2008年3月アーカイブ

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宙のまにまに(4)
宙のまにまに(4)
柏原麻実、アフタヌーンKC
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

最初は美星たち2年生の修学旅行の話から。
テンション上がりまくった美星から届く朔ちゃんへの連絡。あまり本州から出たことのない美星にとっては嬉しいことの連続だったんでしょうけど、さすがに頻繁すぎる写メはちょっとうざいかもなw
そのおかげで、朔ちゃんは追われるように読書タイムを営むし、姫ちゃんはせっかくのチャンスに何も出来ないまま。。朔ちゃんの方はまぁどうでもいいけど、姫ちゃんは本当に勿体ない。ここ一番の頑張りどころだったのに。

帰ってきた後にはとうとう描かれた美星のお父さんの今。
まぁ美星は昔ほど悲しみに囚われてはいないんでしょうけど、そのことを知ったときの行動が行動なので朔ちゃんたちは後ろめたさもあるよなぁ。。朔ちゃんは子供の頃におじさんと面識あったんだし、知ろうと思えば知る機会はいくらでもあったはず。

そんなわけで、朔ちゃんは美星のために観測会を開いたり、また冬には合宿開いたりと天文部としての活動は満載でしたね。
冬合宿では、姫ちゃんが吹雪の中、1人外に出て行ったりして遭難しちゃいましたけど、無事で何より。高見女子の皆さんとの合宿本番は5巻に持ち越しと言うことで、楽しみですね。男手は先生除けば、朔ちゃんと江戸川だけだし、何かないかなーと。。
小夜先輩がお姉さまと慕われている時点で、期待できない部分もありますが。(w

あと、フーミンは修学旅行のときに、朔ちゃんに対してお土産買ってきたのが良かったなー。
どこまで本人が意識しているのかは不明ですけど、確実に朔ちゃんのこと好きになってるしなぁ。美星のことを考えて自制しようとしている節はありますが、もっとあの感情を表に出していってほしい次第。つか、朔ちゃんモテすぎだな、マジで。

てなわけで、5巻も楽しみー。どうなっていくかなぁ、朔ちゃん争奪戦は。(ぁ

神様ドォルズ(2)
神様ドォルズ(2)
/やまむらはじめ、サンデーGXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

阿幾を襲ってきた勾司朗という隻。
詩緒と瓜二つの顔をした謎の隻。

匡平の知らないところで、物語は進んでいくようで。
確実に枸雅家と日向家という村の権力争いが絡んでいるんですけど、村を出た奴らの行動には異常を感じずにはいられない。あまり他人の目から案山子を隠す気にも見えないし、何か良からぬことが起こるんじゃないかという予感。一応、匡平は枸雅家本家に近いところにいる立場だと思うんですが、その割に全然話を聞かされていないっぽいしなー。

ま、それはいいんですが、久羽子サンはいくら日常に退屈しているからといっても、狂いすぎだろ。。あの人の行動力には嘆息せざるを得ない。落ちてた阿幾を拉致って裸にひん剥いて監禁して、案山子を何とかして我が物にしようとか常軌逸すぎwww
こういう人って最後まで絶対死ぬことないよね。

あと、日々乃サンと詩緒は素直に可愛いなぁ。
詩緒のブラコンっぷりは何か関係あるのかしら??詩緒どころか匡平すら双子のことを知らなかったということは、本当の兄弟ではない可能性もあるだろうし。
ドジっ娘なところもよい。テンパるとすぐに頭真っ白になって、見境失くすし。匡平に裸見られたときも「身内で子供のヤツが何言ってんの?」とか言われて、ショック(怒り?)のあまりコーヒーに入れる砂糖と塩間違えたりねー。すごくベタwww
日々乃サンも裸見られたし、着実に外堀が埋まっていきますね。フラグ成立しまくりですよ(ぁ
このヒロインA&Bが顔を赤らめるのは非常に好きだなー。やまむらさんの描く女の子のこういう表情は本当に大好き。

気になったのは、日々乃サンに雰囲気が似ていたらしい"先生"ってのかな。村にいた頃の関係者のようですが、過去に一体何があったのか。。もちろん、詩緒と双子の兄弟らしいあの少年(実は少女だったり?)の正体も。何故枸雅家からは秘密にされ、日向家にいたのかとか。
まぁ3巻で里がえり編に過去編といろいろ描かれていきそうですし、期待ですね。ヒロインたちの魅力もホント素晴らしいし、もっといろいろ見せてほしい。

