
ひとひら(5)/桐原いづみ、アクションコミックス コミックハイブランド
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
自分の意志で演劇部に入り、再び舞台に立つことを決意した麦。
まぁ役者を演じるというのは半分強制された感も否めなかったですが、それでも1年前と比べると随分と成長したようで。。野乃さんに鍛えられた1年は決して無駄ではなかったんだなぁと。演劇の基礎はしっかりと身になっていたようですし。
緊張しすぎているときはちゃんと周りもフォローしてくれますしねぇ。ちとせちゃんとか甲斐くんとか。
演劇部の公演もちゃんと喜劇として成功したようですし、そこまでは無問題。
そして、次なる舞台では、ある登場人物を演じるのにちとせちゃんと争うことに。
麦のことをライバルと読んでいたちとせちゃんにとってはまたとないチャンスであったわけで、あんな行動に出た気持ちは分かりますけど、それにしてもちと不意打ち過ぎたかなぁ。。
ま、真っ正面から行っても、麦が逃げるだけというのはその通りな気はしますけど。。その辺はまだ麦は弱いというか、積極性に欠ける部分はあるので。
それだけに、オーディションで負けたちとせちゃんはショックも大きかったと。
そこに慰めの手を出してきたのがいつもながらの甲斐くんってことで、これまた恋の予感が。麦ときょーちゃん、ちとせちゃん、甲斐くんとこの4人の関係はどうなるのかねぇ。
きょーちゃんはようやく麦に対して、本格的に動いてきたしねぇ。秘密もバレちゃったし。麦だけはイマイチ誰のことが好きなのか不明ですが、簡単に決着は付けられないだろうなぁ。。
今度の合宿が大きなキーワードになってくるだろうってことで、6巻に期待ですね。
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