
のだめカンタービレ(21)/二ノ宮知子、KCキス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
千秋とRuiの共演がメインで描かれた今回。
千秋が(コンサートのために)Ruiと仲良くしている間、のだめは放置状態にされ、「裏切り」や「苦悩に満ちた試練」といった黒い気持ち一杯に満たされていくわけで。。
ただ、それも今課題としているベートーベンの曲に活かそうと頑張っていたわけですが、2人の演奏を聞いてしまったことで、すべてが瓦解してしまったのだめ。
千秋にとっても、のだめとやりたかったことをRuiとやらざるを得ない状態になってしまったわけで、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけどねぇ。意外な感じもしますけど、Ruiとのだめって似ているところが多いんだろうね。
のだめにしてみれば、理想の上をいかれたことがショックで、音楽の道を進む上で目標としていた千秋との共演という夢を失ってしまったのか。せっかくここまで来たのに、再び音楽を放り投げてしまいかねない状態に。
ただ、そこに意外な手を差し出してきたのはシュトレーゼマン。
自分の今を理解しているからこそ、手遅れになってしまう前にのだめの成長を自分の手で押し出してしまいたくなったかな。千秋が息子なら、のだめは娘ってか。ただのスケベ親父ではない、シュトレーゼマンの腕の見せ所ですね。
オクレール先生がのだめの初コンサートを予定していたようですが、それも含めてどうなることやら。
ここがのだめにとっての正念場になってくるでしょうし、本当に次の展開が楽しみですね。
ここを乗り切れば、また新たな道が切り開かれるかな。






コメントする