さて、とりあえず1本目。今日中にもう1本、漫画感想日記の方を書くかどうか迷い中。一応、今回感想を書くタイトルは『BECK(20)』『からくりサーカス(34)』『ぱにぽに(6)』の3作品。これまでと違って、~特集とかそんなんじゃないですね。全部が全部別ジャンルですし。ま、最近買った分でオススメだった作品を選んだという感じで。
蒼のサンクトゥス(1)/やまむらはじめ
【オススメ度:★★★★★★★☆☆☆】
やまむらはじめの最新刊。全く読んだことないんですが、何となく購入。この人の漫画を買うのは、これで2冊目ですね。1冊目は数ヶ月前に発売されたサンデーGXコミックスの『境界戦線』ですね。このときも、本屋に行ったら売っていたので手に取った感じでしたか。まぁ、一応名前くらいは知っていましたが、代表作である『カムナガラ』は読んだことないわけで、絵買いみたいなものでしたけど。
さて、この漫画はウルトラジャンプで連載中であり、帯によれば「SF海洋ロマン」とか何とか。別にそれに惹かれたわけじゃないですが、そこまで期待もせずに購入したわけなのですよ。前の時の感想が、絵は上手いし、
で、読んでみたら、面白かったですわ。展開的に、もの凄く好み。ただ、まだ1巻ですし、これからどうなっていくか次第と言うことで、評価は「7」にしてみました。5段階評価だったら、間違いなく「4」は付けますね。
と。前置きはこの辺にして、感想を書いていきますか。
物語の設定を簡単に言うと、こんな感じ。
ある日、突如宇宙からやってきた”それ”。”それ”は降りたった地・・・直径200kmを超えるその空間を、自らの居住に適すると思われる環境へと変換し、その地は<A-NEST>と呼ばれるようになった。
そんな中、その<A-NEST>でレアメタルが発見され、人々はその資源を求め、積極的に<A-NEST>へと関わっていくようになる。その流れの中で、民間に多数の資源採集を専門に行う集団が現れるようになった。
・・・こんな感じ??まーいいや。
んで、その<A-NEST>が出来てから、10年近く経った時代がこの世界。”採掘屋”のパイロットとして<A-NEST>へ出入りする治基が、その中で何を見るのか。まだ誰も入ったことのない<A-NEST>の中心部。人間が生きていくことは出来ないであろうその地には、いったい何があるのか。
というわけで、SF海洋ロマンになるわけですね。
まだ1巻ということで、これから先どうなっていくのかまだまだわかりませんが、それにしても登場人物多すぎ。主人公が治基で、彼が所属するのがハルナ・カンパニー。そこのメンバーがやしほ、水無都、慎也、社長ですかね。また、<A-NEST>へ入るのに必要となる人材がレリクトと呼ばれる人々。治基たちはいつも日奈という少女を雇っているようですが、他にも多数いるようで。全部書くのは面倒なので省きますが、日奈たちは2世になるとか。
それと、RAPTOLという政府側の組織も登場。そこの副指令が、実は治基の姉貴だったり。司令は一見単なる女たらしですが、何か裏がありそうな人。それはさておき、司令に抱きつかれて、悲鳴を上げて逃げたときの副指令がちょっと萌えた。(マテ
ま、とりあえず、治基とやしほと日奈くらいを覚えていればいいかなーと思ったり。あとは、治基の姉貴たちくらいかな。この姉弟もなかなかに険悪な感じがして、良いですわ。父親の影響で、2人とも<A-NEST>に関わる仕事に就いたわけですが、その目的は正反対というか。治基は無断で家を出て、ハルナ・カンパニーに入り込んだみたいですしねー。
それにしても、この人の漫画って、目が濁っているというか、何かに囚われたような描写が多いですなぁ。何て言うんだろう、陰気な感じ??実際は違うのかもしれないけど、負の感情を持ちまくりって感じがします。そこが良いんでしょうけどね。
とりあえず、この漫画は面白かったです。早く続きが読みたいというか、うちにあるウルトラジャンプを見ていたら、第10話が掲載されてました。コミックスに収録されているのが8話までなので、惜しい!!まぁ、軽く10話に目を通して、治基が海に溺れたときに何があったのかを思い出すシーンがあったりして、ちょっと笑ったんですけどね。早く2巻出ないかなー。多分来春になるでしょうけど。







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