
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD(3)/佐藤ショウジ+佐藤大輔、角川コミックスドラゴンJr.
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
さらに混沌とする世界。狂気が狂気を生む...
てなわけで、<奴ら>の群れから何とか生き延び、高城の家へ辿り着いた小室たち一行。
今まで語られていなかったですが、高城さんの家って右翼のボスの家だったのね。。まぁ高城さんのところは問題が起きてすぐに行動を起こしていたために、部下たちや近所の住人たちは真っ先に保護していたようで、現存する戦力としてはかなり頼もしい組織になっていたり。
ただ、もし小室たちがこの中に取り込まれるというのなら、それは個性を奪われるということに他ならず、飲まれるか別れるか決断のときが迫られていると。
そういう状況にありながら、差し迫っている問題も2点。
1つは、高城家に救われた一般市民たちの言動。はっきり言って、現実が見えてなさすぎですね。。まー、状況が状況だけに思考が固まってしまっている気持ちは分かりますが。あのバカ共には正直殺意すら抱きますけどね。一番吐き気をもよおすタイプのババアどもが束になってねぇ。。
もう1つは、紫藤の再登場ですかね。あの連中は未だに生き残っていたようですが、その中で着実にあの野郎は教祖のような存在になりつつあると。あっちはあっちでホント狂気と性欲の世界ですな。こんな連中が高城の家に助けを求めようと動き始めていますし、何かロクでもないことが待っていそう。。紗耶が留年した理由に関係するであろう男ですしねー。一体、過去に何があったのやら。。
まだまだ今後の展開には要注目ということで、4巻も楽しみ。ちょっとエロめの展開にもねw






コメントする