幻想のさ・く・ら@避難所
Free Space
えー、漫画の四半期ベスト5記事は諦めました!上半期は微妙だけど...。
その代わりといっては何ですが、エロ漫画の感想を本格的に表で始めちゃおうかと。。
頑張っても月2回程度ですが、とりあえず手始めに裏で上げていた5件を表に再アップ予定。
内容は多分特に書き換えないので、オマケ程度で軽く流す方向で...。
あと、ラノベの感想もそろそろ復帰しようかなと。長いこと放置していましたし。
こっちの目標は月1冊くらいかなー。最初は『とある飛空士への追憶』をやる予定。

アオハルッ!(2)/みもり、プリンセスコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
青春と書いて、アオハルと読む。まさに言葉通りの展開といいますか。
6人の中学生で繰り広げられる物語が凄く青春していて、面白すぎる。
最初は誉ちゃんと呂澪の過去。
子供の頃は仲良かった2人が微妙な関係になってしまったのは、呂澪が友達から誉ちゃんといることをからかわれるようになって恥ずかしさを感じるようになったからということだった模様。まぁちょうど女の子を意識するような年頃だし、好きだからこその行動だったということか。
にしても、花日たちに散々言われたからといって、まさか校内放送を使って告白するとは。。何という男前。
正直、誉ちゃんは昔の方がやせていて可愛かったけど、今も昔も変わらず好きだとか、呂澪格好いいなぁ。完全に仲間内ではイジられキャラになっちゃいましたがww
2人の問題が解決したところで、次は新菜ちゃんの話へ。
この子がまたものっそ照れ屋で可愛いんだ、これが。小学校の頃にイジめられていたという経験があるだけに、なかなか素直に仲間に入っていけなかった彼女ですけど、中学に入って初めて出来た友達が花日たちで良かったねぇという気分です。
昔の親友とも仲直り出来たようですし、本当に良かった良かった。
ま、あの画力だけはいただけないですが。。天才画伯(アレな意味で)ここに現るという感じでしたね。。あれをネコと言い張る姿はそれはそれで可愛かったので、何となく許したくはなるけど(ぁ
次は最後の1人である妙典くんの話になっていくと思いますが、はてさて??お母さんが若くて美人さんで、息子を溺愛しているようだけど、どう絡んでくるかしら。
基本的に、この作品に出てくる人たちは皆どこかおかしいので、楽しみで仕方ないですね。
あと、最後になったけど、花日に告白して吹っ切れたいっちゃんが正直キモいwww

ひとひら(5)/桐原いづみ、アクションコミックス コミックハイブランド
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
自分の意志で演劇部に入り、再び舞台に立つことを決意した麦。
まぁ役者を演じるというのは半分強制された感も否めなかったですが、それでも1年前と比べると随分と成長したようで。。野乃さんに鍛えられた1年は決して無駄ではなかったんだなぁと。演劇の基礎はしっかりと身になっていたようですし。
緊張しすぎているときはちゃんと周りもフォローしてくれますしねぇ。ちとせちゃんとか甲斐くんとか。
演劇部の公演もちゃんと喜劇として成功したようですし、そこまでは無問題。
そして、次なる舞台では、ある登場人物を演じるのにちとせちゃんと争うことに。
麦のことをライバルと読んでいたちとせちゃんにとってはまたとないチャンスであったわけで、あんな行動に出た気持ちは分かりますけど、それにしてもちと不意打ち過ぎたかなぁ。。
ま、真っ正面から行っても、麦が逃げるだけというのはその通りな気はしますけど。。その辺はまだ麦は弱いというか、積極性に欠ける部分はあるので。
それだけに、オーディションで負けたちとせちゃんはショックも大きかったと。
そこに慰めの手を出してきたのがいつもながらの甲斐くんってことで、これまた恋の予感が。麦ときょーちゃん、ちとせちゃん、甲斐くんとこの4人の関係はどうなるのかねぇ。
きょーちゃんはようやく麦に対して、本格的に動いてきたしねぇ。秘密もバレちゃったし。麦だけはイマイチ誰のことが好きなのか不明ですが、簡単に決着は付けられないだろうなぁ。。
今度の合宿が大きなキーワードになってくるだろうってことで、6巻に期待ですね。

