さて、今回を最後に漫画購入日記はしばらく休止します。引っ越し後、いつ頃からネットが使えるようになるか分からないため、復帰は未定。
まぁ、最後ということで、今回はイッキに4作品の感想をアップ。1つ1つは短めですけどねorz

20世紀少年(18)/浦沢直樹
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
気付けば、『MONSTER』よりも長期連載作品になっちゃいましたね。
しかし、ここに来て、ようやく話が大きく動き始めてきましたよ。大きなキーワードとなるのが、”矢吹丈”の正体と”ともだち”の正体。
矢吹丈に関しては、間違いなくあの男。しかし、あの男がどうやって生きていたのか。あの血の大みそかで、死んだはずのあの男が何故。そして、この18年、彼は何をしていたのか。ともだち歴になった3年前から、目撃情報があったようですけど、うーむ??
また、”ともだち”。その正体はフクベエだったはずが、彼は確実に死んだ。しかし、生き返った。なぜ??という疑問の中、とうとう暴かれた秘密。いつの間にやら、”ともだち”の中身が入れ替わっていた模様。では、今現在”ともだち”を演じているのは一体誰なのか。
少しずつ、クライマックスへ向けて動き出しているようで、これからの展開が楽しみですね。
オッチョ、カンナ、マルオら、ケンヂの仲間が矢吹丈の正体、彼の存在に気付き始めているようで、再集結なるか。ヨシツネも今のところどこにいるか分からない状態ですが、近々登場するかも??
まぁ、いくつもの謎が残されている中、果たしていくつの伏線を消化することができるのか。ぶっちゃげ、私自身、ほとんどの伏線は忘れ去ってしまっている気もしますけど。(ぉ
まぁ、完結したら、また1巻から読み直しますかね。今は読む暇なさそうだし、それにこの漫画は全部実家に放置するつもりですし。

医龍(8)/乃木坂太郎+永井明
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
さて、完全に加藤助教授は野口教授に宣戦布告といったところですかね。一度は完全降伏し、野口が推す次期教授へ賛同するということでしたが、その次期教授候補が霧島軍司となってくると話は別というところか。
まぁ、これまで医局の争いには無関心だった朝田が、自ら動き始めてきたというのも面白いところ。加藤を教授にするために、選挙改革を行おうと動き始めたバチスタチーム。ミキちゃんも軍司のことを知ってしまったようで、波乱というか何というか...
野口教授と敵対している祖父江教授や、派閥争いには関わらず中立として朝田のことを虎視眈々と狙っている鬼頭教授など、この辺もこれからどう動いていくか。
同じ医療漫画の『ブラックジャックによろしく』とは方向性も違っていて、こちらの方がエンターテイメントしていて漫画としては純粋に面白いですね。朝田がいるから、最後は何か期待できるというのがありますし。彼なら、きっと何かをしてくれるという希望があるのが面白い。
昨年、原案の永井明さんが亡くなってしまいましたが、これからどうなっていくのか楽しみですね。つうか、本当にどうなるんでしょうな。今更だけどさー。原作とはまた違うので、多分医療関係の知識を担当していたことになると思うのですが・・・。
あと、物語には関係ないんですけど、やはり乃木坂さんの描く女性ってのはエロいですねぇ。軍司のことを知り朝田のところへとやってきたミキちゃん然り、野口教授に誘われてパーティーにドレスアップして参加した加藤ちゃん然り。この2人には、これからも活躍してもらいたいところですよ。(w

