
Roman(1)/桂遊生丸+Sound Horizon、ヤングジャンプコミックス・ウルトラ
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
『かしまし』の桂遊生丸の最新作。
今回のは原作が幻想楽団Sound Horizonということで、彼らが織り成す音楽を表現した作品になるのかしら。あまりまともに彼らの音楽を聴いたことないので、よく分かりませんが。。
紡ぎ出すのは
生と死の狭間。
今回は5話まで収録されており、1話完結形式で各話に繋がりはほとんどないのかな。ローランという同じ名前のキャラがちょっと多いことが微妙に気になりますが。。その辺は2巻に繋がってくるのか、多分。
今回好きだったのは目の病気の女の子エトワールと盲導犬プル-の物語「星屑の革紐」かな。遊生丸さんが描く笑顔の女の子はホントに可愛い。お転婆なエトワールも良かったしねぇ。本作は全体的に雰囲気が暗いので、救いにもなりますしね。悲しい物語は物語で好きなんだけど、救いがある方が好み。
というか、この物語は最後の「見えざる腕」と関係しているのか。今気付いたよ。時代的には、「見えざる腕」→「星屑の革紐」になるのかー。さらに前に「歓びと哀しみの葡萄酒」があるみたいだけど。
この先、ここまでの物語がどう結びついていくのか?分からないだけに楽しみですね。
それ以外で気になるのは、あの3人。
あの生も死も持たぬ存在であるイヴェールと2人の姫君。紫(死)の
この
楽曲の数だけ
生と死に直結した物語なので、哀しめのお話も多いですが、笑っていける未来も。。
スペシャルコーナーもあるようなので、そちらもバナー付でリンク。
カテゴリ
漫画感想日記08Amazon Widget
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 桂遊生丸+Sound Horizon「Roman(1)」
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://f-sakura.com/x/mtsys/mt-tb.cgi/3610








コメントする