今回は擬似子育て(?)漫画編。むしろ、幼女漫画というべきか。(ぉ
ホントは『あいこでしょ!』のみで書くつもりでしたけど、せっかくだから方向性は違えど、ジャンル的には似たような『愛してるぜベイベ★★』も一緒に感想書こうかと。どちらもこれにて完結ですしね。
んで、出来れば、あと1回漫画感想を書いて、一旦終了にしたいと思います。まだ何の感想を書こうか考えてませんが、2,3日中にアップされなかったら無理だったと言うことで。

ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!(7)/大井昌和
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】

愛してるぜベイベ★★(7)/槙ようこ
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
まぁ、ネタバレ感想になっちゃうので、その辺読みたくない人は読まない方がいいだろうということで、感想部分はクリックしないと読めないようにするために先に表紙画像を2つ並べてみました。
では、簡単に感想を書いていきますかね。
というわけで、『ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!』の感想から。
結論から言えば、多少意外に感じつつも、納得のいく終わり方で、後味はスッキリという感じでありながら、やはり「光源氏計画か!!」と突っ込んでしまったわけですw
何というか、最後の方はやはり若干ドタバタした感じが拭えないわけではありますが、この漫画を最後まで読み続けていて良かったなと思える結末ではありましたね。
アイコちゃんの父親の死と、ひまわり幼稚園の閉園。
この最終巻の大きな流れとしては、この2点につきるでしょうね。
まず、アイコちゃんの父親の死。この話については、やはり悲しかったですね。特に葬式の時の展開はやはりキツイですね。このくらいの子供が人の死を理解するのは難しいことでしょうし、それが父親ともなるとかなり辛いことでしょう。まぁ、この展開に関しては上手く乗り切ったかなと思います。
んで、アイコちゃんは卒園を前にして、ひまわり幼稚園を辞めることに。それは、水明との別れ...
その後、水明にも知らされる閉園の話。ここに来て、ようやく水明は自分の道を見つけ、ひまわり幼稚園を再開させるためにゼロからのスタート。水明にとっての出発地点ということだったわけで。
そして、10年後。アイコちゃんとの再会。
ということで、終わりましたね。
個人的な好みとしては、水明にはハルちゃんと付き合ってほしかった気分ではありました。
まぁ、それはアイコちゃんが子供だから、水明が彼女と付き合う展開は有り得ないと思っていたからなんですけどね。まさか、最終回が10年後になるとか思ってもいませんでしたから。
ただ、こうなってしまうと、本当に光源氏計画だよなーと。(w
ええと、水明が29歳で、アイコが15歳になるのかしら。うーん、この年ではまだロリなんじゃなかろうか??というか、アイコは中学卒業後に専門学校に通うということなのかね。あと3年経っていれば、全く問題ないんですが・・・。何年経とうと14歳という年の差は埋まらないというか、考えてみればうちの姉夫婦が14歳差かorz
まぁ、水明とハルちゃんが付き合わなかったということで、当然ながらハルちゃんの旦那さんはケーキ屋の真田さん。彼との間にはすでに3人の子供ができていたようで。上の2人は双子のようで、若菜と若葉。昔のアイコちゃんみたいな感じで、水明大好きっ子みたいですねぇ。
そんな感じの後日談。良かったですね。また1巻から読み返すかー。
続いては、『愛してるぜベイベ★★』。
6巻で心ちんが「妊娠してるかも。」ということだったのですが、それはなかった模様。まぁ、掲載紙がりぼんだからか、この辺の引き際はかなりあっさりとしていましたね。際どい発言になりますが、なんで心ちんは妊娠かもと思ったのだろうとか、なんで違ったと分かったんだろうと思っちゃう人もいるんでしょうねぇ。(w
まぁ、心ちんに関しては、このことをきっかけに、桔平宅へ住み込むことに。・・・学校側としては問題有りまくりだと思うわけですが、ずっと一緒に住んでいたのかなー??
一方のゆずゆちゃん。母親のことを忘れたと思ったら、思い出して、かなり不安定な感じになってましたね。
まぁ、姉ちゃんから聞いた話から、ゆずゆの母親に対して、桔平も不信感を抱いていたわけでしょうし、あまりにもママを求めるゆずゆに嫉妬しちゃう場面も。このことが徐々に立ち直りかけていたゆずゆを更に落ち込ませていたりもしたのですが、桔平の独占欲みたいなものだったのでしょうね。まぁ、最終的には丸く収まって良かったなと言うところですか。
で、最終的にはゆずゆの母親が迎えに来て、桔平とゆずゆもさよならをしたということですね。
まぁ、想像以上にあっさりとしていたわけですが、無理にゆずゆを巡ってドロドロしちゃうよりは良かったのかな。
いや、まぁ、実にあっさりとしていて、特に書くべきことがないんですよね。(苦笑
強いていうなら、以前姉ちゃんが都おばさんを訪ねたときに、何も言わずに追い出したのに、こんなあっさりともう一度、ゆずゆを私に下さいとかいいに来れるなーとか。本当にこれがゆずゆにとって幸せだったのか、かなりの疑問。
確かに、最後のシーンで普通に成長したゆずゆは登場したんですけどね。ホント、普通に何の苦労もなく大きくなりましたみたいな感じの。多分、これも10年後くらいだったんでしょうけど、こんなものか程度の後日談でしたね。
ちなみに、こちらでは桔平は普通に(多分)心ちんと結婚していたようで、光源氏計画が成立しなかったのがちょっと残念かも。(マテ
あぁ、あと大賀さんでしたっけ。彼女、結局何だったんだろうと小一時間。
正直なところ、彼女をわざわざ登場させる意味はあまりなかったんじゃなかろうか。
まぁ、桔平と出会って、何となくスッキリした表情を見せるようにはなってたんですが、最初の数ページ以後完全に放置になってしまったのには何といって良いやら。勿体ないというか、もうちょっと描いてほしかった気分でしたね。
いや、まぁ、さっき読み直すまで、大賀さんの存在は綺麗さっぱり忘れてましたけど。(w






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