
かんなぎ(5)/武梨えり、REXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
合宿で訪れたあの街で、「分身霊」という存在に出会ったナギたち。
彼らから話を聞くことによって、ナギたちの正体に少しは近付くかと思われましたが、結局は解らず終いだったと。人々に忘れられた神という点では合っていたものの、「妖し」にまで堕ちた存在ではなかったということですかね。
まぁそれはさておき、あそこでさんげちゃんを抜かれた白亜が登場したことにより、彼女の過去が描かれる展開へ。
白亜にとって世界は優しくなくて、その中で初めて出会った太陽みたいな存在が仁だったと言うことか。仁の方は昔の白亜に会っていたことはすっかり忘れているようですが。。まぁ名前も間違って覚えていたし、仕方ないのかな。。
そして、ざんげちゃんもまた白亜にとっては大切な存在へと変わっていったということか。ざんげちゃんも何だかんだで悪い子ではないですしねぇ。
ここで一番最悪だったのは父親か。娘を溺愛しすぎで、箱の中の鳥で育ててしまったのが悪いのかなぁ。
また、秋葉が同人誌を作るという話もあったんですが、女性メンバが酷すぎて吹いたwww
まだ貴子の方はBLとしてはちゃんとツボを押さえていたようですが、紫乃は杖×靴って。業が深すぎるだろ。
つぐみも同人誌=BLという固定観念があったようですし。真っ先に考えたのが凝ったPNだったりもするし、アホな子w
でも、何よりも吹いたのは夜の家族会議。確かにあんな場面を見てしまったらね。。すごくいたたまれない。BLなんて、親に説明できないよ(;´Д`)
しかし、これももうすぐアニメが始まりますね。アニメが始まると、さらにバカ売れするんだろうなぁ。
原作が面白いだけに、アニメの方にも期待したいところです。倉田英之×ヤマカンコンビですし。
あと、今回も短編が収録。いいね、眼帯娘。赤面顔なんて、更に最高ですw






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