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漫画感想日記No.013。このエントリーを含むはてなブックマーク 漫画感想日記No.013。

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年内の漫画感想はこれで最後。31日ですしね。んで、次に感想書くのは多分2月下旬になると思います。1月は論文書いたりしないといけないので、普通に漫画買っても全部は読めないだろうし。
というわけで、今回選んだのは次の作品。『ういういdays(2)』『新暗行御史(10)』『陽だまりのピニュ(1)』『恋愛ジャンキー(15)』『金魚屋古書店(1)』『ぼくらの(2)』『あのころ、白く溶けてく』の7作品。いつもより数を増やしてみました。感想を書いておきたい作品は結構あるけど、さすがに更に2回に分けることはきついと判断したので。(汗
数を増やした分、感想の量を減らすつもりでしたが、結局いつも通りに。この他にも、ビームコミックスやバーズコミックスの感想も書きたかったんですが、いつも雑誌の方での感想を書いているということで、今回は書きませんでした。ついでに、12月前半に出た作品は放置。
結果として、以上の7作品に絞ったと言うことで。今回も関連性皆無ですよねー。まーいいか?

ういういdays(2)
ういういdays(2)
/犬上すくね
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

相変わらず、初々しいですなぁ。これこそ、犬上すくね先生といった感じの作品ですよ。読んでいるこっちが恥ずかしくなるくらいですよ。妙子&潮カップルも良いんですが、それぞれの友人たちも良い感じ。薫子の年上彼氏さんが登場したり、かずみが惚れている片桐先生が登場したり。哲平は知花に気があるみたいですし、友人同士のカップル成立なりますかのう。
他にも、潮の兄夫婦は今回も登場。格兄さんに美子義姉さんということですが、何となく『恋ディス』に登場しそうな感じですね。てか、どこかで登場してるんでしたっけ??1巻読み返して、思い出した。妙子の妹の直子も良い。ませてるというか、姉なんかよりも全然大人というか。そして、非常に姉想い。良い姉妹ですねー、妙子はこんな妹を持って幸せ者ですよw
しかし、この漫画って、登場人物成長しないんすね。1巻で海に行った話があり、この2巻で再び夏服への衣替えの話があったにも関わらず、妙子たちの学年は1年のままでしたから。確かに順調に年を取らせていたら、3巻で完結しちゃうわけではあるのですが、何だかなぁといった気分ではあります。しょうがないんでしょうけど、成長してないのに昔の話を持ち出されるのには違和感が。
衣替えの話と言えば、夏服のスカートの透け具合。学生時代、確かに見てたよ。よく透けてたよ。あれは良い、本当に良い。微エロで良い感じですよ、全く。(マテ
しかし、スリップなんて着ている高校生っているんですかね??未だかつて見たことないけど。

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久々の漫画感想日記。ドラクエにはまってたせいか、長いこと感想書いてなかったような。最も年明けたら、散財日記以外はほとんど書かないと思いますが。2月中旬過ぎれば、1ヶ月くらいは復活できるかも。

と、前置きはよいとして、今日は5冊まとめていっちゃいますかね。ジャンルは様々。『恋風(5)』『エマージング(2)』『神社のススメ(1)』『コゼットの肖像(2)』『ちょこッとSister(3)』の5作品ということで、簡単に感想書いちゃいます。
明日にでも、もう1回更新予定。その時も5冊くらいいっちゃいますよ。・・・間に合えば。

