブコメとしては及第点ではあると思います。
でも、やっぱりせっかく絵は上手いんですから、エロ展開に期待ですよねー。1巻の最後の方で描かれていた春菜ちゃんの体操服が破かれるシーンとかね。あの場面で、何で乳首券が発行されなかったのかと小一時間。(マテ
個人的にはララよりも春菜ちゃんの方が好きなので、やはり2巻には期待ですよねー(*´д`*)

ジャンプ本誌の展開としては若干人気にも陰りが見え始めていますけど、あざとい商法で盛り返して欲しいものですw

NHKにようこそ!(6)
NHKにようこそ!(6)
/大岩ケンヂ+滝本竜彦
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

ちょ、痛い、ひたすら痛いよ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

前半は佐藤くんが痛くて、後半は岬ちゃんが痛い。。同様に、山崎も柏先輩も酷いし。。
ゲームの方はプレイしてないんですけど、もう本編だけでお腹一杯というか何というか。。ここまでダメ人間大集合になってしまうと、ホントもう言葉もないですね。。

まず、佐藤くん。
実家に連れ戻されていた彼ですが、何を思ったのが岬ちゃん=天使だと思いこみ、幻覚まで見えるようになる始末。ただ、幻覚は幻覚で認識している点はまだマシなのかも知れませんが、その後は病院に行くという手前でまた意味不明なことをほざきつつ金だけ持って東京へ逃亡。・・・アホだ、コイツorz
せっかく東京には戻ったものの、山崎のエロ生活を覗いてしまい、岬ちゃんに会うことも叶わずに戻る場所もなく、ホームレス状態に。何をどうやれば、ここまで堕ちることが出来るのか。。最早引き籠もりとか、そんなレベルの話じゃないよ(;つД`)

その頃、岬ちゃんは元・佐藤くんの部屋で閉じこもり、佐藤くんもとい彼女にとって大切なゴミムシを待ち続ける始末。
とはいえ、完全に籠もるわけではなく、学校へ通っていたりはしていたようですが、相変わらず城ヶ崎のカウンセリングを受けているのね。。ただ、その城ヶ崎も柏先輩との新婚生活で病んでいるわけで、空気読めずにそれを指摘しちゃう岬ちゃん。・・・ある意味神がここにいるよ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
さらに、そこに委員長が紛れ込んできて、次の岬ちゃんのターゲットはトロトロこと委員長のお兄ちゃん(四郎)に。ここで岬ちゃんが実行する秘密のテクニック、最悪だorz
てか、マジ大迷惑にも程がある(;つД`)
ただ、それで四郎は救われるもんだから、人生って分からないなー。あれで救われたくはないけどw

そんなわけで、各人の状況は乱れまくり。
山崎も菜々子と別れ、実家へ戻ろうとしていたわけですが、菜々子の最後の台詞がねぇ。。まさか、あんなオチが待っているとは。ヒデェ。今回、一番哀れだったのはきっと山崎に他ならないですね。。他の連中は基本自業自得ですし。。委員長も変なの(=岬ちゃん)に付きまとわれて、哀れだったけど。

やー、ここから一体どうなっていくのやら??7巻ではさらに救いがない展開になりそうな気しかしないんですが。。柏先輩が城ヶ崎のところから家出して、佐藤くんと同棲生活のようになっているので、ホントに不倫するかしないかの展開になるのかな??(w

神様家族(2)
神様家族(2)
たぱり桑島由一
【オススメ度:★★★★★★★☆☆☆】

佐間太郎の「人間にしてくれ。」発言、その後。

と言うことで、佐間太郎の発言を聞いて、それをさせないために奮闘するテンコがいじらしいというか何というか。。佐間太郎もテンコに泣かれてようやく気付いていましたけど、今の神様の息子としての位置で楽をしすぎていたせいか鈍感で人の心がまったく話からなくなっちゃっていたのねー。
そんなわけで、本当の少しの間だけ人間に変わるんですが、人間としての佐間太郎のダメっぷりと言ったら。。久美子に告白するときもあれは笑われて仕方ないと思うし、不良に絡まれたときに神様の奇跡に頼ろうとする根性もダメぽ。自分が何を思って人間になろうとしていたのか、この時点では理解できていなかったのかなー。