「君の涙を」
【公式サイト/TVアニメ「true tears」公式サイト

最後の最後まで引き延ばされた眞一郎の恋の結末。

ホント、比呂美と乃絵のどっちに転ぶかと思っていたら。。
最終的には望んだ方を選んだとは思うんですが、結局眞一郎の乃絵に対する気持ちは何だったんだろうか。。眞一郎が絵本を最後まで描ききることが出来たのは乃絵のおかげであり、最後は乃絵を想って涙したと思うんですが。。ま、異性に対する気持ちのすべてが恋愛に結びつくわけじゃないんですけどね。

比呂美は随分と心配していましたしねー。嫉妬深いというか何というか。
あれだけ焦らされていたんだから、仕方ないといえば仕方ないですが。眞一郎を待っていたのに、来たのは眞一郎の母さんだったと分かった瞬間の比呂美の落ち込み様とか本当に酷かった。眞一郎の気を惹くためにいろいろとやっていたのに、ホントなかなか向き合ってくれなかったからねー。
今回も結構気まぐれな行動目立ったし。ある意味、似たもの同士か。

しかし、あいちゃんと三代吉は完全に部外者で終わったな。
この2人よりは純の方が物語に絡んでいたような気もしますが、メインキャラ5人の中には入らなかったしなw

まぁいろいろとありましたが、高校生の恋愛物語としては綺麗な終わり方だったんじゃないかな。今期のアニメの中では1,2番手に好きな物語でした。
途中には昼ドラっぽい展開もあって、最後の最後まで眞一郎の母さんが「泥棒猫!」と言い出しそうな雰囲気は隠せなかったですが(ちょ

ラストイニング(17)隠の王(8)sola(2)狼と香辛料(1)真月譚 月姫(6)Venus Versus Virus(7)ef - a fairy tale of the two.(6)ああ探偵事務所(14)オレたま~オレが地球を救うって!?~(2)ユリア100式(6)デトロイト・メタル・シティ(5)スケッチブック(5)僕と彼女の×××(5)天然女子高物語(2)ドージンワーク(5)みそララ(1)

『ラストイニング(17)』(中原裕/神尾龍、ビッグコミックス)→Amzn
『隠の王(8)』鎌谷悠希、Gファンタジーコミックス)→Amzn
『sola(2)(完)』(阿倍野ちゃこ/久弥直樹/七尾奈留、電撃コミックス)→Amzn
『狼と香辛料(1)』小梅けいと支倉凍砂文倉十、電撃コミックス)→Amzn
『真月譚 月姫(6)』佐々木少年TYPE-MOON、電撃コミックス)→Amzn
『Venus Versus Virus(7)』鈴見敦、電撃コミックス)→Amzn
『ef - a fairy tale of the two.(6)』雅樹里御影鏡遊、電撃コミックス)→Amzn
『ああ探偵事務所(14)』(関崎俊三、ジェッツコミックス)→Amzn
『オレたま~オレが地球を救うって!?~(2)』瀬口たかひろ/原田重光、ジェッツコミックス)→Amzn
『ユリア100式(6)』萩尾ノブト/原田重光、ジェッツコミックス)→Amzn
『デトロイト・メタル・シティ(5)』(若杉公徳、ジェッツコミックス)→Amzn
『スケッチブック(5)』(小箱とたん、ブレイドコミックス)→Amzn
『僕と彼女の×××(5)』(森永あい、ブレイドコミックス)→Amzn
『天然女子高物語(2)』(門井亜矢、まんがタイムきららコミックス)→Amzn
『ドージンワーク(5)』ヒロユキ、まんがタイムきららコミックス)→Amzn
『みそララ(1)』宮原るり、まんがタイムコミックス)→Amzn

今日は16冊。
これで3月の漫画購入は終わりだと思いますが、結果的に83冊になりました。あり得ないな。。

コメントは少し。
『sola』はこれにて完結で、『ドージンワーク』は本編はこれで終わりらしいけど次は番外編が始まる模様。『ああ探』は連載は先日終わったので最終巻は5月発売と。
『狼と香辛料』は連載の評判が良かったので楽しみですね。原作も大好きだし。
あと、『オレたま』は1巻のレビューがアキバBlogさんに捕捉されていました。

オレたま2巻発売 「このガマンがすごい!第1位!」 射精=人類滅亡

こちらから来られている方が結構多く、どうもありがとうございます。2巻の感想も1ヶ月後くらいにやるよ!