恋風(5)
恋風(5)
/吉田基已
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

これにて完結。1巻が出た当時から読んでいましたので、何となく感慨深いですわ。ちょうど漫画を手当たり次第に漁り始めた頃で、ちゃんと1巻から読み始めた作品で完結というのはこれくらいじゃないかしら??
個人的な感想を言うなら、1巻の頃の方が好きだったとは思います。絵的にも。最初の頃はそれなりに微笑ましかったんですけど、次第に兄と妹の互いに対する感情が大きくなってくるにつれて、多少暴走気味になり、でもやはりタブーということで2人の間にはすれ違いが。読んでいて、痛々しいんですよね。
私はこんな人には言えないような恋愛ってのはあまり見たくはないかなぁという感じが。人に言えない恋愛であっても、その2人が純粋に愛し合っていて、強く生きていけているのなら別に良いんですけど、4巻の頃のように耕四郎は七夏を拒否するようになったけど、七夏は耕四郎を求め拒否されることに悲しさを感じているとか、そういうのが何かイヤだった。普通に考えれば、七夏の方がもっと大人になって、他に好きな人を見つけるべきなんでしょうけど、最終的なこの結末はまぁ悪くはなかったかなぁと。近親相姦になってはしまったけど、小さい頃離ればなれになった兄妹が普通の兄妹として簡単に一緒に暮らしていけるとは思えないしね。
常識から考えれば、道を踏み外した2人ですが、本人たちが幸せそうだったのでそれはそれでよいかなと。これから先、どうなっていくかは知ったことじゃないですが。
それと、最終回で七夏の親友が耕四郎に対する気持ちに気付きつつも、心に秘めていたのがちょっと良い友人だなぁとか思っちゃいました。やはり時代はツインテールですよ!!(ぇ

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3冊ほぼ同時発売!!ということで、山名沢湖センセ特集~。
これまで『いちご実験室』しか発売されてなかった山名センセですが、11月に3冊も一斉に発売されたと言うことで、にわかファンである私も大喜びでした。
ただ、なかなか地方には出回っていないのか、売ってない店には全然売ってなかったんですけどね。それぞれ全部で4,5冊程度ずつしか見たことない。年内に買えなければ、もう一般書店じゃ買うことは不可能なんじゃなかろうかと思わないでもないです。

委員長お手をどうぞ(1)
委員長お手をどうぞ(1)
山名沢湖
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

コミックハイが休刊してしまったため、今回収録分で止まったままですが、果たして2巻の発売はあり得るのか??そんな危惧も抱いておりますが、とりあえず今回登場した6名の委員長は学級委員長、保健委員長、風紀委員長、図書委員長、体育委員長、美化委員長と言ったところ。体育委員長だけは男ですけどね・・・このときの主役は副委員長でしたし。
まぁ、一番身近なのは当然学級委員長ですねぇ。他の委員になると、学校によっては存在しなかったりもしますしー。てか、7話目以降も続くとしたら、他に何委員長がいるのかしら??うーん・・・文化委員長、放送委員長・・・あれ、本気で思い浮かばないやorz

まぁ、ちょっと話が脱線しましたけど、私個人としては最新作と言うだけあって、この漫画が一番好きですかねー。学級委員長なんて、見た目で選ばれたりしていますけど、実際にこんな人いたら地味すぎるだろって思うんですが、これがまた可愛く見えたり。ある意味、今の時代からすれば新鮮かも。(w
他の委員たちもよいんですが、よく見ていると図書委員長はちょっと眉が太いなーとか、体育副委員長はちびっ子ツインテール(しかも、ちょっと勝ち気な娘さん。)で結構萌えキャラじゃないかとか思ったり。(マテ
委員長をテーマにした漫画だけに、ラブ要素は少なめですが、よくよく考えると保健委員長以外は一応みんなフラグ成立してたんじゃねーか??もし続きを描けることになったら、そのうちネタも尽きるでしょうし、2人目、3人目の○○委員長がどんどん出てくるでしょうし。そうなったら、1話完結形式じゃなくて、2,3話でラブ要素ももっと多く含めてくださいとか思ったり。
別にコミックハイじゃなくても良いから、どこかで続きを描いては欲しいですね。あの雑誌も冬に再創刊の予定が来春まで延びちゃってる状態らしいですから。どうなるか本気で怪しい。

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さて、二日連続で漫画感想です。最近は感想書いてるペースがあがってきたかなーと思う。その分、ニュース扱わなくなったけど。
とりあえず、次は山名沢湖特集で行く予定。早ければ、今週中にはうpしたいですなー。

