
ハンド×レッド(2)/星樹+倉田英之、REXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
過去編に突入。
てなわけで、はるか昔から続くジムとルカの因縁の起源が今ここに。
100年に10日だけ存在することが許されるジムとその原因を作ったルカ。1巻の最後でジムが気を失ったところから、今回の過去編へと繋がってきたんですが、まだその詳細までは語られず。一体何が起こって、2人の関係はそのようなものに変わってしまったのか。。
とりあえず、今回はルカがジムのいた魔法学校に転入してきたところから、その魔法学校が襲撃されたところまで収録。
まぁ2巻を読んでいる限りでは、ルカは心に闇を抱えたまま、学校に転入してきたようで。。
ジムは当時のクラスメイトとともに、ルカの面倒を見ることになっており、それが2人の出会いか。入ってきた当時こそ心を閉じていたものの、ジムたちと関わることによって、少しずつ雰囲気が良くなり始めていたルカだったんですけど、親の仇たちが目の前に現れたところで再び全てが壊れたか。
それにしても、ルカの"ともだち"を名乗ったラッツとその中まである襲撃犯たち。連中は一体何者かしら??未来の驚異となりうる学園の生徒たちを皆殺しに来たってことですが、ほぼ間違いなく連中を裏で命令している存在がいるはずなんですけどねぇ。。まさか、たった5,6人のグループがあそこまで大胆な行動を取るとは思えませんし、どっかのお抱え部隊なんだろうな。
あと、当時のジムのクラスメイトであるレイチェルとかグレースたちに、サンドラー先生。
一番好きなのはレイチェルかなー。どう見てもツンデレですよね??(w
サンドラー先生は先生で、子供たちのことをしっかりと考えている良い先生ですし。あの学園の先生って、他には校長くらいしか登場していなかったですが、多分サンドラー先生が一番子供のことを考えていますよね。。
まだ過去編は3巻にも続いていきますが、どんな結末になるのか非常に楽しみ。ルカがラッツの最期を見た瞬間の表情といい、ジムを裏切った最低野郎の完成は遠くなさそうですし。






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