
恋愛ラボ(1)/宮原るり、まんがタイムコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
とある女子高にて繰り広げられる恋愛講座の開幕。
メインとなるのはワイルドの君と呼ばれるリコと藤姫様と呼ばれるマキ。
一人っきりの生徒会室で、抱き枕相手にキスの練習をしていたマキを目撃してしまったリコ。それが2人の関係の始まりになるのですが、マキがずっとお嬢様の中で純粋培養されてきたせいか、恋に妄想を抱きすぎて吹いた。ちゃんとしていれば、モテそうなだけに残念すぎる。確実にお花畑咲いてるよね、あれwww
そんなマキに対し、リコは彼氏いたこともないのに恋愛の達人みたいな見栄を張ってしまい、職権乱用の末に生徒会長補佐に任命されてしまうと。
その後、絡んできたのがリコに憧れる挙動不審すぎな一年生書記のスズや有能すぎたマキによって職を奪われた元生徒会長のエノ、現ナマの計算に危険さを感じさせるために出禁となった会計のサヨ。
エノは悪役になり切れない悪役で、正直アホの子。かわゆすwww
マキに怨みを持っているために嫌がらせをするもことごとく失敗というか、犯人として候補にすら挙げてもらえない可哀相な子でしたねー。執行部の顧問にすら、役員として認めてもらえなかったりするし、ここまで哀れな子も珍しい。
サヨは快楽主義者かしら??エノの頼みを聞いて、嫌がらせしていた実行犯なんですが、確実に自分が楽しむためのポジションにいたよね。彼女自身はそんなに生徒会に対して未練はなさそうでしたし。良くも悪くもエノのための行動か。。まぁ「お前の兄ちゃん、すねかじりー」という悪口は、クリティカルにエノに向いたけど。
まぁこの1巻の時点で大爆笑したのですが、最後のオチは酷かった。長いよー前振り。まさか丸1巻使ってプロローグになるとは思ってなかったww
5人がようやく揃ったところで、恋愛講座はどのような方向に進んでいくのか。はっきりいって、サヨが止めなかったら、確実に物凄い化学反応が起こると思うんですよね。リコは比較的まともだけど、おだてられると弱いし。
あとは、ダッバーン・ダバダバ公爵がどこまで出世していくか見ていたい(ぁ
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