よつばと!(3)
よつばと!(3)
あずまきよひこ
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

やっぱ『よつばと!』はおもしれーなーと思う今日この頃。1巻の頃は『あずまんが大王』のこともあり、いろいろと言われていた作品ですが、しっかりと形が出来上がってきたと思います。前作とはまた違った面白さがあって、良いと思いますよー。
しかし、3巻を読んでいたら、よつばが可愛く見えちゃいました。普通、こんなガキが身近にいたら、絶対うるさいとか邪魔だとか思うはずなんですけどねー。(マテ

よつばの出生は未だに謎ですが、それは最後まで出てくることはないだろうし、気にしない方向で。とーちゃんとジャンボの交友関係も不明だよなー。よつばはどこからかこの街に引っ越してきて、ジャンボはずっとこの街に住んでいたんだろうし。大学時代の友人とかそんなもんだろうけど、とーちゃんは昔この辺に住んでいたんだろうか??まぁ、この辺も気にするべきではないか、話の大筋には関係ないし。

というわけで、3巻の感想っす。

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8巻に続き、9巻もタイトル別でー。というか、8巻が出た頃はすでにBLOGサイトになっていたのか、うちは。7月→11月ってことなので、次は3月か。引っ越しで忙しそうな頃なので、感想は書けなさそうな予感。4月はネット出来ねーですしね。

鋼の錬金術師(9)
鋼の錬金術師(9)
荒川弘
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

アニメが終わって最初のコミックスになりますね。完全にアニメとか違う流れになっていますが、面白さは変わらず。まだまだ先が読めない分、こっちはいろいろと楽しめますしね。
私の記憶が確かなら、漫画としてはまだ中間地点を過ぎたかそのくらいだとかいう話だったはず。もちろん、人気次第で前後するでしょうけど、そんなに長く続くのかなって感じはしないでもないですね。15巻前後かなー。10巻の予告とか見てると、クライマックスがどんどん近づいて行っている感じはしないでもないんですけど。

しかし、相変わらず面白いッ!!シンの国の連中が登場してから、若干テンポダウンしてたけど、再度盛り上がってきたという感じ。今回みたいなところで終わられたら、マジで10巻が待ち遠しくてたまらないって感じですよ。
マスタング組とホムンクルス組がとうとう衝突してしまったわけですから。ホムンクルス側で動いているのは主にラスト、グラトニー、エンヴィーの3人かな。大総統が次の巻で動き出しそうですけど、まだ誰も彼の正体には気付いていないようなので、どうなるのか。

続きに関しての話は終わらせて、今回の話についての感想を書いていきますかね。

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というわけで、三大オタ漫画特集。『げんしけん(5)』『ラブやん(4)』『NHKにようこそ!(2)』ですね。どれもオタネタでありながら、方向性は違っていたりするんですが、面白いですね。どうせなら、『ヨイコノミライ!(2)』も混ぜて、四大オタ漫画特集にしたかった気もしますけど。
今回の3つは個人的にはどれも好きで甲乙つけ難しって感じですけど、やはり人によってはこっちは好きだけど、こっちは嫌いって感じで結構好き嫌いは分かれそうな感じはします。一番嫌いっていわれそうなのは絵的に『ラブやん』かなー。(マテ
ちなみに、次回は『鋼の錬金術師(9)』の予定(変更あり)。

