
ラバーズ7(7)(完)/犬上すくね、サンデーGXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
高校生2人とおっさんの三角関係物語もとうとう完結。
ちょっとした勘違いというかタイミングの悪さで、ケンカをしてしまったなつきとひろみ。まみ子が2人のためと思って行動したことが裏目に出たりと、ホント痴話喧嘩状態。なつきも結構無自覚ではあるけど、ひろみのことが気になっているからこその怒りでしたしねー。
ただ、その隙間を狙うようにして動き出したのが宗則。30歳を超えた大人の男としては余裕のない強引な行動に出たりしていたんですが、この人本当に恋愛レベル低いのね。。不器用っつーか何つーか。ある意味、親近感は非常に高かったです(w
とはいえ、なつきが見るからに落ち込んでいたから、元気づけるために平日に学校無断欠席させて外に連れ出しデートしたり、終いにはキスまでってのは、いくら何でもやりすぎたか??
正直、ひろみが「ロリコン!」と責める気はわからないでもないですが、宗則に近い年齢になるとちょっと複雑な気分(苦笑
いや、まぁ間違いなくロリなんですけどね。特になつきの場合、同級生から見ても子供っぽそうだし。
まー結果的には、宗則とひろみ、なつきそれぞれが卓球で試合して、宗則が試合に勝って勝負に負けた形で終了。立場ねーな、宗則。。
ま、誰がどう見てもなつきとひろみが両思いなのはバレバレだったんで、当然の結果ではあったんですけどね。ただ、最後のシーンは少々残念。どうせなら、もう一歩次の展開まで進んで終わって欲しかったですわ。。勿体ないと思わなくもないけど、まぁ犬上さんの作品らしくはあるかなー。






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