ただ、その後、人間として転生したテンコに出会い、佐間太郎はようやく変わることが出来るわけで。
やはり佐間太郎にテンコは必要というか、テンコはいい女ですよ。彼女はその天使という立場上、佐間太郎に思いを伝えることが出来なかったとはいえ。。

で、神様の息子に戻った佐間太郎は自分の本当の気持ちに気付き、テンコにキスをすると。
まぁ人間だったときに久美子に告白した内容が何だったのかはぼかされていますけど、その辺はそのうち語られるのかな??現時点では不明ですが、久美子も普通の人間ではないようなので、また近いうちに再登場して来るみたいですし。。

そして、3巻に続く物語としては、捨て子登場。
テンコの元に届いた謎の赤ちゃん。テンコは佐間太郎とキスしちゃったから、子供が出来ちゃったなどという典型的なボケをかましてはいますが、あの赤ちゃんがふたりの元に届いたのはただの偶然ではなさそう。というのも、あの赤ちゃんは普通の赤ちゃんではなかったから。たった一晩で2,3歳くらい成長しちゃったみたいですからねぇ。
進一が目を付けていた夏休み終わって急に可愛くなっていた女の子とか、病院に入院している車椅子の女の子ってのが何かしら関係してくるのかな??
まぁ、よく分かりませんが、3巻を楽しみに待ちますかー。

それでも町は廻っている(2)
それでも町は廻っている(2)
石黒正数
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

メイド漫画であって、メイド漫画ではないこの作品。

とりあえず、最初の話は町内会の旅行?歩鳥は当然として、歩鳥が行くから真田も、真田が行くからタッツンもという感じで揃っちゃったわけですが、風呂でタッツンとの胸の差を思い知る歩鳥が普通の女の子に見えましたよ。(マテ
正直なところ、歩鳥にあんま女らしさを感じていなかっただけに、スタイルを気にしていたのにビックリ。他の話見ていても、パンツ見られて顔を真っ赤にしたり、真田のエロ本見てしまって顔を真っ赤にしたりと、結構純情ちゃん??何か、ホントに意外な感じが。(w
あと、この夜の宴会で酔いつぶれてしまった歩鳥を部屋に寝かせに行った後の真田の苦悩がまぁ手に取るように分かるというか何というか。。確かに高校生くらいならあんな反応しちゃうよなー。でも、男ならやっちゃえよ!!(犯罪です

他は、歩鳥が事故にあって死にかけ、死後の世界を体験した後に何か生き返ったとかそんな話になるのですが、死後の話は結構良い話だったかと。歩鳥があんな風に泣くのは意外というか何というか。自分の死を理解した瞬間って、あんなもんなのかなぁと思いますた。そんなこと思えるなら、ですが。

それと、最後の話なんですが、歩鳥のオヤジさん哀れ(;つД`)
歩鳥の家ではタヌキをペットとして飼っているようで、散歩なんかはオヤジさんの役割のようなんですが、そのペットの中における格付けではオヤジさんが一番下。。しかも、唯一タヌキ自身よりも下に見られているしorz
もう可哀想で仕方ないですね。意外にも歩鳥が上から2番目に見られていたりもするし。確かに、弟との夜の探検の話を見ていると、何だかんだで結構いい姉を演じているのかなぁとは思いますけど。。まぁあの格付けを見る限り、女は強しってところなのかなぁ。

デトロイト・メタル・シティ(2)
デトロイト・メタル・シティ(2)
/若杉公徳
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

クラウザーさんの伝説は止らない!!

