
かりん(14)(完)/影崎由那、角川コミックスドラゴンJr.
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
ヴァンパイアを救う奇跡、プシュケーとして捕われの身になったかりん。
そんなかりんを救い出すために雨水とヘンリー、煉は幽ヶ谷へ向けて動き出すと。
ここまで散々不幸続きで、捕われてからはショックの連続で泣きっぱなしだったかりんですが、最後には雨水に、家族に助けられて幸せになれたのかな。友里耶も最後はかりんの味方をしてくれましたしねぇ。
ただ、かりんの幸せは親兄弟の犠牲の上に成り立つというすっきりしないものでもありましたが。。最後の最後で、両親や煉がかりんに行ってきたことの真相が描かれるんだもんなぁ。お姉ちゃん子だった杏樹にはより辛い出来事だったでしょう。。彼女の涙は重いよ。。
確かに、かりんのためを思えば、仕方のないことだったのかも知れませんけどね。増血の問題も解決したのであれば、普通の人間となんら変わらないですから。。本当、家族愛の強い親子だったんですねー。
また、かりんを掠った張本人たるブリジットは煉に篭絡されて、随分大人しく。。つか、煉...(苦笑
あそこはあそこで子供生まれたようだし、かりんがいなくなったその後どうなったのか気になりますw
そして、最後にはかりんと雨水の娘として、ソフィアの転生した姿が。
歌音ちゃんという名前で、随分ファザコンな娘になっていましたけど、あれが2人の幸せの象徴か。ムカつくほどにバカップルだった2人は結婚しても変わらずラブラブだったのかねぇ。雨水との絡みはなかったのでよく分からないけど、歌音の様子を見る限りは仲良さそうだしね。
ま、未だにバカップルだったら、心底ウザいだろうけど(ちょ
これで完結ということで、最後まで飽きずに楽しめたかな。
近々新連載の予定もあるようですし、そちらにも期待。
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