
鋼の錬金術師(21)/荒川弘、ガンガンコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
とうとう最終章へと物語は突入ですか!
最強の敵・ホムンクルスたちを追い詰めるために、軍はマスタング大佐やアームストロング少将が動き出し、またエドもようやく父親・ホーエンハイムと再会し、全ての過去を知ると。
まさに総力戦とも言える戦いの始まりに、正直ワクテクが止まりません。
しかし、軍の比較的味方側にいるグラマン中将も食えないジジイですねぇ。
今のところ、自らの手を汚しての行動には移ってないから、まだどうとでも動ける位置にいるってところか。確かに、上層部の本性を知らない面々からすれば、マスタングやオリヴィエはクーデター起こした人物でしかないですからね。。
キング・ブラッドレイが中央を離れている間に、とうとうお父様が表舞台に出てきたし。
その一方で、ホムンクルスたちも長兄にあたるセリム・ブラッドレイことプライドを動かしてきましたしね。先にアルの身体を乗っ取り、エドを人柱として手の内に納めるためにってところかな??
グラトニーも一緒に連れてきたようですが、最終決戦を前に戻ってきたランファンの前に全く歯が立たなかったわけで、プライドはグラトニーの能力を手に入れるために仲間を食す展開へ。。仲間を仲間とも思わぬ行動の前に全員ブチ切れ状態で、次巻へ持ち越しかー。
数から言えば、ホムンクルスが1体減ったわけですけど、それが有利になるかと言えばそんなことはないだろうし。
ホント、続きが気になって仕方のない展開に4月まで待ち遠しいことこの上ないですね。
その頃には原作版と噂されているアニメの新シリーズも始まっているでしょうし、今年もハガレンから目が離せません。







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