やー、1巻よりもますます面白くなってきてますねー。根岸くんとクラウザーさんとの境界線が薄れつつあり、ますます暴走していく彼。
まさか、六本木ヒルズがクラウザーさんが東京タワーをレイプして出来た子供だったなんてッ!!
つうか、東京タワーってメスだったのかよwww

他にも、クラウザーさんは伝説作りまくり。
対バン申し込んできた女バンドのボーカルを火事場から救い出してレイプしたとか、ヒーローショーに乱入して相川さんレイプとか、史上最凶ラッパー”鬼刃”を蒲焼きにしたりとか。。あと、映画に出演とかもありましたね。共演していた俳優の事務所からクレームが入って、公開延期になったりはしてますが。。
しかし、まぁ何と言いますか、確実にインディーズ界を手中に収めつつ、その範囲を広げていってますぁ。根岸くんがクラウザーさんに変身する回数というか、入れ替わるタイミングがどんどん早くなってきていますし、今後の展開がますます楽しみに。一体、どんな伝説を次は作ってくれるんでしょうかね??(w

そうそう、DMCといえば、これ(↓)。

>DMC編集部

まさか、一迅社がクラウザーさんがスク○ニをレイプして出来た会社だったなんてッ!!(違

メイド諸君!(1)
メイド諸君!(1)
きづきあきら+サトウナンキ
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

きづきあきらさんの最新作ということで楽しみにしていたんですが、今回もまたきづきさんらしい作品に仕上がっていましたね。
秋葉原のメイド喫茶といいことで、オタネタは外せないんですが、何かホントいろんな娘さんがいらっしゃるようで。正直、1回目のあるみの口調は『ヨイコノミライ』の平ちゃんを思い出さずにはいられなかったですね。(苦笑

しかし、これを読んでいて一番疑問なのはメイドさんの人間関係というか上下関係です。単純にバイト期間の長さで決まるわけではなく、あるみが特別ってのはどういうことかしら??見ている限りでは、灰音さん>あるみ>蜂矢さんなど>チョコってところみたいですが。
店長の存在意義もぶっちゃげ不明www

まぁその辺は不明ですけど、メイド喫茶を題材にしてるのに全然萌えに仕上がっていないのはある意味すごいですよね。。
ストーカーがいたり、本物のレズがいて人間関係悪化したり。。何というか、問題の絶えないところです。他の作品にもある人間の業と言えばいいんですかね、それがよく描かれてますよ。。とりあえず、登場キャラの中で一番最悪なのは蜂矢さんと愛理さんがレズカップルであることを知って、完全に拒否したぱみるちゃんかねー。
まぁ、ぱみるちゃんの気持ちは分からないでもないですけどね。私も別に同性愛者をを否定する気はないですけど、必要以上にスキンシップはされたくないですからねー。あぁいう人たちも、基本的には同性愛者以外には手は出さないとは思いますし。。それに、それなりに長い間、普通に接していたはずなんで、あんな簡単に拒否するのもどうなのかなぁと思います。。

とりあえず、1巻の終わりで微妙にラブコメ要素も出てきたようですので、そこに期待かな。
今のままだと、『ヨイコノミライ』から抜け出せない感じもしますし。。

未来日記(2)
未来日記(2)
えすのサカエ
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

相変わらず由乃が怖すぎるwww

最初はユッキーと由乃のデートってことで、ラブコメしていたんですが、まさかあんなオチがあるとは。。水着のブラ流されて、上半身裸のままユッキーに抱きついた由乃とか超エロ可愛かったのにー(*´д`*)
由乃がユッキーのストーカーになったきっかけらしき話もありましたしねー。あれだけが理由じゃないかもしれないけど、世界が違えば普通のラブコメですよ、これ??フラグ成立ってヤツですよ??(ぇ

だのに、あんな展開。。由乃の家にあったあの死体は一体??普通に考えれば、由乃の両親とか祖父母とかそんな人たちなんでしょうけど、何故殺されていたのか??ユッキーじゃなくても、そりゃ逃げたくなるよねー。逃げて逃げてようやく家に着いたら、郵便受けの隙間から由乃が (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ホント、由乃が一体何を隠しているのか気になって仕方ないですよ。。これをユッキーが見てしまったことが、大きく日記所有者たちの運命を変えたみたいですし。どう変わったのか気になるわー。

