
戦国妖狐(1)/水上悟志、ブレイドコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
『惑星のさみだれ』の水上悟志さんが描く戦国妖怪ファンタジーが登場。
悪事をなくし世直しを目指す妖狐・たまと人間が嫌いで
この2人の出会いは正確には描かれていないわけですが、多分迅火の師匠である黒月斎ってのが関係してきているのでしょう。迅火が人間嫌いな理由も。こっちは多少描かれてはいますけど。
まぁ今のところは戦国云々というのは関係ないわけですが、当面の敵ははっきりしたかな。
人間に害をなす闇を退治する断怪衆という組織。人間に対する非道な実験も行っているということで、迅火の逆鱗に触れたかな。ただでさえ闇を狩ることに対しては迅火は乗り気じゃないわけだし、闇の敵である断怪衆は嫌いだってことか。
2人の旅に、人間である真介と断怪衆の実験によって半妖とも呼べる存在になった灼岩が加わったところで1巻は終了と。
迅火はたまの血を吸うことによって闇の力を得るという術を未完成ながらも取得しており、最終目的は術を完成させて本物の闇になるということでしたが、さてどうなることやら。
4人で旅することによって、どのような変化が出てくるか見物ですね。迅火の人間嫌いが少しでも解消することがあるのか。確かに救いようのない人間ってヤツは腐るほどいるでしょうが、全員が全員そんなヤツでもないしね。旅する中で、その意味に気付けたら行幸か。
まぁ真介は害のなさそうな単なるバカで、灼岩はちと世間知らずっぽいですが性格は良さそうですしね。
また、他の作品に比べコメディテイストも薄いし、このままシリアス展開で進んでいくのかも気になります。
あと、迅火に血を吸われたときのたまの表情が赤面してエロいので、そこをもっと前面に出して(ぁ






コメントする