ひだまりスケッチ(3)
ひだまりスケッチ(3)
蒼樹うめ、まんがタイムきららコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

吉野屋先生の「私より先に」(P44)が気になって仕方ありません!(ぁ

久々の新刊でしたが、雰囲気は相変わらずで楽しめました。
メインとなるのはひだまり荘に住む4人の女の子。ゆのと宮ちゃんの1年生コンビに、ヒロさんと沙英さんの2年生コンビ。アパートでのあれこれや、学校でのあれこれが描かれていましたけど、この子らの関係はほんわかさせられますねー。
今回、ヒロさんと沙英さんがケンカする展開があったんですが、そのときにゆのが宮ちゃんとのケンカを妄想して凹んでいたのが可愛かったww
それと、沙英さんにサンドイッチを貰って嬉しそうな夏目さんも非常に可愛かったー。あの人、いつもは沙英さんのことをライバル視しているけど、やっぱ興味あるからこそ意識しているんでしょうね。久々の絡みで正直最初誰なのか分からなかったけど(酷

あと、ヒロさんがラブレター貰う話もあったんですが、そのときの沙英さんの反応がかわゆすww
いつも見栄を張っているけど、あの人もかなり奥手というか恋愛に関してはウブですからねー。それに今は男よりもヒロさんの方が大好きなんでしょうし。ヒロさんはヒロさんで、そんな沙英さんをからかって楽しんでいる節があるし。百合好きにとっては妄想をいっぱいいっぱい楽しめます(ぁ
もちろん、ゆのと宮ちゃんもね。宮ちゃんはちと自由奔放すぎるので、ゆのが手綱を握る役で。

沙英さんがポラロイドカメラ買って、みんなで撮りまくりって話も良かった。
このときはみんな、いつもと違う髪型だったり服装だったりで新鮮ですねー。髪を下ろしたヒロさんとか、三つ編みにした宮ちゃんとかね。ヒロさんが挑戦しようとして買った服を着たゆのもレア。

次の4巻はまたかなり先になりそうですが、ゆっくり待っていますかね。その前にはアニメの第二期も始まるだろうし。

鋼の錬金術師(19)
鋼の錬金術師(19)
/荒川弘、ガンガンコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

とうとう描かれた始まりの物語。
ヴァン・ホーエンハイムとフラスコの中の小人(ホムンクルス)の生まれた日。蓋を開けてみれば、やはり超越した力を手に入れようとした人間の驕りが全ての元凶か。いつの時代も権力を持った人間は不老不死に憧れ、結果として悲惨なる結末を生み出す。。
あの一夜にして滅んだという都市クセルクセスで生まれた2匹の化け物。その体は無数の人々で構成されると。

また、大総統に呼び出されていたオリヴィエはレイブン中将の件を隠すことなく自ら敵地へと踏み込み、マスタングはホークアイとの会話でセリム・ブラッドレイの正体を知る。
一方で、エドはキンブリーと一戦を交え、一歩間違えば死ぬ寸前の重傷を負うし、ここに来て物語は加速してきましたねー。過去と現在を結ぶものがようやく見えてきたところですかね。
あと、ホーエンハイムはイズミさんに再会して自分の正体が何であるかを告げるし、さらにはプライドに対して宣戦布告するし、ホント各所での動きが活発すぎる。まだエドとの中は修復していないけど、エドが真実を知ったときどうなるのかしら。。言ってみれば、エドとアルはあれの子供になるわけですからねぇ...。

しかし、物語の中心に位置するキャラは各所に点在するのに、この分かり易さは何なんでしょうね。構成がうますぎる。大体のキャラの事情が把握できますからねー。展開の早さもホント絶妙。
他の作品だと、こんだけゴチャゴチャしていたら、訳わかんなくなってそう。。(苦笑

そして、最後にはキンブリーがブリッグズに血の紋を刻むために北のドラクマを動かすと。
奴らを動かすための入れ知恵したのはプライドなんですが、ホント連中は悪知恵だけは働くな。真の目的はよく分からないけど、人間をゴミ程度にしか思っていないのは間違いない。ここが最後の紋になるわけだし、ブリッグズの件を待ちわびているのは間違いないのかな。人柱の準備も最後の段階に入っているようですし。
アルたちに忍び寄るエンヴィーの影も気になるし、ホント20巻が待ち遠しい。

青い花(3)
青い花(3)
志村貴子、f×COMICS
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

京子ちゃん家の別荘へと遊びに行くことになった一同。メンバーはあーちゃんにふみちゃん、京子ちゃん、いつもの3人組という一年生グループ。この旅先で、あーちゃんとふみちゃんは仲良く風邪を引いたり、あーちゃんは京子ちゃんの家の事情を聞いてしまったり。。旧家みたいな家庭なんで、いろいろ大変なのかしら。。
ま、何よりも意外だったのは、あーちゃんのお兄ちゃんがちゃんと行き過ぎているという自覚があったことなんですが(苦笑