そして、新たに2人の未来日記所有者が登場。6th・春日野椿と12th・平坂黄泉。
これを見ていて思ったのは、やはりこの作品に登場する女性メンバーはクセがありすぎるといったところですかねー。由乃を筆頭にみねねと椿と、どいつもこいつも一筋縄ではいかないというか何というか。個人的には眼帯キャラになっていたみねねに以前よりもますます惹かれまくっているんですけどね(*´д`*)
カバーにもみねねはデカデカと登場してますしねー。良い表紙ですよ、眼帯。何で、こんな眼帯キャラに惹かれるんだろう。。(w
12thもかなりキテるキャラでしたけどね。一見、ただの変態さんにしか見えないよwww
正義の味方を自称してますけど、あんなのがいたら目を合わせたくないと言うか近寄りたくないよね。

まぁそれはさておき、6th・椿が巫女を務める教団は、みねねの目ン玉引きずり出されて、1stことユッキーの情報を調べられたってことですが、一体どんな情報を調べていたのやら??自分にDEAD ENDが現れ、2度の死を回避したユッキーに目を付けたってのは分かるんですけどねー。ただ、多分、今回の椿の行動を含んでのDEAD ENDだったようにも見えたり。最後のあの展開を見ると、由乃が暴走するのは目に見えてますしねー。ただでさえ、今回の時点で何度も椿を殺そうと企んでいたんですから (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

やー、ホントこの作品面白いわぁ。えすのサカエさんは『花子と寓話のテラー』の頃から注目していましたけど、この作品で確実に注目度は増しましたよね。この調子で3巻も面白い展開を続けて欲しいです。残り5人の登場していない日記所有者のことも気になりますし。

かしまし~ガール・ミーツ・ガール~(4)
かしまし~ガール・ミーツ・ガール~(4)
桂遊生丸あかほりさとる
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

いや、もう何て言ったら良いんですかね。。
余命を知り、それまで精一杯生きることにしたはずむと、それを見守ることしかできないとまりややす菜たち。。彼女らの行動次第では、はずむが生き延びる道もあるんですが、ただただ残りに日数を生きようとするはずむを見ていると切ないよ(つд⊂)

あと、とまりちゃんがね。。はずむを守ることを理由にして、自分がはずむの近くにいたかったからいたと。はずむへの恋を自覚したことによって強くなったやす菜と、それによって弱さをも自覚したとまりの対比が何ともねー。はずむのことを真っ直ぐに見れなくなってしまって、思い悩むとまり。。
ホント、この娘さんの泣き顔は見ていて耐えられないですよ。。切ないっていうか、悲しい。。とまりはねー、はずむと昔からの付き合いが長いだけに、いろんなことが思い出されて余計感情的になってしまっているというか。。ただ、やす菜が踏み出したのと同じように、とまりもまた踏み出したようで、みんなでぶどう狩りに行ったときの話なんかは良かったかと。とまりのワンピース姿も見れて満足(*´д`*)
あのワンピ姿で缶蹴りとか、ぱんつ見えるよ(*´д`*)

また、強さを見せるやす菜は、外国の音楽学校へ通いプロになるという夢を、はずむがいないからという理由で辞めるという行動に。
ここまではずむ一筋の行動を見せられると、はずむの気持ちもやっぱこっちに行っちゃうのかなー??最後、はずむが自らやす菜へキスをしたことによって、物語は終局へ向かっていくのだと思われますが。。残り2週間という期限の中、はずむはとまりとやす菜のどちらを選ぶのか。現時点ではやす菜優位と言えますが、個人的にはとまりを応援してるしな。まぁどんな結果が待ち受けているのか、次の5巻に期待ですな。

他はまぁどうでもいいっちゃいいんですが、相変わらずなポジションな明日太がw
とうとう宇宙仁にまでからかわれるようになったか。まぁ宇宙仁が言っていることはある意味間違いではないけど、人間見た目って問題だからねー。(ぉ

そういや、漫画とは関係ないんですが、あのね商法のアニメDVD7巻ですが、アマゾンからまだ届かない。。最悪だ(;つД`)

ヴィンランド・サガ(3)
ヴィンランド・サガ(3)
/幸村誠
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

『ヴィンランド・サガ』待望の最新刊。巻数としては3巻目で、3ヶ月連続の刊行ではありましたけど、1,2巻は過去に少年マガジンKCとして発売されていた単行本の新装版になりますからね。。
最初にこの作品の連載が決まったのは何年前のコミケでしたっけ??発表されてすぐに「(『プラネテス』の頃の執筆ペースから考えて)週刊連載で続くはずがない!」と言われ、その言葉通りに少年マガジンから離脱、アフタヌーン移籍となっちゃいましたからねー。移籍の空白期間を考えると、ここに来るまでに一体どれだけかかってしまったのやら??少年マガジンでの終了から1年くらいですかねぇ。アフタヌーンは基本的に雑誌では読まないので、ホントに待ち遠しかったですよ。

まぁ間が開いたためか、また時代は1,2巻とは違った頃に。よく分かりませんが、こんな(↓)流れ??

