
ARIA(12)(完)/天野こずえ、ブレイドコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
史上初の
そして、物語は感動のグランドフィナーレへ。
ということで、大感動の最終巻の登場ですよ!
アリスちゃんが一人前になったことで、灯里や藍華ちゃんの時間も動き始めたわけで。。
アリスちゃん昇格の話を聞いて、多分藍華ちゃんの中に過去の自分を重ねたであろう晃さん。
藍華ちゃん、アリスちゃんの旅立ちによって、灯里との時間をつなぎ止めておくことが出来なくなったアリシアさん。
先輩たちの思いを胸に、藍華ちゃんと灯里もとうとう一人前に。それぞれの冠した名前は
ホント、これまでの灯里たち3人の合同練習の時間や、それを見守っていた三大妖精の時間が一気にドタバタと。目まぐるしく変化していく日常。
それぞれの旅立ちは嬉しいことなのに、その変化に不安を感じてしまう灯里。
これまでの楽しい思い出が消えてしまうわけではないけど、やはり寂しさは消せないわけで。。灯里にとって、藍華ちゃんやアリスちゃん、またアリシアさんという素敵な先輩を一緒に過ごしてきた時間がどれほど大切だったのかがよく分かりますね。灯里の水先案内人としての時間は彼女たちとの出会いなしには生まれなかったわけですから。
最後まで読み応えのある作品でしたね。灯里たち3人娘はそれぞれが魅力を持っているのですが、それが3人揃うとホント素晴らしい関係に昇華するわけで。。アリシアさん、晃さん、アテナさんの三大妖精も素晴らしい関係だったし、ホント羨ましい、理想的な関係だと感じます。灯里にとっての何よりの幸せはみんなに出会えたことなんでしょうね。
ラストには、灯里のメール相手やARIAカンパニーの新人ちゃんも登場しましたしね。
本当に素晴らしい作品でした。
私にとって、この作品と出会えたことはでっかいでっかい幸せでした!
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