まぁそれはさておき、この旅行で、あーちゃんと康ちゃんの距離も縮まってしまった??2人っきりで、買い物に行くことになったこともありましたし。
そんな関係に嫉妬したふみちゃんは、あーちゃんに対し「私の初恋はあーちゃんだった」と吐露してしまうわけで。。それに対するあーちゃんの反応は描かれていませんでしたけど、初恋もまだかもと言っていたあーちゃんは何を思ったのか。ふみちゃんの気持ちは恭己さんにもフラれ、原点へと帰ってきたというわけなのかなー。

恭己さんといえば、和佐と各務先生の結婚式もありましたね。
これまた意外だったのは、公理さんもまた各務先生のことを好きだったという事実か。恭己さんほど引きずっているわけではないでしょうが、似た者姉妹なんだなーと。姉妹3人で同じ人を好きになったりしてねぇ。
番外編にも描かれてましたが、公理さんも学生時代は同性にモテモテだったようですし、恭己さんとは特に似ているのね。

まぁ一部の恋に決着が着いたところで、次はどうなっていくか。恭己さんも再びふみちゃんの前に姿を現したしなー。卒業後は渡英するようなので、まぁ舞台からは引っ込むのかなぁとは思いますが。
何はともあれ、やはり一番気になるのはふみちゃんの行く末ですよね。あーちゃんと結ばれるのが一番幸せのような気もしますが、あーちゃんは別にレズっ娘というわけでもなさそうですし。4巻がまた来年の秋とかになりそうな気もしますが、のんびり待っていますか。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下)
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上)(下)
杉基イクラ桜庭一樹、角川コミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

今や直木賞作家となった桜庭一樹さん原作の物語。結構有名な作品なんですが、原作は未読。
作画を担当するのは『Variante』を描かれてた杉基イクラさん。杉基さんの前作が結構好きだったので、今回も購入したのですが、想像以上の良作で満足でした。

しかし、どういう物語なのか、全く知らずに読んだのですが、こんなに重い作品だったとは。。
世の中を冷めた目で見ている女の子・山田なぎさ。彼女のクラスに、人魚を自称する海野藻屑という少女が転校してくるところから始まった物語。世界は彼女らの日常を中心に描かれていったのですが、何というかなぁ。。

藻屑の父親は一世を風靡した有名人の海野雅愛という男。この男が最低の父親で、藻屑に対して虐待を繰り返していたようで。。それは近所でも有名な事実だった模様。ただ、助けの手が伸びるには至っていなかったと。
その結果がもたらしたのが最悪の事件であり、この物語の悲しい結末になるわけですが、こういう結末にならない道はなかったのかなーとどうしても思ってしまいます。

転校初日から変な発言ばかりで、クラスから浮いてしまった藻屑が唯一懐いたなぎさ。
彼女も最初こそ藻屑のことを毛嫌いしていましたけど、もっと早く彼女が藻屑のことに気付いていたらとか、いろいろ考えてしまう。。もちろん、なぎさが悪いわけではなく、タイミングとかいろんなものが悪すぎたんだとは思いますけどね。藻屑もずっと虐待され続けてきた影響で、父親のことをかなり愛してしまっていたようですし。。

まぁどう読んでも、やはり藻屑に対しては可哀想な子という印象を抱かずにはいられないのですが、なぎさと一緒にいるときは泣いたりすることもあれど、幸せそうだったから良かったのかなー。少なくとも、彼女の最期はそれまでの人生に比べると悲しいものでもなかったでしょうし。。
正直、感想は書きにくい作品なのですが、良い作品だったかなと。どことなく、現実味は残さなかったようには感じますが。。

あと、アマゾンのレビュー見てると、ラストが少し物足りないようなので、原作も読むべきかしら??

君に届け(6)ユーベルブラット(7)フダンシズム-腐男子主義-(1)女王蟻(2)Under the Rose(5)春の賛歌

『君に届け(6)』(椎名軽穂、マーガレットコミックス)→Amzn
『ユーベルブラット(7)』塩野干支郎次、ヤングガンガンコミックス)→Amzn
『フダンシズム-腐男子主義-(1)』もりしげ、ヤングガンガンコミックス)→Amzn
『女王蟻(2)』大井昌和、バーズコミックス)→Amzn
『Under the Rose(5)春の賛歌』船戸明里、バーズコミックスデラックス)→Amzn

今日は5冊。
帰りに雨が降っていたのでコンビニで傘を買ったら、10分後には止んでしまった罠。550円返せ(;´Д`)

とりあえず、今日はあんだろを一押しで。何だかんだで、今日はあんだろ4巻とはにろの感想に検索で来ている方多いですしねー。5巻の感想も出来る限り早くに仕上げたいところ。もっともっとこの作品の知名度を上げたい!!

