
鋼の錬金術師(18)/荒川弘、ガンガンコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
相変わらず圧倒されます、この作品には。
とうとうホムンクルスたちがブリッグズに血の紋を刻むために動き始めたと。
奴らが長い時をかけ準備してきた錬成陣の最後の1つか。それが一体何をもたらすのか。
紅蓮の錬金術師と呼ばれる快楽殺人鬼であるキンブリーはホムンクルス側に立ちエドを人間兵器として使おうとするし、中央は中央でとうとう「
まぁキンブリーの異端っぷりというか変態っぷりは今更さておき、まさかアイツがプライドだったとは。正直、これは意外すぎました。「始まりの人造人間」たるプライド、ホムンクルスたちのボスである彼もやはり"お父様"のコマの1つではあると思うのですが、それにしてもあれは異常すぎる。。
ブリッグズの地下通路にいたあの目の正体もプライドでしたか。。あれを見てしまうと、正直エンヴィーもキング・ブラッドレイも赤子にしか見えないですよ。さすがのホークアイも恐怖に押しつぶされそうになっていましたし。
一方で、エド、オリヴィエ、マスタングとホムンクルスたちの目を欺き、行動に移ろうとし始めるわけで。。まだ彼らが1つの意志の元に揃っているとは言い難い状況ですが、この勢力無くして世界を変えることは不可能。
さらに、
今の状況が果たしてどういう結果に繋がっていくかは不明ですが、まだ見えぬ未来への希望として期待ですね。
そして、最後の"お父様"が上げた名前の数々。
エド、アル、ホーエンハイム、イズミ先生。多分、総仕上げの要となってくるメンツになるんでしょうが、恐怖を押し隠せないですね。あと1人ってのも誰になるのか気になるし。普通に考えば、スカーかな。。
アルも今の鎧に宿っている魂が肉体に呼び寄せられつつありますし、危険度マックス。
19巻では始まりの物語が描かれそうで、期待!!






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