げんしけん(5)
げんしけん(5)
/木尾士目
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

一番リアルなオタクを描いた漫画じゃないですかね、これは。少なくとも、私はこれが一番自分に近いオタク像かと思いますし。読みやすい絵ですし、内容の方もそこまで濃ゆいわけではない。所詮、コミケ初挑戦とかコスプレとかそんなレベルなんで。オタネタ漫画としては確かにアニメ化しやすいかと。
さて、今回は荻上がかなり良いキャラに出来上がってきたかなーという印象。新げんしけん部員としてはもう1人朽木がいるけど、コイツはただのウザイキャラになってるだけだし。まぁ、今後の汚れ役はすべてコイツに任せようって感じになればよいかなーってくらいか。キャラが立っているようで、意外と立ってない気もするんですよね。
まぁ、朽木はどうでも良いとして、荻上は面白い。オタ嫌いで、特にホモが好きな女オタクを大嫌いだと言っているくせに、自分はそっち系の即売会に1人で言っていたりしてるし。それを朽木に見られていて、写真まで撮られている始末。言い訳のしようもなく、大野さんが悪魔に。(w
他にも、咲にファッションのことについて、ちょっと言われたら、次の日にはもの凄い格好で学校に来てるし。このときばかりは斑目がモヤモヤしていたのが馬鹿みたいに思えましたね。まぁ、荻上は根性は据わっていると言うことで、これからの活躍に期待ですかね。
彼女が笹原に対して、多少なりとも好意は持っているようだし、これはこれでどうなるか。笹原は女関係のネタは今まで全くなかっただけに、基本的には鈍いキャラになってるし、荻上もその辺は奥手に思えるわけで、2人がくっつくようなことがあれば、やはり咲が仲を取り持つことくらいしかないのかなーって感じですかね。
でも、まぁ、笹原が会長になって、ちょっと格好良くなってきたかなという印象はありますね。荻上とくっつく展開は結構期待していたり。久我山と喧嘩したときは結局咲に喰われる形になったけど、原口を追い返したときは何だかんだで男見せたと思うよ。
げんしけんメンバーは咲が一般庶民としていますけど、結構みんないろんなオタクとして出来上がってるし、原口みたいな図太くて金儲けに走れるような人間もいる。げんしけんみたいな学生のほのぼのとしたサークルはやはりコミケに出るのも自己満足で良いでしょうけど、大人の事情が絡んでくると金儲けのことも考えないといけないし、そういう意味では人に嫌われてもやるべきことはやれる原口のような人間を必要とする場合もあるでしょうしね。ま、荻上は原口のことをオタクとして嫌いなタイプといってましたけど、あれがオタクじゃなかったとしても人間的に誰からも好かれないかと。
まぁ、いろいろと賛否両論はある漫画ですけど、一番現実的なオタク世界という意味では面白い漫画なんじゃないかなと思います。オタクとして話題になる作品が『くじアン』しかないのはちょっと微妙な気もしますけどね。
次は6巻。そろそろ斑目、田中、久我山も卒業する展開になっていくでしょうし、笹原、高坂、咲、大野たちが最上級生になったらどうなるんだろうなー。一応、笹原が主人公なんだし、斑目たちが卒業しても続くよね??冬コミケの話は・・・もうないかな。

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今回は『リアル(4)』『R.O.D READ OR DREAM(3)』『新暗行御史(9)』の3冊で。
次回は『げんしけん(5)』『ラブやん(4)』『NHKにようこそ!(2)』という三大オタ漫画で攻めてみようかと。他にもいろいろと面白い漫画はあるんで、感想書きたいけど、時間が足りないなーと思う今日この頃。1つ1つの感想の量を減らせば、数は増やせるんでしょうけど、それは私の力量では無理だと思うし。とりあえず、しばらくは今のペースで行くしかないですかね。