little by little/瑞井鹿央、TENMAコミックスRiN
カバー見て分かるとおり、ロリです。
茜新社なのでてっきりLOレーベルかとも思ったんですが、RiNレーベルなんてのもあったんですねぇ。
まぁそれはさておき、本作品は瑞井鹿央さんにとって2冊目の単行本で、ロリオンリーで15篇収録されています。
個人的に好きだったのは「春眠不覺暁」かしら。
女の子がこたつの中に潜って、オナニーとかどんだけエロい展開なんですか!好きな相手を前にして、デレデレになって顔をすりすりする(フリ)し、普通に可愛い女の子でしたしね。
つか、この子はツインテールだったんですが、それだけで3倍は可愛く見える不思議。。
「粉飾少女」では4月から中学生になる女の子が、高校生と偽って叔父を誘惑。
さすがに気付かないわけはないだろうとか、例え高校生だったとしてもアウトだろうとかツッコミどころは満載なんですが、女の子が可愛いのは間違いない。好きな相手に久しぶりに会うのに年を誤魔化す必要もあったとはいえ、化粧してお洒落したりしてねぇ。女の子は何歳であろうと女ということか。
他にも「ミミック」の義姉を偽って兄とセックスする妹とか「Teach me, Teacher」で女装した先生に騙されて関係を持ってしまった女生徒など様々な展開が。全体的に瑞井さんの描く女の子は可愛らしいですし、これも良い作品でした。
こんだけロリ満載だと何を言ったところで自分が変態だと公言しているようなものなんですが、良いモノは良い!1冊目の頃に比べると作家としての力量も上がっているように思われますし、何年後になるか分かりませんが3冊目にも期待ですね。

ハツカネズミの時間(4)(完)/冬目景、アフタヌーンKC
【オススメ度:★★★★★★★★☆☆】
世間から隔絶された学園を中心に繰り広げられた群青劇もこれにて完結。
冬目景作品の長編としては、『羊のうた』以来の完結作になりますね。
茗の行動により、一度は離れていた実家へと戻ることにした梛。このとき、桐子や槙も一緒に学園へ戻ると。
これによって、物語は急速に進み始め、結末へと一直線。
まぁ結局、この物語の中心は鳴沢の会長である梛の父親だったのかなぁと。
死期が近くなってきた会長は後継者として梛を求め、学園へと呼び戻させたのですが、その男が亡くなることによって学園は解体し、梛も解放されるという何とも言えない結末に。。
会長としても梛を後継者に据えるつもりだったのでしょうが、その梛もまた病を患っていて、捨て駒として利用しようとした矢先でしたからね。。会長の後釜にはこれまでずっと付き従いつつも、最後の最後で裏切った檀が座り、鳴沢の暗部はすべて闇の中に。
学園解体後、槙や桐子、茗たち生徒は皆バラバラに。
別の学校へと進学する者、就職する者と別れていく中、槙と桐子だけはどちらも選ばなかったということですかね。まぁ茗の槙に対する気持ち、槙の桐子に対する気持ち、桐子の梛に対する気持ちとすべてがすべて綺麗に収まることはなかったのですが、悪い結末ではなかったかなと。
未来ある終わり方で、全体的に退廃的な印象があった作品としては理想的な結末だったかと。
もしかすると、何ヶ月後、何年後かに桐子は1人、槙のいる町へと戻ってくるかもしれないし、茗もちゃんと学校を卒業して、やはり槙のことが忘れられずに・・・という可能性も考えられますからねぇ。
まぁ今は他にもいろいろと連載しているので、次はそっちに期待ですね。特に『イエうた』とか。

ちと更新が遅くなりましたが、昨日はCOMITIA84に行ってきました。
ティアに行くのはまだ3度目くらいなのですが、今回は私にしては珍しく大量に購入しちゃいました。多分1回の即売会で1万以上を使ったのはコミケ含めても初めてなかろうか。。
カタログは買ってなかったので、2,3日前に軽くネットで参加サークルを調べていた程度なのですが、コミケなんかに比べると人数も少ないですし、結構じっくりと会場を回れたので欲しいものは十分に買えた感じが。
ま、あとで話を聞くと、あの人も出てたの?!みたいなところもありましたけどね。人気のところは、足を運んだ時点ですでに売り切れていたりも。。
まだ買ったものはほとんど読めていないので、週末くらいにゆっくり読んでいこうかと。
次回は8月ということで、そのときはもう少しサークルチェックを準備していこうかなぁ。好きな作家さんくらいは抑えておきたいところですし。
また夜は、ミルトさんとLITさんのところの飲み会に参加。
初めてお会いする方々のほうが多めの飲み会でしたので、結構新鮮で楽しめました。日常では漫画の話を深くできる人が全然いないだけに、やはりこういう場でのおしゃべりは楽しいなぁと改めて思いましたw

