今回は『蟲師』『REC』の2本で。
・・・実は感想いくつか書きためてますけど、しばらく小出ししていきますw

蟲師(7)/漆原友紀
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
相変わらず完成度の高い作品を描いてらっしゃる。カバーも非常に鮮やかで綺麗だし。どこぞのやる気のない漫画家にも見習ってほしいですな。(ぉ
ま、それはさておき、今回収録されたのは「花惑い」「鏡が淵」「雷の袂」「棘のみち(前後編)」の5篇。
この中で一番好きだったの「鏡が淵」ですかね。何と言っても、あのオチがw
基本的にギンコに恋愛ってのは似合わないと思っているので、あの娘さんの発言と逃げようとするギンコには吹いた。親もかなり呆れきった反応が素敵w
こんな話も描けるんだなぁと、何となく楽しくなりましたよヽ(´ー`)ノ
また、ちと悲しい物語だったのは「棘のみち」かなー。蟲師として、一族の役目を継ぐために、たましいを別のもので代用されてしまった男の話なんですけど、淡幽が言ってた「姿形は変わらないのに、何故か他人に思える」ってのはそういうことでしたのね。。。たましいが抜けては入れるということを繰り返すことによって、どの程度の欠落が生まれるのか分からないですけど、記憶がコピーされただけの別人といっても差し支えない程度には違うのかな。。所謂クローンみたいなものなのかな??
そこまでしないと先に進めないってのはキツイ立場ですよのう。淡幽はその事実を知らないようですし。基本的に、ギンコ以外の蟲師って登場しないので今回みたいに他の蟲師が登場してくる話って好きなんですが、こんな風に悲しいのは切ないね。
さて、アニメの方はそろそろ終わると思いますが、ここ2ヶ月分くらい見ないまま溜まってますし、そろそろ消化していかないとなー。漫画の方もどうせ年内に8巻が出るかどうか微妙なところでしょうし、それまではアニメで楽しもう。あ、でも、アニメも全26話中20話までしか放送されないんだっけ??

●REC(5)/花見沢Q太郎
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
アニメ化に合わせての発売。
まぁ、今回の内容の方は、実の妹・青による寝取られ展開と、普通ならば修羅場になってもおかしくないような展開だったんですけどねー。松丸と赤の関係にはほとんど傷も入ることなく、結構あっさりと終了したかなーという感じですかね。。もうちょっとドロドロした展開になっていたらなっていたで、面白かった気はするんですけどw
ま、これまでの花Q作品を考えれば、泥沼化することもないか。。(半分イメージですけど、)基本的に誰も彼もが流されるがままなのでw
とはいえ、松丸は赤とは初めて会った頃に状況に流されてやっちゃっただけで、それ以降は何だかんだと手を出させてもらっていないため、日々蛇の生殺し状況になっており、その状態でよくあれだけ挑発してくる青に流されなかったなーとも思いますけど。
あと、青の話が終わったら、閑話休題みたいな感じで自分を登場人物にしたアニメ化ネタを描いてましたねぇ。まぁあれは完全な妄想ネタでしょうけど、やっぱ花Qさん自身もこの『REC』のアニメ化に関して声優が声優を演じることに違和感持ってたみたいですね。普通にベテラン声優がいいか、漫画に合わせて本物の新人さんがいいか迷っていたようですし。ま、最終的に新人さんになって、結果オーライって気もしますが。






コメントする