リアル(4)
リアル(4)
井上雄彦
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

やはり、この人はスポーツ漫画書いてなんぼだと思ったり。『バガボンド』も面白いんですけど、武蔵編の頃に比べたら小次郎編は微妙だったし、何よりも元々週刊連載のはずが執筆ペースがどんどん遅くなっていきましたからね。まぁ、この『リアル』も純粋なスポーツ漫画ってわけでもないですけどね。
しかし、年に1冊のペースで、2ヶ月に1回程度しか続きが描かれてないにも関わらず、執筆ペースが遅いと思わないのが謎。1巻から2巻が出るまでは長すぎだーとか思ってたんですけどねぇ。『バガボンド』の執筆ペースが落ちた分、こっちに入る力が少し上がったのかもね。それに、他にも年1冊ペースの漫画を大量に集めているせいもあるかな。漫画を大量に買いすぎで、1つ1つが続きが出るのが待ち遠しいという感覚が薄れつつあるし。発売されるのが決まれば、それまで楽しみにはなるけど。
まぁ、それはさておき、青年たちのリアルが痛々しいね。今回、高橋は出なくて、野宮も微妙で、ほとんど戸川の話。彼が車イスバスケの日本代表に選ばれ、そこから足を失った少年時代の回想に話が流れ、また現代へ。話の流れが上手いなーと心底思いますね。この漫画に至ってはダメだと思える部分がない。
ただ、個人的にはそろそろ野宮にも這い上がってきてほしいんですけどね。連載の方では高橋の方に話が移ってきたみたいだし、野宮の春はまだまだ先かなー。

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天才ファミリー・カンパニー
天才ファミリー・カンパニー スペシャル版(1)
(2)(3)(4)(5)(6)二ノ宮知子
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

神認定!!漫画家として、二ノ宮知子氏のことを神と認定します。
ちなみに、私の中で、神認定された少女漫画家はこれで2人目。1人目は羅川真里茂氏ですよ。男の作家さんも含めると、浦沢直樹氏、藤田和日郎氏が加わるくらいかな。10年前なら、高橋留美子氏も神だったんですが、『らんま1/2』の後半くらいから、自分の中ではイマイチパッとしないので今は違うかなー。基本的には、2,3本連続して、面白い漫画を描き続けている方は神になれますけどね。あとは現在どんな漫画を描いているかというのが分かれ目か。

と、そんな関係ない話はさておき、この漫画は私の中でかなり高い位置づけになりました。『めぞん一刻』『赤ちゃんと僕』と並んで、ベスト3くらいかな。
私が初めて読んだ二ノ宮作品は『のだめカンタービレ』で、これは面白い!!と大絶賛だったけど、甘かったですわ。少なくとも、現時点では『のだめ』より上に行きましたよ。理由は『天才ファミリー・カンパニー』が完結しているから。最後までだれることなく、突き抜けていった物語。最後の最後まで次のページが楽しみで仕方なかったですわ。この作品を『のだめ』が超えれるかどうかは、やはり最後の締めくくり次第だと思います。

つい先日もネットで言われていたことですが、漫画ってのは基本的に円満終了は出来ない。やはり娯楽と言っても、それは商品だから。人気があれば編集部は売るために無理矢理にでも続けさせるし、人気がなければどんなに作家が続けたくても打ち切られる。まぁ、これは特に少年誌で言えることであって、マイナーな雑誌なんかには当てはまらないことかもしれないですけど。
円満終了であったとしても、最後まで面白さを持続したまま描き続けるのはすごいことだと思います。しかも、それを1作だけじゃなく、2作、3作と続けているわけですから。
正直なところ、この漫画を読んだことで、更に『のだめカンタービレ』には期待したくなりましたね。ホント、何が天才かって、こんな漫画を描いた二ノ宮知子氏その人が天才だと思いましたわ。

この漫画、最初はほのぼのとしたファミリーコメディみたいな感じかなと思っていたんですが、違っていましたね。いや、全然違うとは言い切れませんけど、どっちかというとサクセスストーリーみたいな感じになってます。
が、それがまた面白い。この漫画読みながら、1人で爆笑して、1人で悶えてましたよ。あまりに悶えすぎて、座椅子ごと倒れそうになったし。こんな姿は誰にも見せられないってくらいに、端から見たら危ない人になってたと思います。(ぉ

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「GUNSLINGER GIRL(4)」
GUNSLINGER GIRL(4)
相田裕
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】

久しぶりの4巻。いつも思うけど、新刊出るたびに読み返さないと、話の繋がりをよく覚えてないですわ。最初の方に万華鏡がなんちゃらという話がありましたけど、何の話だかさっぱり分かりませんでした。3巻を読み返して、ようやく納得。ヘンリエッタがジョゼからプレゼントされたやつか。それにしても、ボサボサ髪のリコや、リコの手を握ってブンブンしているヘンリエッタは可愛かったかと。

