
白雪ぱにみくす!(3)/桐原いづみ、ブレイドコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
白雪を狙う刺客。その動きが活発化してきた今回。
不老不死になるという「黄金のリンゴ」伝説。
その鍵となる白雪の命を求めて、あのソルシール家長兄の手下がやって来るわけで。ちと屈折した恋心を持つ眼帯娘の制服姿はよかったけど、薊の死がホント無駄に。。
ただ、白雪自身はその事実を知り、自分みたいな人間でも人の役に立てると思い、少なからず喜びを感じてしまうわけで。。
白雪がなぜそんな発想に至るのか、その理由が描かれましたけど、ホント最悪な幼少期を過ごしてきたんですね。。
白雪の生い立ちが不幸の連続だっただけに、すべての不幸は白雪のせいにしてこられたのか。そんなものはこじつけ以外の何物でもないのに。「呪いのリンゴ姫」・・・か。子供の頃から影口を叩かれ、誰からも目も合わしてもらえないような環境で生きていたのか。。。
まだ白雪は自分を助けるためにミドリたちがアプフェルにやってきたことを知らないわけで、どうなることやら。今の白雪は囚われの身となっていることを受け入れてしまってますからねー。素直にミドリたちの行動を喜ぶことはなさそう。
薊のことも知らないはずですしねぇ。4巻が待ち遠しいですよ。。
あと、魂を奪われて抜け殻となった白雪の体に入ったお園さんが可愛すぎた。
アタフタして赤面して。。やはり桐原さんの描く赤面顔は最高だな。







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