
レモネードBOOKS(3)(完)/山名沢湖、バンブーコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
本好きというか読書狂の青年とその彼女を描いた作品も完結。
正直、3巻で終わっているとは思っていなかったといいますか、3巻読み終わっても完結したことに気付かなかったですが(w
まぁ完結に気付かなかったことから分かるとおり、この作品は本の話題を中心とした日常生活を描いた作品で、特にこれという目的もなく、淡々と進んできました。ただ、本好き(私の場合、漫画ですけど。)としてはかなり共感できる部分も多く、例えば部屋の中が本棚で埋め尽くされたときなんか、「地震あったら死ぬね。」という森沢さんの台詞に対し、「本望です。」と。
そりゃあ、本好きが本に埋もれて死ぬんであれば、本望以外の何物でもないですよね。。まぁ間違ってもエロ漫画に埋もれて死にたくはないですが(苦笑
あと、今回、朝霞ちゃんが彼氏とヨリが戻る話があったり、岩田くんの昔の彼女が登場したりと恋の部分も多く描かれていましたね。
そういや、図書館の司書さんは彼氏ととうとう結婚するという話もあったか。
しかし、改めて考えてみると、この作品に登場している中で、そんなに本好きではないのは森沢さんくらいなんですねー。岩田くんはもちろん、朝霞ちゃんのところは2人揃って本好きだし、岩田くんの元カノもそう。当然、司書さんたちも。何か羨ましいなぁと思ってしまう私は飢えているんでしょうかねぇ。。
まぁ全3巻と短い物語ではありましたが、面白かったですね。
本好きの中で、読んだことのない方がいたら、是非オススメ。







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