MOONLIGHT MILE(10)/太田垣康男
【オススメ度:★★★★★★★☆☆☆】
あのテロから2年後ってことらしいです。正直、西暦で書かれても、時系列追ってないのでさっぱり分からないんですが。(w
まぁ、それはさておき、あのテロ以降、吾郎は米軍の反感を買い、宇宙には行けなくなってしまったようで、地球上で作業員として働いている模様。吾郎自身、宇宙には未練がないような態度を取っていますが、まぁそれもいいや。
ただ、これまで吾郎と接し、救われてきた人たちは吾郎のためにと、いろいろと吾郎復帰のために働きかけているようで。吾郎の彼女である理代子もその1人。彼女は吾郎のために上を目指し、旧NASDA、現ISA日本支部の次官にまで上り詰めたようで。そして、皮肉にも、彼女は・・・って、詳細なあらすじを書いてどうするよ、私orz
ええと、理代子はISAの会議のために宇宙へ出ることになり、そこで妊娠が発覚。
このまま、出産ということになると、この子供は宇宙から出ることができなくなってしまい、そして見せ物のように生涯を生きてしまうことになる。また、重要な会議のために、妊娠騒ぎを起こしてしまうわけにもいかないと。
更に、この妊娠は米軍にとっても、良くない知らせだったようで。
理代子は悩んだ末に、子供を秘密裏に中絶し、ISAでの日本の立場をよくしようと頑張っているわけですが・・・。
ただ、宇宙には敵が多すぎるというところですね。約束の前に、強制的に中絶させられようとしてしまっているわけで。果たして、この段階から彼女は救われるのか。ここは、吾郎の仲間やロストマンに期待するしかないところなのですが・・・。うむぅ、次の巻がかなり気になりますね。はてさて、2人の子供の運命や如何に。
・・・あれ、結局完全にあらすじ書いちゃってるじゃんorz

アニメがお仕事!(2)/石田敦子
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
殺伐をしたというか、ギスギスしたというか・・・ストレスが溜まってのことなのでしょうが、この漫画の人間関係って、黒すぎて素敵。(マテ
まぁ、アニメーターってのは確かにかなりつらい職業だとは思いますよ。今みたいに飽食の時代というか、これだけのアニメがあふれている世の中であれば、人手不足も深刻だと思いますし。最近ですと、韓国に丸投げとかも結構あるみたいですしねー。<いや、よく知りませんけどね。(汗
私は消費者側として、文句いうだけの立場ですが、この漫画を読んでると文句も言えない気分になっちゃいます。まぁ、商品として出している、それで金を稼いでいる以上、消費者が納得する出来じゃないといけないとは思いますが・・・。
そんなわけで、忙しすぎて、ストレス溜まりすぎな方々。動画の人たちをバカにしたような原画の人。ホント、いろんな人がいます。
とりあえず、最低のキャラとして、秋葉とか光川とか和田とかですかね。何奴も此奴も、自分を何様だと思っているんだろう??って感じのキャラ。自分よりも下の立場にいる連中はバカにするか、どうでもいいことで怒ってストレス発散してるだけみたいなタイプ。(゚Д゚)ウゼェェェ
一応、皆さん、アニメーターとしてのプライドは持っているみたいで、ちゃんと仕事はこなしているみたいですけどサー。だからといって、人間としては好きになれないですよぅ。秋葉に至っては完全にイチ乃のストーカーですしのう。最低度合いとしては此奴が一番ですかね。第一、自分がモテるとでも思っているのか、あの顔と性格で。(ぉ
で、その最低の部類に入りかけているのが二太ですね。
周りに触発されてというか、自分だけが置いて行かれるのを畏れて、原画のバイトを始めたわけで。そのせいで、本業であるはずの動画の方は疎かになり、だからといって原画の方も上手く行っているわけではなし、その結果イチ乃とかに当たるし。自分の力を過信しているというか、功を焦っているというか・・・。
確かに、自分とスタート地点が同じだった人間に置いて行かれてしまったら、焦る気持ちは分かるけど、自分の仕事も満足にこなせないで、何をしてるんだって話ですよね。
果たして、彼はちゃんと戻ることができるんでしょうか。
また、イチ乃はイチ乃で、ようやく自分が置かれている状況を理解したようで。自分一人の力では何もできていないということに気付き、一人暮らしを始める決意を。さて、どうなりますかねぇ。






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