エマ(10)(完)/森薫、ビームコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
本編終了後に描かれてきた番外編も終了し、今度こそ本当の完結を迎えた『エマ』。
今回はエマとウィリアムの話に始まり、終わりも2人の物語ということで、きっかり主人公としての面目躍如を果たしましたねw
2人の話は後回しにするとして、間には4編収録。
エマが勤めていた屋敷のアデーレさんのお話に、ウィリアムの弟であるアーサーの学校でのお話、ミス・キャンベルの次の恋、そして四コマ。
アデーレさんのお話は彼女の人生観になるのかなぁ。メイドとしてそこそこのキャリアを積み、当時としては多分もう嫁き遅れといわれても仕方のない彼女が結婚よりも仕事を取る理由。彼女が優秀たる理由でもあるかなぁ。もし、彼女が結婚するとしたら、あの男以外にあり得ないだろうけど。。
アーサーの話は何ていうか、ツンデレショタ萌え??(ちょ
監督生に選ばれた2人と新入生の後輩がメインで描かれているんですが、上の2人はまさに飴と鞭だよなぁ。もちろん、頭がっちがちなアーサーが鞭の方なんですが、あれはあれで面倒見はいいからなぁ。真剣に怒ってくれる目上の人ってのも子供には大事だよねぇと何となく思いましたw
それと、四コマはターシャとハンス、グレイス、スティーブンスそれぞれが描かれていたんですが、これがまた面白かったです。一番好きだったのはターシャのでしたけど、森さんって想像以上に四コマ描くの上手いなぁ。1コマで笑わせる絵が描けるのが上手いというか。
ノリとしてはいつものあとがき漫画に近いかしら。次回作では、こういうテイストの作品も面白いかも。
そして、最後は原点に帰ってエマとウィリアム。
新時代の訪れということで、とうとう2人の結婚式が描かれることに。まぁ新時代の波が来たからといって、あまり大っぴらに出来ることではなかったのですが、ちゃんとこの時を迎えることが出来て良かったなぁと。エマの元勤め先からもお祝いのために揃って出てきてくれるし、周りから祝福されることが2人にとっては何よりも幸せだったでしょう。
ラストの皆で踊るシーンには普通に鳥肌立ちましたよ。
最高の結末だったということで、本当にお疲れ様でした。次回作も楽しみです。

WORKING!!(5)/高津カリノ、ヤングガンガンコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
店員が全員変態であるファミレス"ワグナリア"で繰り広げられる物語も5巻目。
今回初めて作られた限定版は、小鳥遊家の日常を描いたドラマCD付でした。
まぁそれはいいとして、本編は最近宗太と伊波さんの関係が主軸になってきていると思うのですが、勘違い×勘違い=勘違いという展開だった気が。。
まずは、伊波さんが「佐藤さん→八千代さん→店長」という構図を知る。結果、佐藤さんを哀れみの視線で見るようになる。
そんな佐藤さんを見つめる伊波さんに宗太は気付き、「伊波さん→佐藤さん」かもと勘違いし、ちょっとイラつく。
その後、勘違いの件は訂正されるも、伊波さんに好きな人があるという事実は残り、何か釈然としない宗太。
・・・何だろうね、この遠回りっぷりはww
まぁ宗太の伊波さんに対する感情は意外でしたけど。意外といえば、八千代さんの佐藤さんに対する感情も。
ホント、この人たち、揃いも揃って鈍いな!!相馬とか山田とか相馬とか山田とか相馬とか山田とか邪魔者も多いですが、ここの2組に関してはもっと見ていたいなぁという感じです。
相馬と山田もある意味良い組み合わせだけど。オマケ漫画でかなり充実していましたしね。この2人が揃っているときが一番山田の魅力が引き出されているのかも。基本、他の人からは散々な扱いしかされていない山田ですしw
他にもなずなや泉姉さんの宗太の彼女という認識にも誤解ありまくり。
なずなに関しては、どんどん宗太の手に負えないところに飛んでいこうとしているしなぁ。梢姉さんに格闘技習い始めたり、年上を上手く利用する手段も手に入れてきたようですし。。多分、宗太にとって、今一番の悩みの種なんだろうなぁ(遠い目
あと、音尾さんの妻である春菜さんも初登場。
彼女はあれか、つちのことかと同レベルの存在か??発見されるも気付けば、どっかに消え去っているし。。山田にはお母さん認定されていたけど、あの夫婦がちゃんと巡り会う日はやってくるのだろうか、山田の両親として。
まぁ最後まで読むと、結局何の進展もなかったということで、次はどうなっていくのか楽しみですねw

