
白雪ぱにみくす!(2)/桐原いづみ、ブレイドコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
扉の向こうへと消えたシンコを追って、同じ次元へと入り込んだミドリたち。
あの空間には空木という管理者っぽいヤツがいましたけど、一体何者だったんだろうか。そもそもあの空間は?全ての世界に通じるところということでしたけど、過去・未来・異世界どこまでを指すのやら。
謎は謎のまま、空木の気まぐれでシンコたちは元の世界へ戻る。
まぁ朝顔さんの変態っぷりが見事なまでに描かれたので、それはそれで。あのメンバーの中にいると、ホントにミドリは気苦労しただろうなぁ。ツッコミ大変そうだもん(苦笑
戻って来たら次なる展開で、白雪がいた世界から新キャラ登場。白雪の侍女・薊と白雪を狙う謎の女の子・雛菊。
薊は白雪にとって唯一の味方だったように見えましたけど、裏切りはどこまでがホントだったんだろ。。彼女の本心は描かれぬまま、逝ってしまいましたからね。薊に騙されていたと思った雛菊に殺されて。
まぁ薊の最期を看取ったミドリが何が聞いていたかもしれないので、それに期待するしかないかな。
家族の愛を知らずに育った白雪にとっては掛け替えのない存在だったでしょうし、ミドリやシンコたちがその代わりになれることにもね。シンコに「家族」と言われたときに白雪は本当に嬉しそうだったから、あの笑顔は消したらダメだ。
あと、白雪を狙っているソルシール家のことも気になりますね。
白雪のことを「黄金のリンゴ」とか呼んでましたけど、うむぅ。向こうの世界のことがさっぱり分からない。。
掲載誌が移って隔月から月刊連載になったそうなので、3巻に期待かな。そこそこ早く発売されるでしょうし。






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