少年ジャンプ17号
「ダブルアーツ」
古味直志さんの新連載。
まぁこの先どういう展開になっていくかに寄りますが、男女の旅ってのは結構ツボ。正直、風呂も寝るときもずっと手はつないだままという設定には、少年誌では展開できないような場面ばかり妄想してしまいますが。(ぁ
とりあえず、来週の展開に期待かなー。エルーとキリの関係にwktk。

「ONE PIECE」
ルフィ以下、能力者どもは相変わらずバカだなー(w
しかし、単純な戦力差なら麦わら海賊団が圧倒的に強いんですが、結局ヘッドの正体は持ち越しか。
全然誰なのか分からない。。短期決戦で終わる話だろうから、最後まで期待したいところ。

「BLEACH」
隊長たちと十刃の戦いがいよいよ本格化かな。どっちが勝つやら。どっちも損害は相当なものになりそうだけど。
また、閉じ込められたままの一護は、織姫の元に残ったウルキオラと戦いを急ぐかー。どう転ぶ。

「エム×ゼロ」
再度、試験に挑戦する九澄。ここでもM0は使えるのかー。
それを使って途中までは上手くいっていましたけど、ルーシーがなぁ。。
単純に魔法力を使い切ったというだけなんだろうけど、ルーシーの場合それがどう影響するのやら。

「アイシールド21」
最優秀選手に選ばれたセナは壇上で、帝黒学園を倒し、日本一となることを誓うと。
それを見ていたのは、本当のアイシールド21。ということで、ようやく本番か。長いよ。。

「ぬらりひょんの孫」
2度目の妖怪化になるのかなー、今回は。
人間のときは三代目を継がないといっているリクオも妖怪になると性格変わるのね。
最高幹部のことが言及されたということで、今後はその連中が登場してくるのかね。リクオを杯を交わすために。もちろん、大半はリクオのことを良くは思っていないんだろうけど。

「HUNTER×HUNTER」
とうとうピトーと対面したゴンですが、そこに戦うべき相手はいなかったと。
ピトーにとっては何よりも王の命令が優先されるわけで、まぁこうなるとホントやり場のない怒りが。。
果たして、コムギが回復したところで、ゴンの気持ちはちゃんとピトーに向かうことが出来るのかねぇ。。

「To LOVEる」
今度はいよいよキョーコが参戦ですかね??あの子も結構好きなキャラでしたけど。
まぁ、ララが結局関係していないのかどうかよく分からないし、とりあえずは来週か。

「サムライうさぎ」
穂波くん、最後の最後に油断してしまいましたか。連中も恨みは相当深いのね。
ま、この調子だと、2対2の状態になったところで大将戦にもつれ込むんだろうな。

トリコロ MW-1056(1)特装版
トリコロ MW-1056(1)特装版
海藍、電撃コミックスEX
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

電撃大王に移籍してから初の単行本。タイトルはちょっと変わって「MW-1056」(数字の意味は??)となっていたり。物語は何事もなかったようにきらら時代からの続きとなっていますが。。
そして、この特装版には「稀刊ツェルブ」という冊子が付いており、きらら時代の未収録分が掲載されていたりします。こっちの方が本編より分厚いんですよね-、1.5倍くらいありそう(笑)。まぁページ数を見てみると、10ページかそこらしか違いはないんですが。紙質の違いで、これほど前に変わってしまうモンなんですねー。

本編のほうはきらら版からの続きということで、キャラ紹介などは特になし。ここから入る人にはちと不親切かも??
相変わらずな八重ちゃんたち4人娘と八重ちゃんのお母さんに加え、新キャラがにわちゃんのお母さんのなごやんが登場。この母親2人を見ていると、楽しそうな半面、こんなのが自分の母親だったら嫌だよなーと心底思ったり。さすがに自分の親のあんな姿見たら、ショックで寝込んじゃう気がします(ぁ
読んでいて、イマイチ分かりづらかったのはにわちゃんの居場所かなー。基本的には彼女だけは自分の家にいるはずなんですが、大半が八重ちゃんの家に入り込んでいたりするし、また他のメンバーがにわちゃんの家に行っていたりもするし、どっちがどっちか分からなくなることも。ストーリーには大して影響ないけど。
あと、相変わらずといえば、八重ちゃんの髪の中は未だ魔窟なのね。。一体どこの次元に繋がっているのか。(w

そういや、物語の中で、いろんななぞなぞが出ていましたけど、答え分からないのがほとんどだった気が。。
どんな問題だったか覚えてないけど、読み直したら気になりそうw

また、稀刊ツェルブに少しトリコロの未収録話が載っていたのですが、何か違和感。2巻が発売された後に掲載された分だと思うんですが、結構雰囲気が変わっているように感じました。きららの単行本読み直すと、やっぱ同じような違和感感じるんだろうなぁ。

