
灼眼のシャナ(1)/笹倉綾人+高橋弥七郎+いとうのいぢ
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
原作たる小説に関してはまったく知らないんですが、10月より始まったアニメを見て興味があったので購入。まぁ、のいぢさんがイラスト描いてるってことで、アニメが始まる前から少なからず興味がなかったわけでもないんですが。。。
んで、アニメの方は正直わけわからねー、専門用語が覚えられねーと毎回の方に唸っているわけですが、それでも多少は知識が付いていたのか、漫画の方が分かりやすく描かれているためかわかりませんが、改めてこの世界観をすんなりと理解することが出来ましたわ。原作のイラストが大ファンであるのいぢさんってことで、作画の方も気にはなっていたのですが、のいぢ絵の雰囲気を崩すことなく上手く描かれていて、満足(*´д`*)
やー、笹倉さんの漫画はエロ漫画を1冊読んだことあるんですが、想像以上にマッチしていてビックリ。同じのいぢ絵作品でも、黒歴史化してしまった『涼宮ハルヒの憂鬱』は酷い出来だったですからねぇ。2度目のコミカライズの方はまだ見たことないので、どんな感じか知りませんけど。ま、ツガノガクさんが担当してたと思いますので、多少はマシにはなってると思いますけどねぇ。『ハルヒ』自体が漫画やアニメ向きじゃない気もしますけどw
しかし、この単行本1冊でアニメ4話分くらいの文章になっているのですが、アニメではあったこととか逆になかったことなんかがあって、面白いですね。
主に気付いたのは、まずは悠二と本物の平井さんとの絡み。アニメの方では、あれだけうざいくらいに悠二が平井さん平井さん言っていたのに対し、漫画の方では本物が登場することすらなかったよ。回想シーンのみの登場で、性格もアニメとは結構違っていたのかなぁ??ま、シャナが平井さんになった時の先生への対応はアニメも一緒だったけどw
次に、悠二とクラスメイトの絡み。悠二の交友関係といえば、アニメでは池だけで、佐藤や田中は友達でも何でもなかったのに、こっちでは普通に仲の良い友人って感じになってますね。シャナと2人っきりになった悠二をこっそりと覗いたりと、アホなこともしてるし。てか、この2人の名前が佐藤やら田中やらといった安直な名前であったことを初めて知りましたよ。(マテ
あとは、シャナが元は人間だったという事実。うーん、私が覚えてないだけなのかもしれませんが、アニメではそんな説明なかったような気が。あったのなら、悠二ももっといろいろと五月蠅かった気がしますし。
まぁ、そんなところですかね。。。
そういや、書き忘れていましたけど、メロンパンを頬張っているシャナが可愛すぎ。普段のツンツンっぷりが嘘のようですよ。萌える(*´д`*)
その一方で、悠二とシャナのことを後ろからドキドキと覗き見している佐藤&田中がキモ過ぎw
いやぁ、アニメ以上に楽しめましたね。早く2巻が読みたいと思う次第です。
まぁ、1巻でこれだけ収録されているってことは、2巻が出るのは早くても来夏以降になりそうな気がしますけどorz






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