「Re;」。
【公式サイト/コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト】
ナナリーが8年ぶりに見た人の顔は自分の兄・ルルーシュ、人殺しだった男か。
まぁそれも偽の仮面でしかなく、真実の姿はナナリーすらも気付けていなかったわけですが。。
ナナリーの目的もルルの目的も同じだったということで、ルルが最後にギアスを使った相手はナナリーになったということですかね。ホント、ルルも最後まで不器用な生き方を続けたよねというべきか。賢すぎたからこその不器用さだったのかねぇ。
Aパートはルルが世界を統一するまで、スザクやカレンの戦いを存分に描ききり、Bパートでは再び2ヶ月後に。
第98代ブリタニア皇帝シャルルおよびルルの母・マリアンヌが消えたあの日、ルルとスザクが誓い合ったゼロレクイエム。それが実行される日がとうとう描かれたわけで。。
全ての憎しみをダモクレスに集めようとしたナナリーに対し、ルルは自分自身に全ての憎しみを集めたか。
そして、自らの命を捨てることによって、世界を作り替えたか。全ての罪を背負っていくことで。一部、スザクも背負ったけど。
果たして、ゼロレクイエムの正体を知っていたのは誰だったのかねぇ。ルルとスザク、C.C.を除けば、ジェレミアは確実として、咲世子さんやロイド、ニーナ辺りも知っていたのかしら??
カレンなどルル及びゼロに関わってきた人たちは、多分ルル最期の瞬間にある程度の裏は気付いたと思われるし、一部の人たちにでもルルの陰の功績が覚えられていることだけが唯一の救いかなぁ。ルルの本心が分かる人たちには分かっていないと、ホントにルルが報われなさ過ぎる。。いくら、この日のために多くの命を奪ってきた人間とはいえ。
それにしても、ナナリーも不憫な子でしたねー。
8年前に視力を失ったときは我が母の死を目の前に、視力を取り戻した後は我が兄の死を目の前にしてしまったのですから。。一番、彼女が哀しみに囚われてしまったのかも。
兄弟たちも生き残ったのはシュナイゼルとコーネリアだけですしねー。シュナイゼルは以前とは別人だろうけど。
エピローグでは何名かの未来が。
扇とヴィレッタの結婚式だったり、ジェレミアとアーニャのオレンジ畑だったり。
気になったのはカレンとフラグを立てかけていたジノだったり、ロイドやラクシャータ、ニーナなどの技術者たちかなー。星刻も結局どうなったのやら??病気には勝てなかったのかなぁ。
うーん、他にもいろいろ気になる人たちは残っているな。その辺はちょっと惜しかったかも。
いろいろとありましたが、第一期と第二期の計2年間楽しませていただきました。
ありがと、ギアス。





