
オリハルコン・レイカル(2)/綱島志朗、角川コミックスドラゴンJr.
【オススメ度:★★★★★★★☆☆☆】
人の想いにより生み出され、願いを叶えるというオリハルコン。
その数は少しずつ増えていき、中には人を殺め、ベイルハルコンとなった存在も。
そんな感じで、少しずつ物語は進み始めたのですが、特に目的のないまま進んでいるので方向性は不明か。
オリハルコンとしてはまだまだ稚拙であるレイカルは、ヒヒイロの特訓を受ける毎日。オリハルコンとしての力を上手く使えるように特訓する理由は、当然創主である作木を守るためなんでしょうが、それにどこまで意味があるのか??
確かに、オリハルコンの力は使いようにとってはどんな悪行にも手を染めることは可能だろうし、別の創主に狙われる可能性は高いだろうけど。。戦いに関しては主人公の実感が薄くて、感情移入しづらい気がします。
とりあえず、今回主に敵として出てきた創主は2人。
片方は削里さんに恨みを抱く男で、オリハルコンは数でもって攻めてきただけ。ハウル武装したヒヒイロの前に心も持たないオリハルコンは全滅させられて逃げ出しましたけど、今後登場することはあるのかなぁ??ロノカネとやらを殺された恨みがあるようだけど、今となっては単なる腐れ外道だからなぁ。あまり物語にとっての必要性を感じない(酷
もう1人は、オリハルコンだけが登場。ベイルハルコンとなっているもので、口癖が「日本の~」ということから海外で作られたのかしら??こっちは分からないことだらけですし、3巻でどの程度明らかになるか。被害に遭っている人はそこそこいるけど、物語からは離れていて、目的も不明なので、そこが分からないことには何とも言えない。。
ところで、この作品とは関係ないんですが、最近出てる『JINKI-真説-』の単行本って昔出たのとどう違うんだろうか??約350ページの大ボリュームで全5巻らしいけど、1400円と結構な値段するから手出していないんですよね。。
一番心配なのはブレイド連載時の未収録回があったかどうか覚えていないということなんですが。。新装版でしか収録されていない話とかあったら、そりゃあ買うしかないしなぁ。ちょいと調べてみるしかないのかな。。
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