その他、様々な短編も収録。よくこれだけ集めたというか何というか。。
一番多かったのは「ママはトラブル標準装備!」ですかね。初出が載ってなかったので、どの時代にどこに掲載されていたのか知りませんが、絵柄が大きく変わったのが2回あるように見えました。ずっと読んでいると結構気付かなかったりするんですが、かなり変わっているんだなーという感じ。
好きだったのは犬猫の話かなー。「ひとつやねのしたで」というヤツ。『ちょこっとヒメ』に通じるものがあるんですが、猫と犬がじゃれあう姿はホントに可愛い。特に、犬>猫より猫>犬ってのが好きかもしれない。(w

読み応え抜群な復活巻ということで、2巻以降にも期待ですね。次が1年後か2年後か、さっぱり分からないけど。。

ARIA(12)(完)
ARIA(12)(完)
天野こずえ、ブレイドコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

史上初の両手袋(ペア)から一人前(プリマ)への飛び級昇格を果たした"黄昏の姫君(オレンジ・プリンセス)"が誕生したそのときから、再び動き始めた少女たちの時間。彼女らの日常は変わり始め、次なる扉へと進み始めた。
そして、物語は感動のグランドフィナーレへ。

ということで、大感動の最終巻の登場ですよ!
アリスちゃんが一人前になったことで、灯里や藍華ちゃんの時間も動き始めたわけで。。

アリスちゃん昇格の話を聞いて、多分藍華ちゃんの中に過去の自分を重ねたであろう晃さん。
藍華ちゃん、アリスちゃんの旅立ちによって、灯里との時間をつなぎ止めておくことが出来なくなったアリシアさん。

先輩たちの思いを胸に、藍華ちゃんと灯里もとうとう一人前に。それぞれの冠した名前は薔薇の女王(ローゼンクイーン)遙かなる蒼(アクアマリン)。そして、アリシアさんの現役引退。
ホント、これまでの灯里たち3人の合同練習の時間や、それを見守っていた三大妖精の時間が一気にドタバタと。目まぐるしく変化していく日常。

それぞれの旅立ちは嬉しいことなのに、その変化に不安を感じてしまう灯里。
これまでの楽しい思い出が消えてしまうわけではないけど、やはり寂しさは消せないわけで。。灯里にとって、藍華ちゃんやアリスちゃん、またアリシアさんという素敵な先輩を一緒に過ごしてきた時間がどれほど大切だったのかがよく分かりますね。灯里の水先案内人としての時間は彼女たちとの出会いなしには生まれなかったわけですから。

最後まで読み応えのある作品でしたね。灯里たち3人娘はそれぞれが魅力を持っているのですが、それが3人揃うとホント素晴らしい関係に昇華するわけで。。アリシアさん、晃さん、アテナさんの三大妖精も素晴らしい関係だったし、ホント羨ましい、理想的な関係だと感じます。灯里にとっての何よりの幸せはみんなに出会えたことなんでしょうね。
ラストには、灯里のメール相手やARIAカンパニーの新人ちゃんも登場しましたしね。

本当に素晴らしい作品でした。
私にとって、この作品と出会えたことはでっかいでっかい幸せでした!

「何も見ていない私の瞳から」
【公式サイト/TVアニメ「true tears」公式サイト

前回の展開で、果たして最後は比呂美か乃絵か?という議論が繰り広げられていたと思うのですが、確かにこの展開は。。

まぁ簡単に決着の付く問題ではないと思っていましたけど、どう転ぶんだろう。。
純は乃絵に対して、その気持ちを吐露しちゃうしなー。兄としてではなく、男として乃絵を見ていたか。視聴者や比呂美にはモロばれだっただろうけど。さすがに、それがいつの頃からかは知らないけど。
ま、これで完全に物語からはフェードアウトかなぁ。こうなった以上は家を出て、乃絵とは一緒に暮らさないだろうし。元々、メインキャラ5人の中に入ってなかったしね!

比呂美は比呂美で、あいちゃんに対し「眞一郎の彼氏は自分」と断言し、乃絵にはもう私たちを掻き乱さないでみたいなことを言うし。完全にあいちゃんと三代吉は蚊帳の外になってしまったなぁ。2人とも知らないところでゴチャゴチャ動きすぎ。元々、そんな深く絡んでいたわけでもないですがw

それにしても、ホントこの場に来ても、どっちつかずな眞一郎には心底苛立つな。多分、乃絵に対しても、比呂美に対しても後ろめたさあってこその行動だったとは思うんですが、結果的に2人の傷口を広げているだけのような。。
とはいえ、比呂美の行動とか見ていると、「何、この昼ドラ?」みたいな感じで正直面白かったです。やばい、どう考えても泥沼展開の方が好きすぎる、自分。

