今回は『ローゼンメイデン』『ZOMBIE-LOAN』『烏丸響子の事件簿』の3冊。

ローゼンメイデン(6)/PEACH-PIT
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
とうとう原作でも第7ドール、薔薇水晶(?)が登場なのかしらー。
それにしても、誰が第何ドールなのかようやく明らかになりましたね。1番目から水銀燈、金糸雀、翠星石、蒼星石、真紅、雛苺、薔薇水晶か。。この順番ってのは作られた順番であり、早いほうが姉になるのかな??力関係から考えると、水銀燈=真紅>>>その他って感じなのですが。薔薇水晶はまだ分からないけど、普通に考えれば、アニメと一緒で3強の中の1人かな。
まぁ、それはさておき、蒼星石もローザミスティカを水銀燈に奪われちゃってるし、とうとう本格的にアリスゲームが開幕するのかな。
ただ、現在唯一2つ以上のローザミスティカを持ってる水銀燈もかなり弱っている感じが。ローザミスティカは意志を持つものだから、蒼星石の残された意思が水銀燈のことを拒否しているってところなのか。水銀燈は水銀燈で、かなり変わりつつあるんですけどねー。彼女を変えようとしているのはマスターであるめぐちゃんだけど、彼女の今後もどうなることやら??多分、これまで滅多にお見舞いにすら来ていなかった父親が登場していたようですしね。
そして、雛苺には新しいマスターが現れちゃうわけで。裏で糸を引いているのは間違いなく第7ドールなんだろうけど、さてどうなるのかな。
雛苺の本音はきっと巴やジュンから離れたくないんだろうけど、あの指輪がある限りはそう簡単に決断できることでもないんだろうし。今回、ジュンに対して自分の気持ちを語っていた雛苺は凄く可愛らしかったので、これからもジュンや真紅の傍でウロチョロとしていて欲しいんですけどねー。可愛かったといえば、ジュンを心配して、いろいろとお菓子を持ってきていた翠星石も可愛かったなー(*´д`*)
あとは、やっぱり金糸雀はみんなの輪の中に混ざっちゃう運命なのね。しかも、お約束通りに真紅や翠星石からは忘れ去られていたようですしwww
金糸雀のマスターであるみっちゃんはアリスゲームに関しては全く知らないようですし、彼女の戦いもどうなることやら??きっと、みっちゃんの中では「かわいいは正義。」が9割を占めていると思うので、個人的には真紅や雛苺、翠星石たちがみっちゃんの前に現れて、いつも以上にハイテンションなみっちゃんを見てみたいのですがw

ZOMBIE-LOAN(6)/PEACH-PIT
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
6巻に来て、いよいよ面白くなってきたかも。
正直、他の作品に比べると面白さに劣るかなーとか思っていたんですが、今回は良かった。
まぁ、そんなわけで、みちるのいるZゾーンと、それにライバルとして立ち上がったAゾーン。彼らを争わせようとしている背後には、相当きな臭い陰謀が蠢いているっぽいんですよねー。Aゾーンを取り仕切り、渡し守たちの議長でもある薄荷さん。本来、渡し守たちにとって裏切り者、ユダの集団、委員会ことARRCのトップでもあるようで、果たして何が目的なのかね??ARRCとやらの目的は、確か現在の死神たちのやり方を変えようとか何とか。。。
現時点では、Aゾーンは当然として、Zゾーンも薄荷さんの手のひらで踊らされているようなものですし。べっこーさんがZゾーンを創った目的ってのも分からないですしのう。うーん、続きが気になりますな。
それと、みちるたちの関係もかなり変わってきてるんですね。。みちるがソテツのことを好きだと勘違いして、チカとシトは2人揃って嫉妬してるしw
まぁ、ワケがわからんうちに、みちるとソテツが付き合うことにもなってるんですけどね。。みちるとしてはソテツに対しての恋愛感情は皆無なんで、ソテツも何をどうこうしようと思ってるわけでもないんでしょうけど。てか、みちるが本当に気になっているのはヨミさんですし、彼女の再登場もまだかなー。今回はコヨミの方しか出てきてないですからねー。
みちる自身も、このゾンビ狩りに対する心意気が随分と変わってきているようで。今のままでは役に立たないから、チカやシトの役に立ちたいと死神の目を使いこなせるように特訓してますしねー。良い傾向だ。彼女の中で何かが目覚めつつあるのかな??

烏丸響子の事件簿(4)/コザキユースケ+広井王子
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
鬼と人間との戦争が本格的に始まったかな。。もうこの流れを止めることは容易ではないと思いますし、さてどうなることやら??
人間側でキーとなるのは、響子、レイモンド、三田村、杉浦、芝田、桂木の6人だけかな??一方で、鬼側だと、内田、京元、渡会、そして人間のヤクザでありながら鬼に味方する加納という男くらいですかね、今のところは。。
まぁ普通に考えれば、身体能力の違いから全面戦争を行えば、鬼側が有利であることは確実なんですが、どっちが勝利した所で完全に負けた方が全滅っていう事態にはならないと思いますし、今後の展開が分からないなー。どこまで犠牲が広がるか??数の上では人間の方が多いでしょうし、犠牲者の数も比にならない気はしますけど。
ま、上に挙げた名前の中で、現時点で確実に死亡フラグが立っていると思えるのは京元と加納かなー。というか、この2人には死んでくれとしか言えない。鬼側に存在するキャラの中でも、かなり最低部類に属しますよ、この連中は。とことん腐ってるなーと。
人間側だと、レイモンドと芝田が何となく敵と相打ちという形になりそうな気はしますけど、個人的には彼らには最後まで生き残ってほしいですしのう。三田村も怪しいといえば怪しいけど、人間側のまともな戦力ってこの6人しかいないだろうからなぁ。
最終的には、響子と内田の決着次第なんでしょうけど、まだまだ現時点では響子は今まで育ってきた人間としての環境と、自らの運命、鬼の血族という立場の間でいろいろと迷っているそうですし、すべてが吹っ切れたとき彼女はどっち側に転ぶかね??ま、三田村や芝田にマルキ時代の話を聞くことも重要だろうし、最後まで目が離せそうにないですな。






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