幼少時代(1巻途中~2巻)→少年時代前期(3巻前半)→少年時代後期(1巻、3巻後半)

1巻の時代と3巻の時代はどっちが先なのかよく分からないですが。。。
まぁあの父親の死後、どのようにして生きてきたのか。。それが少しずつ描かれていっているんですが、トルフィンのアシェラッドを恨む気持ちの強さも去ることながら、実力の方もなかなかのもの。並の子供じゃないですよねー。ただ、アシェラッド並の敵相手にはまだまだ勝てないってところですか。トルケルという大男の怪力野郎が登場するんですが、コイツの強さといったら化物並じゃないですか。。生きて帰ってこられただけで上々ですよね。。
トルフィンも今の自分の行動に、まぁ疑問というかイヤになりつつある部分もあるようですし。戦いに憧れていた昔を後悔していたりするのかねー。言っちゃ悪いけど、もしあのときトルフィンが船に潜り込んでいなかったら、あんなことにはならなかったのかも知れないですし。。
ま、それはあくまでifの話でしかないので、今は今後のトルフィンを見て行くのみですな。とりあえず、トルケルとの再戦がありそうなので、それに期待ですかね。4巻も待ち遠しいです♪

あと、描き下ろしのユルヴァちゃんが(;つД`)
強い娘さんだねー、イッキに家族を2人も失ったというのに、あの働きっぷり。母親の体のことを心配してなんでしょうけど、いやはや何とも。美人だし、良い娘さんですよ。。ただ、あの子の旦那さんになる人はある意味苦労しそうですがw

ユーベルブラット(0)
ユーベルブラット(0)
塩野干支郎次
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

塩野干支郎次さんの(多分)初の長期連載作。
0巻からのスタートということで、連載はヤングガンガンの前身の頃から描かれていたのかしら??
まぁそれはさておき、主人公の彼が辺境の英雄として活躍した序章に始まり、復讐が本格化した本編が今描かれているんですね。本編たる1巻以降を読んでも分かりますが、彼の正体とその目的が明確に描かれたのは序章である0巻。こちらから読むのが親切かな。。
私はとりあえず古本屋で1,2巻を読んだ後、漫画を買いに走って、0巻から再度読み直しでイッキに4巻まで読みましたけど。

ま、彼の過去を知り、彼が復讐の刄と化してしまった気持ちは分かるんですが、果たしてその行動はこの時代において正しいといえるのか。。確かに、最初に殺されたアイツの悪業を見れば殺されても仕方ないとはいえ、その所業が知られてない以上、アイツの死を喜ぶ人がたくさんいるわけではないので。。他の6人にしても殺されても仕方ないと思える行動があるかどうか不明ですし、彼にとっては自分たちを殺し汚名を着せた憎むべき相手、偽りの七英雄であるとしても、世界にとっては今の平和は彼らの嘘の上に成り立っているわけで。。完全に私怨、何とも難しい話ですよね、新たなる英雄の登場が予言されているとはいえ。
個人的には主人公に感情移入していますし、七英雄が全滅した後の世界を見てみたい気はしますけど。所詮、七英雄が偽りである以上、彼らがもたらした平和もまやかしに過ぎないんですから。
あと、優しすぎる彼が復讐を果たしてしまったとき、一体どうなってしまうのかも気になりますね。。