来週で最終回のようですし、さてどうなるかしら。個人的には、恋愛面ではやはり比呂美に行ってほしいけどなー。乃絵には絵本を見せるだけ見せて終わりとかそんなんで。無理だろうな。。
DVD1巻も今週発売だっけ。届くの楽しみー。

夜は短し歩けよ乙女(1)探偵儀式(5).hack//G.U.+(4)鋼の錬金術師(19)怪・力・乱・神クワン(7)(完)ふたつのスピカ(14)モモタノハナThe Great Escape 2

『夜は短し歩けよ乙女(1)』琴音らんまる森見登美彦、角川コミックスA)→Amzn
『探偵儀式(5)』箸井地図/大塚英志/清涼院流水、角川コミックスA)→Amzn
『.hack//G.U.+(4)』森田柚花/浜崎達也、角川コミックスA)→Amzn
『鋼の錬金術師(19)』(荒川弘、ガンガンコミックス)→Amzn
『怪・力・乱・神クワン(7)(完)』志水アキ、MFコミックス)→Amzn
『ふたつのスピカ(14)』(柳沼行、MFコミックス)→Amzn
『モモタノハナ』井ノ本リカ子、MFコミックス)→Amzn
『The Great Escape 2』尾崎未来、ホットミルクコミックス)→Amzn

今日は8冊。今月早くも購入数が60冊超えそうなんですが。。(汗
来週に20冊以上は買う予定なので、80冊超えるなぁ。多分、半分以上は読めないまま4月になっちゃいそうですが。

今日もコメントは放置。
とりあえず、琴音らんまるさんの漫画が結構楽しみだったり。原作は未読だし、今回の作品も1回も読んでないですが、前作の『TOKIKAKE』がかなり好みだったので。評判の方は全然知らないですが、さぁ期待に値するかどうか。

マイガール(2)
マイガール(2)
佐原ミズ、バンチコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】

正宗くんとコハルちゃんの同居生活も始まって、ようやく1年。
最初のころよりは随分と距離の近くなった2人。もう正宗くんにとって、隣にコハルちゃんのいない生活は考えられなくなっているのかしら。まだまだ親子と呼ぶには一線を越えてない気がしますけど。
そんな中、正宗くんが住むアパートの大家さんである老夫婦や、コハルちゃんの新しいお友達であるカンナちゃんのお姉ちゃんのお話が。

老夫婦のお話は、妻のほうが年のせいもあって、病院で入院中という設定。
長年連れ添ってきただけあって、ある程度別れのときの覚悟はしているのか、それぞれが一人でも生きていけるように互いが気を使っていたりするのですが、ママを失ったコハルちゃんや陽子さんの死に目に会えなかった正宗くんの言葉は重いね。。会いたいのを我慢する準備はする必要がないとか、諦めるための覚悟は少ない方がいいとか。。
正宗くんとコハルちゃんの今があるのは陽子さんが亡くなったからこそなんですが、やはりそうなる前に今の関係が築けていたら違っていたんでしょうねぇ。残された方はやはり辛いね。。

また、カンナちゃんのお姉ちゃんには妊娠騒動が。
まだ高校生という身の上からか、親や彼氏に相談することもできず、誰にも黙ったまま堕ろしてしまおうと考えていたアンナちゃん。確かに迷惑をかけるかもしれないと考えるとなかなか言い出せないかもしれませんが、周りからしてみれば相談すらされないのはきつい話なんですよね。。
正宗くんも陽子さんがコハルちゃんを妊娠していた当時はまったく相談されることすらなかったわけで、考える余地さえ与えられなかったという悲しい思い。。まぁ当時告白されていたとして、ちゃんと受け入れることができたかといえばYESとは言えないけれど、2人で一緒に悩んでこそ本当の幸せだったはず。。

どちらの話にしても、正宗くんにとってはもう訪れることのない展開のわけで。。
なんというか、いろいろと考えさせられますねー。正宗くんの立場で考えると、切なくなってきますね。。もちろん、今はコハルちゃんがいて、幸せではあるでしょうけどね。子供のためなら、今まで以上に一生懸命に生きていけるだろうし。
3巻ではどういう物語になっていくか、今から楽しみですね。ただ、しばらく別作品を短期集中連載するようなので、こっちは休載なのかなぁ??

