
エンジェル高校(1)/犬上すくね、サンデーGXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
『ラバーズ7』の犬上すくねさんの最新作。
今回のは死後の世界の物語になるのかな。あまりそういう雰囲気は感じないですが。。
ルキオという主人公が交通事故にあって、死んでしまうところが物語の始まり。
死後のルキオはエンジェル高校という場所に連れてこられて、天使になるための勉学に励むように頼まれると。
いきなりのことに頭が付いていかずに戸惑うルキオ。当然死んでいるという自覚もないわけですし、今の状況を受け入れられないのも分かるんですけど、周りに八つ当たりするだけという性格は好きになれないなぁ。。
性格も相当無神経みたいですしねぇ。これを気にかけるサリの気持ちは正直分かりませんw
また、エン高にはライバルとなる堕天使高校なるものが存在するようで。。
そちらのメインとなるのは校長のサタナイルと、彼に恋心を抱くハルの2人になるのかな。元はサタナイルも別のエンジェル高校の校長だったようですが、上に反発して堕天使を名乗るようになったとか何とか。
通常、堕天使というのは悪魔に等しい存在だと思うんですが、この作品においては単なる反抗期のガキにしか見えないなww
サタナイルも多分エン高の校長であるガブリエルに気があるだけだと思うんだけどなー。全然無法の限りを尽くしたようには見えない。。
しかし、死んだルキオは地上に観察目的で降りることは出来ても、近しい人たちは見ることが出来ないという設定は珍しいなぁ。
自分に見える人の中で、ルキオは1人観察対象を選ぶことになるわけですが、一体誰を選ぶのか。自分の首を絞める結果になりそうな気もしないでもないですけどね、あの性格なら。
まぁまだ分からないことも多いですし、次どう展開していくのか期待。少しはルキオにも変化が現れるか??
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