まぁ話の内容はともかく、この作品の一番の問題は激しく名前を覚えにくいことかな。そらで言えるのは、彼と行動を供にすることになったピーピちゃん(本名不明)にアト、アルテアくらい??あと、ヴィドとか七英雄の一人であるグランとかもいたっけ。。他はわかんね。主人公の名前はまったく記憶にないですわ。この感想もずっと彼で通しているし。えーと(漫画読み中)・・・ケインツェルか、結構覚えやすいかも。(ぉ
ま、必要以上に名前を覚えつもりはないですが、話は面白いので2人目、3人目と復讐を遂げていくのを楽しみにしていたいかと。

バガボンド(24)
バガボンド(24)
井上雄彦
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

武蔵と小次郎の邂逅。
そして、武蔵と伝七郎との戦いの始まり。

まぁ吉岡一門の当主として、伝七郎がどれだけ素晴らしい当主なのかは見ていて分かることなのですが、何て言うか武蔵との間にはとてつもない壁が出来てしまった感じが。もし、武蔵が前日に小次郎と出会っていなければ、また少し違った展開になっていたのかも知れませんが、こうなった以上は結果は一目瞭然というべきか。。
以前、武蔵と伝七郎が初対面したときから比べると、彼らが歩んできた道には大きな違いがあったとしか言えないですね・・・。立場上、伝七郎は武蔵のような行動に移れなかったという束縛めいたものもあったと思いますが。

いや、まぁしかし、ここで注目すべきはやはり小次郎の凄さなのかなー。
ここまで数々の死合で勝利を収め、ひたすら強さを求めて生き延びてきた武蔵が、こんなにもあっさりと原点回帰するんですから。。これまで生きてきて身に付けてしまった殻を脱ぎ捨て、本当の意味で一皮剥けたという感じですかね。。
そんな2人が戯れの中で、小枝で斬り合い。もし、あれが真剣だったら、一体どっちが勝っていたのやら。。やはり、今はまだ小次郎の方が上手なのかなー??小次郎の天性の感覚ってのはそれだけ凄いモノがありそうですし。。まぁ彼らが生涯のライバルとなり得るのはそう遠くは未来にはないと思うので、次なる再会に期待かしら。。

ま、話は戻り、武蔵と伝七郎の死合の結果がどうなるのかは分かり切っているとはいえ、どんな勝負になるのかは見物ですね。一応、伝七郎も吉岡一門の当主であるというプライドがあるので、そう簡単には負けないでしょうし。伝七郎破れた後の吉岡一門の行く末も気になりますねー。何はともあれ、25巻に期待です。

WEB拍手、ぱちぱちぱちー。
My Profile by iddy

follow kosuke25 at http://twitter.com

このアーカイブについて

このページには、2006年11月以降に書かれたブログ記事のうち漫画感想日記06カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは漫画感想日記06: 2006年10月です。

次のアーカイブは漫画感想日記06: 2006年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アニメ公式サイト

ARIA The ORIGINATION
AYAKASHI
BAMBOO BLADE
BLACK LAGOON The Second Barrage
BLASSREITER
CHAOS;HEAD
CLANNAD AFTER STORY
CLAYMORE
DARKER THAN BLACK 黒の契約者
D.C.II S.S.~ダ・カーポⅡ セカンドシーズン~
ef - a tale of melodies.
GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO
Kanon
MOONLIGHT MILE
School Days
To LOVEる-とらぶる-
true tears
WHITE ALBUM
アイドルマスター XENOGLOSSIA
あかね色に染まる坂
一騎当千 Great Guardians
うたわれるもの
狼と香辛料
おおきく振りかぶって
乙女はお姉さまに恋してる
仮面のメイドガイ
空の境界
喰霊-零-
かんなぎ
機動戦士ガンダムOO
今日の5の2
狂乱家族日記

鉄のラインバレル
黒執事
結界師
ケメコデラックス!
ケロロ軍曹
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
恋姫†無双
こどものじかん
屍姫 赫
シゴフミ
灼眼のシャナⅡ
獣神演武-HERO TALES-
しゅごキャラ!
涼宮ハルヒの憂鬱
ストライクウィッチーズ
スレイヤーズREVOLUTION
セキレイ
絶対可憐チルドレン
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~
俗・さよなら絶望先生
鉄腕バーディー DECODE
テレパシー少女 蘭
天元突破グレンラガン
とある魔術の禁書目録
桃華月憚
図書館戦争
とらドラ!