
こどものじかん(2)/私屋カヲル
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
1巻発売当初、話題騒然で売り切れ続出となった『こどものじかん』もついに2巻目。
しかし、デビュー作(?)『少年三白眼』の頃から私屋さんの作品を知っている私としては、こんな日が来るとは思ってもなかったですよw
まぁ、りんのマセガキっぷりは相変わらずだったんですが、それを抜きにしてもこの漫画は十分に面白いなーと再確認。小学生の教育漫画としても、十分に及第点を与えられるだけの代物にはなっているかと。
とりあえず、今回のお気に入りは2つかな。
1つは、りんの母親である秋さんと、りんの父親替わりになっているレイジの過去の物語。
子供の頃のりんも可愛いけど、それ以上にレイジに惚れられて、悶々としている秋さんが最高すぎる。それだけに、彼女の早い死には悲しいものがありすぎましたけど。。まだ幼稚園児だったりんにとって母親の死ほどキツイ出来事もなかったとは思いますが、彼女がここまで成長することが出来たのはレイジのおかげってところかな。。
そして、レイジの方も秋さんやりんに救われたからこそ今があると。レイジにとって、りんは愛した人が遺したたった1人の娘、大事な宝物ってところなのかね。。
というわけで、レイジのロリコン疑惑はとりあえず晴れたかな??レイジが青木先生のことを敵視している理由は分かるかなー。レイジとりんの年齢差は13歳程度だと思いますし、そうなると多分レイジと青木先生の年齢もほぼ同じはず。。可愛い娘が自分と同じくらいの男と・・・なんてねぇ。(w
もう1つは、宝院先生の恋愛事情。青木先生のことを意識している宝院先生可愛すぎ。
青木先生に「彼氏なんていません。」と言った後に、連想される妄想が素晴らしすぎる。「彼氏がいると思っていた。」→「いると思われるくらいの魅力がある。」→「だから手を出さなかった。」って。どんな三段論法だよwww
その後、青木先生のことを意識して、おしゃれしているのも良かったねー。化粧して鏡の前で百面相。何、この素敵なお姉さん。( ゚д゚)クレ
あと、今回は黒ちゃんも可愛かったねー。ホントにりんのことが大好きなんだ。。。青木先生にバレたけど。まぁ恋愛という意味での”好き”って言ったワケじゃないんでしょうけどね。
美々ちゃんは相変わらずなポジションかなー。彼女はきっと『女子高生』でいうところの綾乃的ポジションだ!!(ぇー
とりあえず、この微妙に複雑かも知れない人間関係が今度はどうなっていくことやら??3巻も楽しみですねー。







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