
おとめ恋々/石田敦子、YKコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
石田敦子さんが休刊してしまったアワーズプラスで連載していた作品。
最初は代原用として描き溜めておくつもりだったそうですが、編集さんの目に留まり連載が決定したとか。
内容のほうはといえば、乙女たちが恋だの愛だのについて毎回テーマを設けて議論していくというもの。
中でも一番気になったのは、「1ゲートの法則」ってやつかしら。所謂、なぜ女性は「いい人」を恋人に出来ないのかという理由。確かに男は単純なんで女友達から女を意識を意識するようになりますが、女からすれば男友達はいつまで経っても友達以上にはならないと。
どこまで本当かは不明ですけど、本能で第一印象から選り分けているとは恐ろしい。。つまり、どれだけ友達として付き合ってから告白しようが、結果は変わらない、フラれるときはフラれるってことか。。遅ければ遅いほど、男にとっては深い傷になるのね(w
あと、絶対に恋を失わない方法なんてのもありましたね。。
まぁその正体はといえば、何の実りも生まないものでありましたけど、言えない恋ってのもあるのねー。いや、別に絶対に言えないと言うわけでもないんですが、告白したら結果はやはり0か1でしかないですからね。
とはいえ、失わない恋には何の意味もないとも思いますけどね。成功すれば万々歳ですが、失恋は失恋で得るものはあるはずなので。先へ進まないことほど愚かなこともない。
やー、なかなか興味深いテーマで面白い漫画でしたね。
中には、「やっちゃうまでが恋で、やっちゃってからが愛」という台詞もありましたけど、愛がなくてもエッチは出来るよなぁと何となく思ったり。そこには当然、恋もないとは思いますが。。
結局、恋も愛もその感情は人それぞれなのでこれという結論が出るものでもないですしね。人の意見は指標にはなるかも知れませんが。。
何か、私の意見を書きまくった感想になってますが、この作品の読者はやっぱ男向けかなぁと思います。特に、私のような女心が分からない恋愛下手な人(苦笑







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