まぁ、それは良いんですが、今回のカバーはいつもと全然違う印象が。今回はクラエスが表紙を飾ったんですが、これまで背景なしのキャラのみだったのに、クラエスの後ろには本棚があったりして、何となく栄えたカバーになってますね。
こういう表紙だと、人目に付きやすいと言うか、惹かれやすい要素はあるんじゃないかと。内容は相変わらずつうか、決して明るい話じゃないんですけどね。それでも多少でも救いがあると思えるのは、彼女らが兄弟との仲が良かったり、義体同士で仲良くちょっとほのぼのとしたシーンがあったりするからでしょうね。こんなシーンがなかったら、本当に見てられない気がします。

あと、関係ないけど、アシスタントの名前に八樹隼一郎の名前が。minori繋がりですかね??八樹さんの日記にもちゃんと宣伝が。(w
2巻の時には作画のアシとはまた違うでしょうけど、古我望さんの名前もあったし、この人もminoriの時の関係ですよね。何となく豪華だと感じるのは、私がヲタだから??今は2人とも『ANGEL TYPE』の制作に関わっているはず。まぁ、全く出る気配ないですけどね。
ちなみに、他のアシは遠藤嵩弘という方とBLACKという方のよう。

そんなところで、感想。

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今日は夕方からバイトですので、今のうちに更新。つうか、昼に起きれるかしら??
とりあえず、漫画感想の方ですが、今後の予定は未定。つうか、今気付いたけど、前回の分オススメ度書くの忘れてたorz
今更ですが、オススメ度だけ追記しておきました。

さて、今度の感想ですが、何か感想書いてほしい漫画があったら、コメントにでも書いておいてください。ちょっと前の漫画でもかまいません。私が持ってる漫画は蔵書リストあたりを見てもらえれば、分かると思いますので。全くリクエストがなかったら(まぁ十中八九ないと思いますけど)、いつも通り適当に選びます。多分、角川、電撃あたりのコミックスになるかと。

そんなところで、今回の感想。どれも完成度高いので、気になったら即購入ですよー。(w


「蟲師(5)」
蟲師(5)
/漆原友紀
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

先月『フィラメント』が発売されたばかりなので久々という感じはしないんですが、4巻が発売されてから1年も経っているのか。正直、最初の頃は他サイトでオススメされていて、ちょっと気になったから程度で買ってみて、個人的にはそこまでオススメってほどじゃなかったんですが、どんどん面白くなってきてますよねぇ。話の構成が最初の頃に比べて、格段にアップしたような気がします。読めば読むほど、上手い話ですよ。今度、1巻から読み返して、読み比べてみようかしら。
さて、今回は5話収録。以前、たまたま買っていたアフタヌーンに掲載されていたのが「山抱く衣」で、それ以外は初めて読みますね。どの話も面白かったんですが、「暁の蛇」なんかはせつねぇなぁって感じですかね。ある意味、幸せな結末ではあるんですが、息子の方はすべて覚えているだけに素直に喜べないような・・・。4話目の「篝野行」も面白かった。こっちは良い結末かな。ギンコによって救われた1人の蟲師ってことですね。
あと、「眼福眼禍」の女性ですが、何となく沙村広明っぽいキャラだなと思いました。これはこれで好き。目を失った後の彼女がどうなったのか分からないけれど、幸せに生きていってくれたらなぁと願うばかりです。
しかし、カラーも満載ですし、この漫画オススメですよ。雑誌掲載時のカラー原稿をそのまま収録ってことですが、毎回カラー描いているのか。今はアフタヌーンで隔月連載しているんでしたっけ。1話目のカラーだけ紙質が他と違うというか、通常ページと一緒??何となく、こっちの方が印刷代が高いような気がする。(ぉ
6巻も1年後になるんでしょうね。先はまだまだ長いなぁ。

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