同棲レシピ(3)/大島永遠、ヤングガンガンコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★★】
こちらも奇しくもケンカネタで始まり。
まぁお互いに自分の悪かったところを認め合い、結果的に仲直りしますけど。。
そして、改めて剛士への気持ちを口に出す竹ちゃんと、こっちはこっちでまた複雑な恋愛模様が。男嫌いを公言していた竹ちゃんも、剛士への気持ちは抑えられないという感じなのかしら。
そんな竹ちゃんの気持ちに気付いているのはタカオと智ちゃんくらいで、鈍ちんの剛士と鈴音は残酷すぎるほどに。。鈴音は幼馴染みである虎太郎の気持ちにも全く気付いていないし、ここまで鈍感すぎる2人はある意味お似合いというか何というか。
竹ちゃんにしろ虎太郎にしろ好きになった相手が相手だけに告白も出来ないし、まさに惚れた方が負けというべきか。心底剛士と鈴音はバカップルだし、ここまで周りが見えていないと本当に酷いなぁ(苦笑
自分の近くにこんなのいたら、毎日殴りたくて仕方ないでしょうね。
ま、一番可哀想なのはタカオに他ならいない気が。。
オマケ漫画でも竹ちゃんから「空気」呼ばわりですからね。悪い意味で。(w
とりあえず、プールでのカップル限定イベントの話もまだ終わってないし、後半戦に期待ですね。
鈴音のことよりも竹ちゃんの方に詳しい剛士が取る行動は??また虎太郎からの告白に鈴音はどう反応するか。本当に剛士と鈴音はこのまま一歩先まで行くことが出来るのか、今後の展開が見逃せないですね。

メルカノ。(2)/大島永遠、サンデーGXコミックス
【オススメ度:★★★★★★★★★☆】
久々の新刊となった本作。
どうやら1年半くらい休載していたからなのね。。
随分と久しぶりだったので、1巻から読み直したのですが、やはり面白かったです。
ちょっとしたすれ違いからケンカ状態になっていたカケルとハルカ。ハルカの方から仲直りの行動を取り始めるも、そのときカケルはミュウという別の女の子とのチャットに一生懸命でメールに気付かないという結果に。
待ち合わせ場所にカケルが来なかったために、ハルカは一切の連絡手段を絶ってしまうわけで、その間にカケルとミュウの距離は近くなっていくと。。
ハルカとの距離に縮まらなくてヤキモキしている間に、ミュウがその隙間を埋めるように連絡を取ってくるために、徐々にミュウにも心を許して行ってしまうカケル。それが結果的に、ハルカとの関係を最悪なモノにしてしまうのですが。。
個人的には、カケルはハルカとお似合いだと思うんですが、ミュウを見捨てられない気持ちも分からないでもないですね。女視点だと多分ミュウは嫌われるタイプだと思うんですが、男はこういうのに弱いしなぁ。不慣れだと、女の涙には心底焦るw
ま、全部、鬼になりきれなかったカケルの中途半端な行動が招いた結果で、カケルに対しては自業自得としか言えないんですが、今回可哀想なのはハルカとミュウだよなぁ。ハルカはフラれたようなものだし、ミュウは本命にフラれた残りものみたいな感じだし。。
とりあえず、ハルカは卒業後、「LUCA」としてフィル・ゲイトのナビゲーターに就職。
上司命令もあって、カケルを仕事上のパートナーとしてスカウトするわけで、この2人の関係は今後どうなっていくのか。当然、ハルカとしては超複雑でしょうけど、カケルからすればハルカとの大事な繋がりになるわけで。
3巻はもっと早いペースで出る予定のようですし、楽しみにしておきたいところ。
『To LOVEる-とらぶる-(9)』(矢吹健太朗/長谷見沙貴、少年ジャンプコミックス)→Amzn
『キメラ ファイナルクロニクル(2)(完)』(緒方てい、ジャンプコミックスデラックス)→Amzn
『ハチワンダイバー(7)』(柴田ヨクサル、ヤングジャンプコミックス)→Amzn
『都立水商!(19)』(猪熊しのぶ/室積光、ヤングサンデーコミックス)→Amzn
『さくらんぼシンドローム クピドの悪戯Ⅱ(7)』(北崎拓、ヤングサンデーコミックス)→Amzn
『キスよりも早く(3)』(田中メカ、花とゆめコミックス)→Amzn
『会長はメイド様!(5)』(藤原ヒロ、花とゆめコミックス)→Amzn
『人造人間カティサーク(2)』(緒方てい、CRコミックス)→Amzn
『かずといずみ作品集 小さな惑星の小さなお話』(かずといずみ、CRコミックス)→Amzn
今日は9冊。
5月最初の漫画購入になるのですが、思ったより多かったですね。
しかし、まだ積み漫画が70冊くらいあるんですが、どうしよう。。おかしいなぁ、この連休中に3,40冊くらいは読んだつもりなのに。残り3日で、果たしてどこまで読めるか。明日、明後日は飲み会で留守にするしなー。
むぅ、とりあえず、今日寝るまでに5冊を目標にしよう。そうしよう。

