エア・ギア(20)capeta(16)みなみけ(5)営業の牧田です。(1)パノラマデリュージョン(3)宙のまにまに(4)サクラ大戦 漫画版(8)しゅごキャラ!(6)ハチワンダイバー(6)ノノノノ(1)岡本倫短編集 Flip Flapあいこら(11)絶対可憐チルドレン(12)神様ドォルズ(2)BLUE DROP~天使の僕ら~(2)(完)きんのたまごコンビニん学園アリス(15)夏のあらし!(3)それでも町は廻っている(4)ネムルバカ青い花(3)

『エア・ギア(20)』(大暮維人、少年マガジンKC)→Amzn
『capeta(16)』曽田正人、KCデラックス)→Amzn
『みなみけ(5)』(桜場コハル、ヤンマガKC)→Amzn
『営業の牧田です。(1)』(かわすみひろし、モーニングKC)→Amzn
『パノラマデリュージョン(3)』小原愼司、アフタヌーンKC)→Amzn
『宙のまにまに(4)』柏原麻実、アフタヌーンKC)→Amzn
『サクラ大戦 漫画版(8)』(政一九/広井王子/藤島康介、マガジンZKC)→Amzn
『しゅごキャラ!(6)』PEACH-PIT、KCなかよし)→Amzn
『ハチワンダイバー(6)』(柴田ヨクサル、ヤングジャンプコミックス)→Amzn
『ノノノノ(1)』岡本倫、ヤングジャンプコミックス)→Amzn
『岡本倫短編集 Flip Flap』岡本倫、ヤングジャンプ愛蔵版)→Amzn
『あいこら(11)』(井上和郎、少年サンデーコミックス)→Amzn
『絶対可憐チルドレン(12)』椎名高志、少年サンデーコミックス)→Amzn
『神様ドォルズ(2)』(やまむらはじめ、サンデーGXコミックス)→Amzn
『BLUE DROP~天使の僕ら~(2)(完)』吉富昭仁、チャンピオンREDコミックス)→Amzn
『きんのたまご』和六里ハル、チャンピオンREDコミックス)→Amzn
『コンビニん』和六里ハル、ヤングチャンピオン烈コミックス)→Amzn
『学園アリス(15)』樋口橘、花とゆめコミックス)→Amzn
『夏のあらし!(3)』(小林尽、ガンガンWINGコミックス)→Amzn
『それでも町は廻っている(4)』石黒正数、YKコミックス)→Amzn
『ネムルバカ』石黒正数、RYUコミックス)→Amzn
『青い花(3)』志村貴子、f×COMICS)→Amzn

今日は22冊。ホントは昨日買いに行きたかったのですが、雨が降っていたので引き籠もってましたw
しかし、昨日は引き籠もって漫画読んでいたはずなのに、結果10冊も読めていなかった。。あれ??

そんなわけで、積ん読が今なお酷いので、今日もコメントはなしで。
とりあえず、今日の楽しみは『青い花』『神様ドォルズ』『宙のまにまに』あたりかしら。。70冊近い積みがあるので、どの順で読んでいくかは何とも言えませんが。。そろそろ1月に買った分は読み終わらないとまずいと思うんだ。。多分、何冊かずっと放置しているのがあるからなー。

「影二つ」
【公式サイト/TBSアニメーション 「CLANNAD」公式ホームページ

最悪のタイミングで知ってしまった秋生と早苗さんの過去。
自分のせいで2人の夢は潰えてしまったと自責の念に囚われた渚。

まぁ勝手に1人で落ち込んで、ずっと考え事していた渚には正直怒りしか沸かなかったり。。確かに渚がいたことによって、秋生の舞台俳優という夢、早苗さんの中学校の先生という夢は諦めてしまったわけですが、だからといって今が不幸せじゃないだろうと。
夢を諦めたわけではなく、夢が変わってしまったという発想にはいかないものなのかねー。

なんというか、今回の秋生に励まされるまでの渚は完全にこれまでの家族3人での生活を完全否定していたように思えてならないですね。あの子のああいう部分だけは好きになれないなーと思った次第であります。もっと我が儘になっていいじゃないかという気がするんですよね。良しも悪しくも、周りに気を遣いすぎというか。。
わざわざ言うことではないでしょうけど、ひた隠しにしていた秋生も悪いのかなぁ。。世間一般的な家族よりも仲の良かった家族だけに、あれは仮面家族だったのか?という印象が強いですね。。

でも、最後はよい最終回だったかなと。秋生や早苗さん、そして朋也の励ましによって、舞台を成功させたわけで。。舞台が始まるまでは、観客は置いてけぼりだっただろうけど。(苦笑
ま、最後には、朋也からちゃんと告白もされたしねー。渚は泣いてばかりの最終回でしたけど、幸せな結末か...。

・・・結局、幻想世界の話とか風子の話は完全置き去りでしたけど。。
まぁ今回が最終回といっても、来週に番外編が放送されて、番組の最後に第2期の話が出たりするのかなぁと期待。噂に聞く渚アフターってのがどういう話なのかは知らないですけど、さすがにこのままでは消化不良ですしね。
とりあえずは、来週の朋也×春原に期待か。(違